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前川清成

前川清成の発言120件(2023-03-10〜2023-06-07)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 保証 (126) 前川 (110) 事故 (69) 発電 (51) 日本 (49)

所属政党: 日本維新の会

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○前川委員 ドイツが、御存じのとおり、四月十五日に原子力発電所を全て停止しました。ドイツの原発依存度というのは昨年は六%でした。ですから、日本と同程度です。どうしてドイツは原子力発電から卒業できて、日本は卒業できないのかということです。  大臣は、しばしば震災当時のことをお話しになります。当時、衆議院の経済産業委員会の理事をしていて固定価格買取り制度のためにも尽力したんだというお話をなさいますけれども、東日本大震災当時、私は参議院の経済産業委員長をさせていただいていました。その折に、経産省から、日本の電気の三分の一は原子力が作っています、委員長の御地元の関西電力は電気の半分が原子力発電所です、ですから原子力発電所というのはすぐには止められないんです、こういうふうに説明を受けて、私も、その当時、そのとおりだと思いました。  ところが、その後、定期検査もあって、日本の原子力発電所は全部止ま
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前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○前川委員 今、経産大臣が太陽光発電について言及されました。前回も質疑させていただきましたけれども、太陽光発電一本足打法だったらそういうこともあると思いますが、再生エネルギーに限らず多様な電源を考えていくということで、そこは克服できるのではないかと思っています。  それと、原子力発電所が本当に安いのかということに関して少し質疑をさせていただきたいんです。  前回、再処理ができなくて、高速炉ができない場合は使用済燃料を直接地層処分する、その場合、十万年間保管しておかなければならないと言われておりますが、その十万年間の保管費用について経産大臣は五千億円というふうに答弁をなさいました。この五千億円の根拠、計算式について御説明いただけたらと思います。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○前川委員 高レベルの放射性廃棄物ですから、単に土の中に埋めておくというだけでは足らぬと思うんです。悪い人がやってきて盗み出して悪いことに使うかもしれないから、当然厳重に封入しておかないといけないし、あるいは監視も必要だろうと思います。さらには、六十年に一回なのか何十年に一回なのか知りませんけれども、保管する容器についてもやはりメンテナンスが必要なんだろうと思うんです。  すると、私は原子力の技術について全く知見はありませんが、一年で一億円、足りるとは到底思わないんです。もっとお金がかかるだろうと思うんです。仮に一年に一億円だとしても、十万年だったら十兆円、こんな金食い虫の発電方法が本当に経済にとって国民生活にとっていいんだろうかというふうに思うんですが。  大臣、五千億円と今おっしゃいましたけれども、計算式は考えておられないわけですか。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○前川委員 次に、今日午前中も質疑が出ましたけれども、万が一事故が起こってしまった場合の経費のことです。  福島第一原発の事故で、大勢の皆さん方が塗炭の苦しみをなさいました。これは、お金の問題だけではないと思います。むしろお金の問題を取り上げて質疑することは被害者の皆さん方に失礼かもしれませんが、あえてお金のことだけを取り上げさせていただくと、午前中もありましたけれども、この十二年間で十二兆円を要しました。一年間に一兆円です。  政府の計画によると、廃炉は二〇五一年までに終了することを目標にしています。目標ですから、まだ延びるかもしれません。でも、目標どおり終わったとしても四十年です。毎年一兆円、四十年かかったら四十兆円。  これは、消費税が五%のときの国の税収にほぼ匹敵します。これだけの大きなお金を、万が一福島のような事故が起こってしまうと費やしてしまうことになります。ですから、も
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前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○前川委員 大臣、今ちょっとおっしゃいましたけれども、原子力発電所の過酷事故なので世界の英知を結集しなければならない、もし例えば水力発電所の事故だったらそんな世界の英知を集めることもない、あるいは廃炉の費用については東京電力が出すんだみたいなことを今おっしゃいましたけれども、それも結局は電気代に上乗せされて国民の皆さん方に御負担をおかけするわけなので、やはり原子力発電所の経済的な合理性というのは見直していかなければならないように思います。  まだまだ質疑したかったんですが、時間が参りましたので、この後を足立議員にお譲りしたいと思います。ありがとうございました。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-14 経済産業委員会
