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大河原まさこ

大河原まさこの発言146件(2023-01-23〜2025-11-25)を収録。主な登壇先は環境委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: PFAS (76) 大河原 (74) 物質 (41) プラスチック (38) 問題 (38)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 おはようございます。立憲民主党の大河原まさこです。  本日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございました。  また、委員長を始め委員の皆様、議会局ほか、国会スタッフ、職員の皆様には、日頃より様々に御配慮をいただいておりますことに心から感謝を申し上げ、質疑に入らせていただきます。着座にて質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、私の地元、東京多摩地域でも市民の間で不安が高まっております有機フッ素化合物について質問します。  私も、多摩地域に住む当事者として血液検査も受けましたが、住民の方たちの中には、PFOS、PFOAの血中濃度が非常に高い方もおられました。有機フッ素化合物、PFASについては、御存じのとおり、多摩地域だけではなく、今や全国的な問題となっております。  そこで、まず環境省にお尋ねいたします。  既に規制されている
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 昨年、私は決算行政委員会でもこの問題を質問させていただきましたが、その際、政府からは、泡消火剤を全部処理し切れない理由として、PFOSなどを含む泡消火薬剤を処理できる事業者が限られ、処理能力にも限界があるとの御答弁でした。  そこで、環境省に伺いますが、PFOS、PFOAを含む泡消火剤の処理や事業者の増加など、何か進展があったでしょうか。お答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 PFASの処理、管理については、未知の物質でありますが、市民、住民の危機感はとても強く、政府もしっかりと対応すべきだと考えます。御答弁にも、事業者の数やまた処理した量については若干の増加があったということですけれども、この調子では、完全に処理していくにはまだまだ時間がかかりそうだということです。  一万種類以上あると言われているPFAS、現在規制されているPFOS、PFOAなどを含む泡消火剤の代替はほぼ完了しているという理解でおります。  しかし、本年一月二日には、羽田空港で、あってはならない航空機事故があり、大きな火災となりました。この際には泡消火剤が使われたのかどうか、そして、その消火剤はPFOS、PFOAが含有されたものだったのかどうか、また、それ以外のPFASが含まれている可能性があるのか、お答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 御答弁ありがとうございました。  代替した泡消火剤には、現在は規制されていないPFASが使用されているという可能性はあるということだったと思います。  そこで、再び環境省にお尋ねします。  このように現在規制されている物質以外のPFASが今後新たな規制対象となることを考えた場合、次々に代替品で交換していくという事態になっていくのではないでしょうか。あるいは、PFAS類が入っていない泡消火剤の使用を視野に入れていくのか。その点についてはいかがでしょうか。お答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 より安全なものに替えていくということは私も望んでいるところでございますけれども、次々に代替品に交換していくということではイタチごっこになってしまいます。そして、有害なPFASを使い続けることにもなるわけですから、その影響を懸念しております。  PFAS全体を規制する取組について、今度は大臣に伺いたいと思います。  PFASの規制については、EUが進めているように、PFAS全体を把握し、規制していくべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。お答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 伊藤大臣におかれましては、諸外国との環境大臣会議などにおかれましても積極的に御発言もいただいている様子を拝察しております。  是非とも積極的に、国民の命を守る立場から環境省がこれまで期待されてきた、その国民の期待に応える存在だということを示す意味でも、環境省のシンボルとして積極的な取組を、世界中で解決しようとするこのPFAS問題で日本がその先陣を切るような、そんな発想も持ってお取り組みをいただきたいと思いますので、お願いいたします。  PFOS、PFOAを含有する廃棄物については、ストックホルム条約で、そのPFOSを破壊するための焼却が義務づけられております。焼却をしっかりと行うことで無害化ができるという御答弁は先ほどもいただきましたが、それが本当にきちんと実施されているかは疑問なんです。  と申しますのは、昨年十一月、岡山県吉備中央町では、水道水の検査で、PFOS、P
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 吉備中央町のことを伺いましたが、私は本当に驚いています。この問題についても環境省はどのような対応をしたのかについてもお答えください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 ありがとうございます。  吉備中央町の対策委員会に、しっかりと環境省からかなり直接的に関わっていただいているということが分かりました。  私は、本当にこの吉備中央町の問題は、資材置場に置かれていた再生利用を、リサイクルをしようとしているPFASを吸着した活性炭からの汚染だと見られるということでございますので、焼却をしていないものが運び込まれていたことで起こってきたと見るほかないかなというふうに思いますけれども、焼却されることなくリサイクルされようとしていた、このことは、例えば沖縄の北谷浄水場でも活性炭をPFASの除去に使っていると承知しております、これらのものが使用済活性炭の再生市場に新たな製品となって拡散するのかと思うと、不安が広がります。  ですから、吉備中央町の使用済活性炭については、どこから購入されたか、そして、そこから影響したと思われる、その因果関係をきちんと
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大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 環境省は、PFASに関する今後の対応の方向性を取りまとめています。PFASに関する更なる科学的知見の充実のために、国内において関連する研究の推進を目的として三つの機関に委託研究を行うことになっていますが、知見の積み重ねをしてリスク評価を行うことはもちろん重要です、しかし、今現在の住民の不安を払拭する政府の施策をもっと優先して行っていく必要があるのではないかと私は感じております。  PFASは、日常生活の中で本当に無数に使われております。被害が出てから対応するのではなく、予防原則に従って環境省は施策を講ずるべきと確信をしております。PFASを日本からなくすために、疑わしいものは使用しないを原則とすべきです。  そこで、最後に大臣にお伺いいたします。  PFAS汚染に対しては総合的な政策づくりが必要ではないでしょうか。大臣のお考えになるロードマップをお示しください。
大河原まさこ 衆議院 2024-04-05 環境委員会
○大河原委員 大臣の真摯な姿勢は評価をしておりますので、是非積極的な取組、PFASは本当に永遠の化学物質と言われるほどに分解しない、無害化するのが難しい、そして環境中に既にたくさん蓄積され始めておりますし、それが私たちの体の中に入ってきているということもありまして、私自身も、自分の血液からPFASが検出されるという事態に少々ろうばいいたしました。  だからこそ、知見を集めることは重要だとは思います、リスク評価のためにしっかりと科学するということは大事です、しかし、今不安の真っただ中にある国民の声に応えるという政府の姿勢が更に重要だということは改めて申し上げなければなりません。  総合的な政策、対策が必要だということは、このPFASが本当に日常生活のあらゆるところで使われているという現実をやはり一人一人が自覚をして、そして総合的な対策が取られる中で自分の行動を変えていく、そのことで永遠の
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