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大河原まさこ

大河原まさこの発言146件(2023-01-23〜2025-11-25)を収録。主な登壇先は環境委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: PFAS (76) 大河原 (74) 物質 (41) プラスチック (38) 問題 (38)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 更にお尋ねいたしますが、一次プラスチックの生産制限については、各国の事情を踏まえることを提案しています。  野心という言葉については、非常に達成することが難しいというニュアンスを感じてしまいますけれども、生産制限ということについては規制が更に難しいという意味を持たせているんでしょうか。一方では一律の規制をする、生産をする、もう一方では各国の事情を配慮するということですから、これは相矛盾している、そんなふうに受け止められます。  例えば、各国の事情というならば、日本の事情はどんなふうにお考えなんでしょうか。日本の事情はどんなふうなのか、お答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 世界が一丸となって、プラスチックをなくすために努力をするわけです。そのためには一刻の猶予もならない。  日本の事情を今少し御説明いただきましたが、丈夫で軽くて安い、このプラスチックは本当に日本の暮らしの中に欠かせないものになってきました。そして、それが過剰生産をされているんじゃないかとさえ私は思いますし、だからこそ、身の回りにあふれて、そして手軽に使えて、気軽に捨てられる、これが汚染というところで、人の体にまで影響を及ぼす、そういう深刻な問題になっていると私は認識しております。  さて、様々な環境問題に対応するために、政府は、二〇一九年五月にプラスチック資源循環戦略を策定して、リデュース、リユース、リサイクルの3Rプラスリニューアブルの原則と、六つの野心的なマイルストーン、方向性を決めました。そのマイルストーンの一つ、つまり一里塚が、二〇三〇年までに、ワンウェープラスチッ
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 御答弁ありがとうございます。  本当に進捗状況をしっかりと把握をしていく、六つのマイルストーン全てを達成していくために、きっちりと進捗を見ていくということが大変重要だと私は思っております。それをしっかりチェックできるかどうかがその鍵なんです。  国際条約ができることに私も期待をかけますが、それを更に日本がリードしていけるような、まさに野心を持って、積極的に先進的な仕組みや実績を残せるように、環境省は、常に状況把握と後押しをしていく旗振り役をしっかりと果たす重要な役目なので、是非とも頑張っていただきたいと思います。  環境問題の中でも、プラスチックの削減は非常に重要な課題です。環境省は組織を再編してこれに臨んでいると聞いていますが、今年の四月に発足した容器包装・プラスチック資源循環室についてお尋ねします。  まず、その役割と体制についてお答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 二つの大きな法律を所管する重要な役割がありますし、ごみ問題、リサイクル問題、プラスチック削減問題は、非常に生活に密着した課題の細かな対応をしなければならないところでございますので、今後も、仕事量も増え、そして責任も更に重くなっていくというふうに考えますので、単なる看板のかけ替えではなく、体制強化を更に進めて頑張っていただきたいと思います。しっかり私も応援させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  プラスチック資源循環戦略は、いわばプラスチックをなくしていくためのロードマップだと考えます。3Rプラスリニューアブルを促進してサーキュラーエコノミー、循環経済への移行を加速するために制定されたプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の第三十三条には、市町村は、分別収集物の再商品化計画を作り、分別収集を行うことができるとされていますが、この三十三条に基づいて分別
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 まだ百に近い数しかないということだと思いますが、少し自治体の動きはまだまだ遅いように思います。  なぜ三十三条に基づく処理方法を選択することが自治体にとって難しいのか、この点についてはいかがでしょうか。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 本当に今るる御説明をいただきましたように、今まで容リ法に基づいてリサイクルシステムを実施してきた市町村が、新たにプラスチック資源循環促進法に基づいてシステムをつくり直すことは、市民参加を得る上でも大変意味深いものだと考えます。  しかし、実際にそのシステムをつくり直すということになりますと、やはり手間もコストもかかることも事実です。  交付税措置もしっかりとやっていただき、興味を持つ自治体が更に増えることを、循環室の仕事は、先ほど申し上げましたように、更に重く大変になると思いますが、これは達成感のある、やりがいのある仕事というふうに思いますし、実際にごみ処理問題は、自治体の中でも、大きな都市においても、更に先鋭な、画期的な事業となると思いますので、共に市民の理解と協力を大きく進めて、プラスチック削減をしっかりとやり遂げましょう。  少し話はずれますが、私の地元自治体、日
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 今年のパリ・オリンピックも、そうした厳しい規制の中で行われるということで、注目をしたいと思います。  それでは、翻って、日本ではどのようにEPRは規定されているのか、御説明願います。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 大臣、御説明ありがとうございます。  作りっ放し、売りっ放しは許さない、拡大生産者責任は是非日本でも根づかせたいものだと思いますが、海洋プラスチック汚染を解決するためには本当にどうすべきか。事業者などの自主的な取組には限界があることは明らかです。  だからこそ、容器リサイクル法などにおけるEPRの規定を私は改正すべきだと思いますけれども、この点はいかがでしょうか。大臣、お願いします。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 本日は、プラスチック削減問題を取り上げましたが、最後に、マイクロプラスチックについて伺いたいと思います。  海洋汚染に、新たな大きな問題として、マイクロプラスチック問題があります。マイクロプラスチックには、プラスチックが波や紫外線などで細かく砕かれ五ミリ以下になったものや、元々マイクロサイズで製造されたプラスチックがあります。  私が今回特に問題にしたいのは、元々マイクロサイズで製造されたマイクロプラスチックです。柔軟仕上げ剤などの香り成分をカプセルに閉じ込めて香りを長もちさせるために使われ、化学物質だけでなく、プラスチックも大気中に放出、拡散されています。香りの害に苦しむ多くの市民が、マイクロカプセルの使用を中止するよう、長年活動されてきました。化学物質の香りにより健康被害を受けている方々は、香りを拡散するためにマイクロカプセルを使わないでほしいという主張をされておりま
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-19 環境委員会
○大河原委員 持ち時間が終わりました。  ありがとうございました。