○前川委員 日本維新の会の前川清成でございます。  今日は、四人の先生方、それぞれのお立場で貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございます。  意見陳述の中ではどの先生方もメインではお話しにならなかったんですが、私が原子力発電に関して一番心配していることをまずお尋ねさせていただきたいと思います。それは使用済燃料のことです。  使用済燃料を、先生方御存じのとおり、再処理せずに直接処分したならば、天然ウラン並みの有害度まで低下するのに十万年かかるというふうに言われています。十万年といえば、もうこれは可視的な過去ではありません。十万年の人類に高レベルの放射性廃棄物を押しつける、これはもう、いいとかあかんとかの話じゃなくて、私は罪ではないのかなとまで思っています。  再処理をしたら八千年程度になる、再処理して更に高速炉で燃やせば三百年程度になる、こういうふうにも言われておりますが、六ケ
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前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-14 経済産業委員会
○前川委員 山口参考人が、エネルギー政策の基本は、安価なエネルギー、電力を全ての国民と産業に安定的に供給することなんだ、こういうふうにおっしゃいました。私もそのとおりだろうと思っています。  その上で、実は資源エネルギー庁が電源ごとの発電コストというのを計算しているんです。例えば、原子力であれば一キロワットアワー当たり十一・七円とか書いてあるんですが、洋上風力については二十五・九円、こういうふうに書いてあるんです。でも、先生方御存じのとおり、秋田県で三菱商事ほかが十一・九九円で落札をした。この資源エネルギー庁の資料というのは、答えだけ、結論だけが出ていまして、数式がないので、我々はこれに従うしかないのかな、信用するしかないのかなと思っていたんですが、あの三菱商事の十一・九九円を見ると、ほんまなんやろうか、こういうふうに思ってしまうんです。  それで、原子力の発電コストに関しても、本当に
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前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-14 経済産業委員会
○前川委員 ありがとうございました。大変勉強になりました。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-12 国土交通委員会
○前川委員 日本維新の会の前川清成でございます。  大臣、私も、法案の質疑に先立って、本田勝元国土交通事務次官が、空港施設株式会社に対して、国交省の有力なOBの名代、こういうふうに告げた上で、国交省OBの山口勝弘さんを社長にするよう要求した件に関して、少しだけ質疑させていただきたいと思います。  この空港施設株式会社ですけれども、山口勝弘さんもそうですし、それ以前の社長も国土交通省のOBだったそうです。この空港施設株式会社に圧力をかけたというか口利きをしたというか、本田元事務次官、この方は現在東京メトロの会長ですが、本田さんの前の東京メトロの会長、この方は安富正文元国土交通事務次官です。  この東京メトロとかあるいは空港施設株式会社のように、国交省OBが指定席のように再就職している会社、団体などなどはほかにもあるのでしょうか。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-12 国土交通委員会
○前川委員 宇野さんに申し上げておきますが、以前の質問通告のときも申し上げました。私、政府参考人の方を登録するのは基本的に嫌なんです。なぜならば、今のように、聞いてもいないことをだらだら答えて、私の時間が空費されてしまう。知らないというんだったら、知らないとお答えいただくだけで結構なんです。もしこういうことが繰り返されるようであれば、次からは全て大臣にお答えいただくというふうにいたします。  その上で、国交省のOBの指定席の一つに損害保険会社があるということを指摘させていただきたいと思います。  本田勝元事務次官は、国交省事務次官を退官した後、損保ジャパンの顧問をされていた、あるいは日本興亜損保の顧問もされていました。あるいは、今般、鉄道・運輸機構の理事長に就任されました藤田耕三さん。この方も元事務次官ですけれども、退官後に損保ジャパンの顧問をされています。  本田さんとか藤田さん、
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