渡邉洋一
渡邉洋一の発言174件(2023-02-13〜2024-06-13)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会第六分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 農林水産省畜産局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 24 | 149 |
| 予算委員会第六分科会 | 4 | 17 |
| 予算委員会 | 2 | 5 |
| 決算行政監視委員会第三分科会 | 1 | 2 |
| 決算委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-06-13 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) はやて、なかて、おくての牧草についてのお尋ねもございました。
猛暑の影響の大きかった令和五年度におきましては、主産地にある北海道では、平年よりも七日早く、過去十年で最も早い時期に牧草の収穫が行われたというふうに承知をしてございます。また、種苗会社や研究機関によりますと、猛暑によって生育日数が短縮する影響はおくてで大きく、わせでは小さいということで、それぞれの収穫期が近づいたり連続したケースがあったというふうに承知をしてございます。
農林水産省としては、このような気象リスクへの対応として、今、川合審議官からありましたとおり、耐暑性に優れる牧草品種の育成ですとか、あるいは収穫適期の異なる草種を組み合わせた作付け体系の実証などによって支援を行っていきたいと考えてございます。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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衆議院 | 2024-06-05 | 農林水産委員会 |
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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
肉用牛の飼養戸数でございますが、これは委員御指摘のとおり減少傾向で推移をしてございますけれども、大規模化の進展によりまして、合計での飼養頭数は増加傾向で推移をしているという状況でございます。その他の畜種を合わせましても、飼養戸数は確かに減少してございますけれども、大体横ばいで頭数とかは推移をしてきているという状況にございます。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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衆議院 | 2024-06-05 | 農林水産委員会 |
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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
肉用牛経営でございますけれども、子牛ですとか肥育牛を育てて出荷をするのに長い時間を要するということで、その間に子牛の価格にしても枝肉の価格にしても変動がある、それに加えまして生産資材などのコストもその間も変動していくという特性がございます。そういった特性に応じて経営安定対策を措置をしてございます。
御指摘の肉用牛肥育経営安定対策交付金、いわゆる牛マルキン制度でございますけれども、これは、標準的な生産費と標準的な販売価格を比べまして、言ってみれば、販売価格が標準的なコストを割れる、コスト割れのときに、コスト割れした部分の差額の九割を補填するというような対策でございます。
こういった対策を適切に実施することによりまして、肉用牛経営の安定を図っていくというのが私どもの方針でございます。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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衆議院 | 2024-06-05 | 農林水産委員会 |
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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
持続的な畜産を実現をして畜産経営の安定を図るためには、やはり、委員御指摘のとおり、国内の飼料生産に立脚した畜産になっていくということが重要だと考えてございます。
そういうことで、私ども、畜産農家と耕種農家が連携をする耕畜連携ですとか、飼料生産を請け負うようなコントラクターなどの飼料生産組織の運営の強化といったものを支援をしてございまして、国産飼料の生産、利用の拡大をしてきておりますし、これからもしていきたいと思っております。
一方、我が国でございますけれども、耕地面積の制約などから、濃厚飼料の生産を大きく引き上げることはこれは現実的には困難であるということだろうと思っております。むしろ、労働時間が短い飼料作物の特色を生かして、濃厚飼料の代替となり得る青刈りトウモロコシの生産の拡大ですとか、あるいは子実トウモロコシの生産実証あるいは品種の開
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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衆議院 | 2024-06-05 | 農林水産委員会 |
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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
委員御指摘ございましたけれども、畜産経営、令和四年の一時間当たりの農業所得はマイナスでございます。
一方、配合飼料価格が高騰する前の二〇一九年を見ますと、酪農ですと一時間当たりの農業所得で千二百三十円、繁殖牛で千円ちょっとというようなことになってございます。
ただ、厳しい状況になった理由でございますけれども、令和三年以降の飼料価格の高騰、これは国際的な穀物相場が上昇したということですとか、あるいは円安、さらには新型コロナによりまして牛乳・乳製品に対する需給の緩和ということで、厳しい状況になったと認識をしてございます。
政策的には、令和三年以降の飼料価格高騰に対しましては、配合飼料価格安定制度などによりまして、総額五千七百億円を超える補填金を生産者に交付をして激変緩和を図りましたし、また、乳製品の需給対策といたしましては、余剰な乳製品の
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
令和四年の競馬法の一部を改正する法律案の審議の際のこれに対する附帯決議におきまして、引退競走馬に対する競馬関係者による支援の拡充を促すということと、取組内容の充実が図られるよう指導する旨が記載をされてございます。
日本中央競馬会などの競馬関係者は、これまでも引退競走馬に対して必要な支援を行ってきたところでございますけれども、その委員御指摘の附帯決議の趣旨も踏まえまして、令和六年度の引退競走馬に対する支援を昨年度から増額をいたしまして約十七億円を措置をしてございますし、また、今大臣から答弁ございましたとおり、競馬関係者が一丸となって支援の拡充が図られるように、今般、引退競走馬のセカンドキャリアの形成などに取り組む法人であるThoroughbred Aftercare and Welfareを設立したものというふうに承知をしてございます
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
NPO法人でございますホース・トラストですけれども、国内で最大規模の引退競走馬の養老牧場でございまして、現在、約百三十頭の引退競走馬が飼養されているというふうに承知をしてございます。
そのNPO法人ホース・トラストに対しましては、日本中央競馬会から、引退競走馬の養老を支援する活動に対する奨励金の交付ですとか、引退競走馬の飼養あるいは研修などに必要な施設の補改修などの支援を実施しているというふうに承知をしてございます。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
引退競走馬につきましては、乗馬だけではなくて、委員御指摘のとおり、子供たちが馬と触れ合うということを通じて、馬を、引退競走馬のセカンドキャリアということで、乗馬だけではなくて、馬を教育現場で活用して、子供たちが馬と触れ合うという機会を提供するというような取組も重要であると考えてございます。
このため、日本中央競馬会では、これまでもクラブ活動あるいは課外活動の場における子供たちと馬との触れ合い活動への支援ですとか、あるいは子供たちが乗馬を体験するといった、そういった場である施設への支援を実施しているところでございまして、こうした支援を通じまして、子供たちと馬の触れ合う機会を拡大をしながら、引退競走馬の多様な利活用を図ることが重要だというふうに認識をしてございます。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
馬の適性というお話でございますけれども、競馬におきましては、闘争心が強くて運動能力に優れているサラブレッドがやはり活躍をしてございます。その一方で、馬術におきましては、温厚で跳躍能力が高い、品種でいいますとセルフランセといったような乗用馬が活躍をしているということで、様々な馬がその特性に応じて活躍をしていると承知をしてございます。
ですから、その引退後に、競走馬が引退して乗馬に使われるということももちろんあるわけでございますけれども、それぞれ適性に応じたセカンドライフというものもあろうかと考えてございます。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
畜産業でございますけれども、輸入飼料に過度に依存することなく、家畜排せつ物から良質な堆肥を生産をして、飼料、家畜、堆肥という資源循環を形成することによりまして環境と調和の取れた産業となることが期待されております。
また、畜産経営の観点からは、一般的には、飼養規模が拡大すればスケールメリットによる効率化の効果が期待されますが、その一方で、輸入飼料に過度に依存することになれば、輸入飼料価格の影響を受けやすくなるというリスクが高まりますし、家畜排せつ物の処理も課題になってくると。
こういったことから、農林水産省といたしましては、国産飼料の生産、利用の拡大ですとか、家畜排せつ物由来堆肥の利用の拡大といったものを推進をしているところでございます。
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