嘉田由紀子
嘉田由紀子の発言92件(2024-01-26〜2024-10-01)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 災害対策特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。
今日は、令和二年七月豪雨により球磨川が氾濫を起こしました、そこでかなり死者も出て被害があったんですけれども、それに関しまして前半質問させていただきます。また、後半には、肥薩線、災害で被害を受けた肥薩線の再生ということも、今回、四月三日に国の方で方針を出していただいたということですので、そちらもお願いをしたいと思います。
まず、質問一ですが、二〇二二年の五月十一日、ちょうど二年前です、参議院の災害対策特別委員会で、私の質問に当時の国土交通省水管理・国土保全局長井上智夫様から、二〇二〇年七月四日早朝、山田川、これは人吉市の球磨川本流に流れ込む河川ですけど、支流です、山田川からの氾濫は本流球磨川からのバックウオーターであり、もし上流に川辺川ダムができていたら、地形的には球磨川の上流に川辺
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 対応させていただきたいということは、これ、以前から質問出していたんですけど、まだ国として入手できていない、あるいは作られていないということですか。
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 分かりました。では、宿題として、次回どれくらい時間が必要かということも相談させていただきます。
私自身もそんな無理筋なことは申し上げません。自分も知事として河川管理大変苦労してきた経験がありますから、無理筋は申し上げませんが、地元の方たちが、何よりもここで溺死者が出ておりますので、納得ができるデータが欲しいと思います。
実は、資料二を御覧ください、地元の住民の方は自分たちでこういう資料を作っております。山田川は、実は中上流が広くて、そして町の中に入った途端、平面が狭くなるんです。この図を見ていただきますと、元々が自然状態で流れていたところに、江戸時代の相良藩の河川改修、それから明治、大正、昭和と、特に昭和になって、この図を見ていただきますと、染戸橋、JRのくま川鉄道ですね、それから泉田橋、これが川幅五十五メートル本川があり、鬼木川が十四メートル、これが合わさったとこ
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 バックウオーター現象が支配的だった。全てだったという答弁ではないんですね。
それで、ここは先ほど、資料一ですね、県の方がちゃんと平面図なり河川流量図、これを、本川の水位はまだ上がっていなかったという証言も地元であるわけです。そこのところで、これが、例えば紺屋町と大工町の溺死者の人の要因もバックウオーターなのかというようなことも含めて、ここはまだまだ県のデータとともに検証させていただきたいと思います。科学的、客観的という言葉に、私どもは、私も科学者の端くれですから、ここはきちんと厳密に検証させていただきたいと思います。
そういう中で、この後、山田川で、流域治水で河川整備の改修をしていきますよね。そのところで、今日は予備的な質問として、これから地元の住民の方が納得をしないと、河川の拡幅、これには私有地の言わば買収が必要です。御存じですよね、山田川の、本当に私有地、あそこ
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 実は、危機管理水位計、壊れてしまったんですよね。そのこともよく御存じですよね。そして、水位計が壊れたからそれを、また、橋の上に水が乗っていますから、水位計は橋の下です、橋の上に水位計はありません。この辺りは地元の皆さんはちゃんと証拠を持って指摘しているんですが、それに対して国の方は合意してくださっていないということ、これはまた次、続けていきます。
実は、今日、一番大きな問題は、上流の川辺川ダムの費用便益効果と溺死者の低減効果です。この費用便益効果は、これも二〇二二年十一月八日に質問させていただきました。事業全体のBバイCは〇・四。〇・四ということは、一・〇投資しても〇・四しか事業全体では効果がないということです。しかし、残事業が一・九あるので、残り残事業を進める。これまで二千二百億円投資しています。残事業二千七百億円です。両方でダム一つに四千九百億円、どれほど巨額のダム
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 質問の半分しかまだ行っていないんですが、時間的にもかなり迫っておりますので、ありがとうございます、丁寧な御回答をいただいたので、時間が過ぎてしまっているのですが。
