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大河原まさこ

大河原まさこの発言146件(2023-01-23〜2025-11-25)を収録。主な登壇先は環境委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: PFAS (76) 大河原 (74) 物質 (41) プラスチック (38) 問題 (38)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 リスクコミュニケーションを議論していただいているということなんですが、総合戦略の専門家会議ですから、私も、詳しい議論で国民により分かりやすい情報を出していただけるものと期待しております。しかし、なかなか、例えばQアンドAなども出されると聞いておりましたが、いまだに出てきておりませんし、専門家の方たちの会議というものを迅速に進めるというのは、事務方にとっても大変難しいことかもしれません。  直ちに影響がないというふうに言われても、東京多摩地域では地下水汚染が明らかになりましたし、それによって水道水も影響が出たということもあります。  東京多摩地域では、有機フッ素化合物による地下水、水道水汚染による健康への影響を調査する血液検査が、これまで二回、市民有志の協力を得て実施されました。  一つは、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議が事務局となり、国分寺市、府中市に居住する二
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大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 環境省で行っているPFOS、PFOAに関する人への暴露量及び疫学調査、エコチル調査、化学物質の人への暴露量モニタリング調査があることは承知しています。  決算行政委員会でも質問いたしましたが、再度提案いたします。  環境中の有害化学物質による健康リスクは、水や大気中の有害化学物質については環境モニタリングとして定期的に濃度が計測されています。しかし、それらがどのくらい体内に取り込まれているかは不明です。私も、この血液検査に参加をいたしましたので、やはり自分の体からPFASが検出されたとなれば心穏やかにはいられない部分がございます。人への暴露量調査を継続的に、広域で、大規模に行うことが大変重要だと思います。専門家会議でも検討されるべきではないでしょうか。大臣のお考えはいかがでしょう。
大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 是非、該当地域の不安を持つ方々にしっかりと不安解消のためにお答えができるよう、専門家会議での議論をしっかりと進め、その結果を分かりやすく地域住民にお知らせいただきたいと思います。  次に、自治体からの要望についての対応を伺います。  五月二十三日、小池百合子東京都知事から、環境大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣宛てに有機フッ素化合物対策の推進に関する緊急要望が提出されました。  緊急要望として、四点挙げられております。  まず第一に、PFASに関する最新の科学的知見等を踏まえ、健康影響及び環境に関する評価を明確にし、国民に分かりやすく示すこと。また、健康影響等が懸念される場合は、対策等も併せて検討し、自治体への情報提供と必要な支援を行うこと。  第二は、PFOS、PFOAに関する対応の手引について、PFOS、PFOAが局地的に検出される状況だけでなく、広域的に検出され
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大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 本日は東京多摩地域の地下水汚染問題を取り上げておりますが、この問題は全国各地に広がっています。もはや国として対応せざるを得ないのが現状です。国としての対応が迫られているからこそ、総合戦略専門家会議が設置されたのだと思います。  専門家会議の設置以外に、これまでに環境省としてPFOS、PFOA汚染に関わる予算執行はあったのでしょうか。あるのなら、その予算額もお答えください。
大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 アメリカのバイデン政権はPFASの規制に関して積極的であることが報じられています。明確なゴールと期間を示したアメリカのロードマップは政府の姿勢を示すものとして大変重要だと考えますが、西村大臣の御所見はいかがでしょうか。アメリカのロードマップのように、環境省がイニシアチブを取って、全省庁を巻き込み、PFASの規制をする方針も具体的に描くべきだと私は期待を込めて申し上げるわけですが、日本版ロードマップはいつでき上がるんでしょうか。是非、具体性を持ってお答えください。
大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 国内でのPFAS関連物質の規制は、ストックホルム条約に基づき規制が行われていると理解しています。改めてお伺いいたしますが、ストックホルム条約におけるPFAS関連の物質に関する規制は現在どこまで進んでいて、締約国である日本が履行しなければならないことは何であるのか、また、その進捗状況をお教えください。
大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 国際的な取組状況から見て、どうしても私は、日本は後れを取っているのではないかと感じざるを得ません。  四千五百種類以上あると言われるPFASは、日本中、世界中で大量に使われてきました。モグラたたきのように、環境や人体に悪影響があると判明してから対策を立てるのは間違っているとも私は思います。PFOS、PFOAだけでなく、PFAS全体の規制を考える必要があります。PFAS全体の規制についての方針の有無、その方針があるならば、その内容をお答えください。
大河原まさこ 衆議院 2023-06-09 環境委員会
○大河原委員 専門家会議の中でも、こうしたヨーロッパなどの最新の動きもしっかりと考慮して、日本の総合的な戦略をしっかりと立てていただきたいと期待しております。  化学物質は、食品添加物から生活用品に至るまで、私たちの生活空間のあらゆる場所に存在しております。生活を豊かにするために便利に使い続けてきている化学物質によって命を脅かされ、健康を損なうようなことは本末転倒だと考えます。だからこそ、特に微量でも慢性毒性や世代を超えて影響の出る生殖毒性には、とりわけ未然防止の観点から厳しい規制と監視が必要であると考えております。  私は、引き続き、今後も増え続ける化学物質と有害化学物質の規制について取組を進め、提案を続けていくことを申し上げまして、本日の質問を終わります。  ありがとうございました。
大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 立憲民主党・無所属の大河原まさこです。  本日の質疑も、車椅子から着座のままさせていただきます。委員長始め委員各位の御了解、御配慮に感謝して、質問に入らせていただきます。  本日は、有機フッ素化合物による地下水汚染問題について質問いたします。  長年、私は、東京の水連絡会の市民の皆さんとともに活動してきました。私は、命の源である水や空気、土を汚さない暮らしを実践する方々とも思いを同じくし、水は最重要な公共資源として大切に守り続けていきたいと考えています。  さて、今、私の地元である東京多摩地域で、有機フッ素化合物による地下水と水道水の汚染が大きな問題となっています。  有機フッ素化合物は、熱に強く、油や水をはじく性質で、泡消火剤を始め、焦げつかないフライパンやレインコート、カーペットなどの防水加工材料として、身近なところで便利に利用されてきました。  PFASの一
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大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 今の御答弁で、以前から汚染が把握されていた、しかも、かなりの汚染地域が、井戸があるということが分かりました。  多摩地域の水道水として利用している取水井戸からも有機フッ素化合物が検出された問題で、東京都が取水を停止した井戸は七市、十一の浄水施設で三十四本にも上ります。しかし、取水を停止するだけでは問題は解決いたしません。汚染の対策には、まず汚染源を特定し、除去することが必要だからです。  では、次に、水道水の汚染状況を伺いたいと思います。