増田嗣郎
増田嗣郎の発言20件(2023-11-16〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
労働 (72)
賃金 (46)
最低 (27)
基準 (24)
企業 (21)
役職: 厚生労働省大臣官房審議官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財政金融委員会 | 3 | 3 |
| 内閣委員会 | 2 | 3 |
| 国土交通委員会 | 2 | 3 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 1 | 3 |
| 経済産業委員会 | 2 | 2 |
| 財務金融委員会 | 2 | 2 |
| 農林水産委員会 | 1 | 2 |
| 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 | 1 | 1 |
| 法務委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-18 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(増田嗣郎君) お答えを申し上げます。
御指摘の通勤手当につきましては、厚生労働省の令和二年就労条件総合調査によりますと、通勤手当の支給企業割合は九二・三%、労働者一人平均支給額は一万千七百円となっております。
諸手当を含みます賃金につきましては、一般に、各企業においてその企業の置かれた様々な状況に鑑みながら個別に労使が交渉し、合意した上で決定されているものと承知をしております。その上で、中小企業が賃上げしやすい環境整備が重要であると考えており、厚生労働省といたしましては、生産性向上や三位一体の労働市場改革に向けた施策を関係省庁と連携をして進めているところでございまして、引き続き、政府全体で物価上昇を上回る持続的な賃上げが行われる経済の実現を目指してまいります。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-04 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(増田嗣郎君) お答えを申し上げます。
事業再編時の労働者の保護は重要な課題であると認識をしております。厚生労働省といたしましては、この法案が成立した暁には、企業価値担保権の創設を踏まえ、労働政策審議会において、事業譲渡等の円滑な実施や労働者の保護に資するよう会社等が留意すべき事項を定めました事業譲渡等指針の改正に向けて検討を行ってまいりたいと考えております。
加えまして、事業再編に伴う労働者保護に関する諸問題につきましては、事業再編における労働者を取り巻く現状についての実態把握を行いながら、労働政策審議会におきまして検討を進めていきたいと考えているところでございます。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-30 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(増田嗣郎君) お答えを申し上げます。
厚生労働省といたしましては、議員御指摘の事例につきましては特に承知をしていないところでございますけれども、会社分割や事業譲渡等の事業再編においては、労使コミュニケーションは重要な課題であると考えております。
会社分割や事業譲渡に当たりましては、会社分割に伴う労働契約の承継等に関する法律や事業譲渡又は合併を行うに当たって会社等が留意すべき事項に関する指針等において、事前に労働者の過半数で組織する労働組合等と協議をするよう努めることとされており、厚生労働省といたしましては、引き続き、関係する各種法令、指針の内容及びその解釈についての周知を図ってまいります。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-29 | 農林水産委員会 |
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○増田政府参考人 お答えを申し上げます。
労働基準法第二十四条第一項におきまして、賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならないこととされ、その例外といたしまして、法令に別段の定めがある場合においては、賃金の一部を控除して支払うことができるとされております。
この法令に別段の定めがある場合には、所得税法に基づく所得税の源泉徴収などが該当いたしますが、税法に基づき六月の給与での源泉徴収から定額減税をしなければならないとされている労働者に関して、これを先送りして年末調整で定額減税をすることは、六月の賃金から税法に定められた本来の源泉徴収額より過大な税額を控除することになると考えられます。
こうした過大な税額の控除につきましては、労働基準法第二十四条第一項の例外の要件であります、法令に別段の定めがある場合に該当すると評価することはできないことから、同条違反になるものと
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-29 | 農林水産委員会 |
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○増田政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたように、その企業に対しましてまずは是正指導を行うことによって、自主的改善を図っていただくことになると考えております。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-24 | 経済産業委員会 |
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○増田政府参考人 お答え申し上げます。
会社分割や事業譲渡等の事業再編におきまして、労使コミュニケーションは重要な課題であると考えております。
会社分割や事業譲渡に当たりましては、会社分割に伴う労働契約の承継等に関する法律や、事業譲渡又は合併を行うに当たって会社等が留意すべき事項に関する指針等におきまして、事前に、労働者の過半数で組織する労働組合等と協議するよう努めることとされておりまして、厚生労働省といたしましても、引き続き、関係する各種法令、指針の内容、その解釈についての周知を図ってまいります。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-17 | 法務委員会 |
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○増田政府参考人 お答えを申し上げます。
労働基準法第四十一条第一号に基づきまして、農業に従事する労働者については同法の労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用しないこととされております。
一方、建設業では労働基準法の労働時間規制が適用されており、一週四十時間、一日八時間を法定労働時間としておりますし、また、時間外労働につきましても、本年四月から、一か月四十五時間、一年三百六十時間を原則とし、臨時的な特別の事情がある場合であっても時間外労働を年七百二十時間以内などとする上限規制が適用されているところでございます。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○増田政府参考人 お答えを申し上げます。
御質問にございましたように、最低賃金につきましては、昨年度、全国加重平均で四十三円の引上げを行い、政府目標でありました全国加重平均千円を達成したところでございます。
御指摘の労働者が都市部へ移動する理由につきましては、仕事のほか、教育や家族の事情などがあると承知をしているところでございます。
一方で、最低賃金の地域間格差は改善していく必要があると考えておりまして、最低賃金審議会におきまして地域間格差の観点も含めて御議論をいただいた結果、最低賃金の最高額に対する最低額の比率につきましては、昨年度八〇・二%と、九年連続で改善をしているところでございまして、引き続き、地域間格差の改善に向けて取り組んでまいりたいと思います。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○増田政府参考人 お答えを申し上げます。
最低賃金法におきましては、各地域における労働者の生計費、賃金、企業の賃金支払い能力を考慮して最低賃金を決定することとされているところでございます。このうち、労働者の生計費につきましては、労働者の生活のために必要な費用をいうところ、これは、最低賃金制度が労働者の生活の安定に資することを目的としていることからも重要な要素であると認識をしております。
最低賃金の審議の際には、生活保護基準に関する資料や、また、各都道府県の人事委員会が作成いたしました標準生計費などの資料も踏まえ、公労使の委員に御議論をいただいているところでございます。
引き続き、こうした資料等を踏まえ、公労使三者構成の最低賃金審議会において、毎年の最低賃金額についてしっかりと御議論いただきたいと考えております。
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| 増田嗣郎 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-08 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○増田政府参考人 お答えを申し上げます。
繰り返しになりますが、最低賃金法では、各地域における労働者の生計費、賃金、企業の賃金支払い能力を考慮して最低賃金を決定することとされております。
最低賃金につきましては、法的強制力をもって労働者の賃金の最低額を保障するものでございますので、国民経済や各地域の経済力とかけ離れた水準で決定されるものではなく、三要素のいずれも考慮されるものと考えております。
最低賃金の引上げに当たっては、中小企業が賃上げしやすい環境整備が必要であると考えておりまして、厚生労働省としては、中小企業の生産性向上の取組を業務改善助成金で支援をしており、中小企業庁などとも連携しつつ、引き続き中小企業への支援に取り組み、二〇三〇年代半ばまでに全国加重平均が千五百円となることを目指すとした目標につきまして、より早く達成できるよう取り組んでまいります。
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