実は、穴空きであっても、ダムは建設途中から、あるいは、あと作動、稼働してからも、環境への影響は大変大きいです。言うまでもなく、日本の河川法、明治二十九年は治水目的でした。昭和三十九年はプラス利水、高度経済成長期。そして、平成九年に、治水、利水プラス環境保全が河川法の目的に入ったんです。残念ながら、この環境保全のところが全く無視されているんですね、この川辺川ダムの建設のところで。
それで、川辺川ダムの建設では、まず、日本一の清流、川辺川の水環境が破壊されます。また、日本でも尺アユという大変有名なアユ漁が影響を必ず受けます。実は、私もそれこそアユの漁師さんとも仲がいいので、例えば二年前の洪水でも、一年、河川が
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 国土交通省さん、せっかくこれだけ日本だけではなくて国際的にも環境保全というのが課題になっているんですから、是非ここはチャレンジしていただきたいんです。環境保全の貨幣価値ということも出していただけたらと思います。
それから、あと一分しかないんですが、これも、二〇二二年の十一月八日、参議院の国交委員会で斉藤国土交通大臣が、川辺川ダムができた場合、想定死者数を百二十人から一人に減らせる、つまり百十九人の命が救えると答弁していただいているんですが、私どもが、資料六として出させていただいておりますけれども、人吉市で二〇二〇年の七月四日に二十名亡くなりました。そして、溺死をした時間、先ほど大工町と紺屋町の話を出しましたけど、川辺川ダムがあったとしても、このとき十八名の方は救えていないと。内水氾濫、あるいは上流からなんですね。
ということで、この百十九名の命が救えるということ、こ
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-18 | 国土交通委員会 |
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○嘉田由紀子君 では、その途中経過も含めて公開をしていただきたいと思います。これはお願いです。
もう時間が来ましたので、肥薩線のところまで入れませんでしたけれども、是非、その溺死者の数を減らせると、これは私どもはもう政治家としての一番の狙いです、命を救うということが、ですから、そのデータの公開もお願いいたします。
以上です。ありがとうございました。
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-15 | 決算委員会 |
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○嘉田由紀子君 ありがとうございます。
日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。お時間をいただき、ありがとうございます。
本日は、子供政策、特に家族法制の改正について、こども家庭庁、法務省、さらに文部科学省、外務省さんにお尋ねさせていただきます。
まず、資料一を御覧ください。ここは何度も実は私も出させていただいているんですけど、今の日本の家族の危機、少子化だけでなく、婚姻数が戦後最低になっております。同時に、離婚も増えております。
戦後の結婚数と離婚数、資料一に出しておりますが、父母の離婚に直面する未成年の子供さん、毎年二十万人近くになっております。今七十五万人ほどしか生まれないわけですから、四人に一人が親の離婚に直面すると。しかも、三分の一は未就学児、三分の一は小学校、三分の一が中学校以上と、かなり幼いときに親の離婚に直面しております。
そういう
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| 嘉田由紀子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-04-15 | 決算委員会 |
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○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧に御回答いただきました。
一人親家庭は本当に頑張っておられます。私も知事時代からずっと寄り添ってきたんですが、頑張っているけれども構造的に、特に離婚の後、養育費の支払が二十数%ということですから、逆に四分の三ほどは養育費もいただけないということで、大変苦しんでおられます。
そういう中で、今、離婚後の共同親権の導入をめぐりまして、私自身、法務委員会、予算委員会で五十回以上質問をしてまいりました。そして、まさに協議離婚というのが、明治以降ですね、制度的欠陥があります。養育費もなし、あるいは親子交流の約束もなしに判こ一つで離婚を認めてしまう。しかも、この協議離婚が離婚の九割近くを背負っておりまして、その協議離婚の中で、片親、そのうち九割以上がお母さんということでございます。
この制度的欠陥に対して、まさに今回、法務省さん頑張ってくださって、共
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