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住吉寛紀

住吉寛紀の発言145件(2024-02-15〜2024-07-30)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 安全保障委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 住吉 (111) 情報 (105) 日本 (57) 状況 (48) 必要 (45)

所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 兵庫県姫路市よりやってまいりました、日本維新の会・教育無償化を実現する会の住吉寛紀でございます。  本日は、日本酒振興について質問させていただきたいと思います。  大臣の地元岩手県でも非常に多くの蔵元があり、インターネットで調べてみると、私も、地元で何げなく飲食店で飲んでいるお酒も、これは岩手県のお酒だったんだなというのがありました。非常に多くの銘柄がありました。また、今回質問のときに、いろいろとそういった蔵元のホームページを見ると、東日本大震災のときに非常に壊滅的な被害を受けて、そこから、ゼロから立ち直った蔵元もたくさんあって、その当時は民主党政権でしたが、大臣も非常にこの再建に御尽力されたんだなというふうに思っております。  私も、地元兵庫県は大手日本酒メーカーが集中し、全国の約三〇%の日本酒を兵庫県が製造しております。また、地元の姫路市にも多くの蔵元が存在し、重要
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 ありがとうございます。  これまでの歴史的経緯であったり、酒税と関連して国税庁が主管省庁であるとのことですが、特に酒税との関連が重要であると思います。  明治時代には、清酒製造は国の税源として非常に重要な位置を占めるようになり、一八九九年には地租を抜き、酒造税が初めて国の税収の第一位に上り詰めます。以降、昭和初期までは、酒造税というのは所得税らと一位、二位を争う税収となり、かつて酒造りは国の財源を支えていたと言えます。  このように、日本酒の消費が活発になると国の財政にとって非常にいい効果をもたらすわけですが、国税庁の酒レポートで、日本酒の消費というのは、昭和四十八年度のピーク時から、令和元年度には三割以下まで大幅に減少しております。  このような状況を打開し、日本酒の消費を拡大させるためには、日本酒の振興、これが重要であるということは言うまでもありませんが、これまで
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 ありがとうございます。是非取り組んでいただきたいと思います。  ちょっとこれ以後の質問は少し細かい点になるので、大臣への質問はここまでになります。委員長のお許し、よろしければ、御退席いただいて結構です。
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 はい、分かりました。  では、実際の取組の、ユネスコ無形文化遺産への登録についてお伺いしたいと思います。  伝統的酒造りが、ユネスコ無形文化遺産への登録、これを目指して、本年十二月頃にも結果が出るというふうに聞いております。  二〇一三年に和食がこのユネスコ無形文化遺産に登録され、日本食レストランが海外にもたくさん進出したり、また、海外の、外国の方が和食を学んで実際に海外にお店をオープンする、そんな事例もたくさん出てまいりました。  観光庁の二〇二二年訪日外国人消費動向調査によりますと、訪日外国人が訪日前に期待していたことについて、日本を訪れるときに何をしたいですかということについて、日本食を食べることと回答した人が七八・三%と非常に多くなっております。また、日本食と相性のいい日本酒の需要というのは、これはますます高まっていくのではないかと思っております。実際に、訪日
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 ありがとうございます。  是非登録に向けて御尽力いただきたいと思いますし、和食が登録されてから、かなり和食というのが世界的にも、和食ブームといいますか、日本食ブームが起きたと思っております。そういった意味で、伝統的酒造りが無形文化遺産に登録されるということによって、より海外からのニーズが高まると予想され、ますます日本酒のニーズが高まっていく、それはすなわち輸出なんかも期待されるのではないかなというふうに思っております。  それに関連して、日本酒の海外輸出の促進についてお伺いしたいと思います。  日本酒の輸出の歴史は古く、朱印船貿易により、東南アジア各地につくられた日本人町や、その国の王族などへ輸出されておりました。今では、インターネットを通じて気軽に注文もできるようになりました。  そのような日本酒の輸出ですが、日本酒造組合中央会が二月八日に発表した輸出実績によると、
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 アメリカの在庫調整という話もございましたし、ちょっと今手元にあるデータで、輸出金額第一位だった中国というのが、前年比、二〇二二年度比で、昨年は八八%と非常に下がっているというようなことも要因かなと思っております。  今後の課題として、アメリカや中国以外への販路拡大の必要性というのは私も感じているところであります。  特に中国は、例を挙げると、二〇一〇年に尖閣諸島近海で密漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたときに、海上保安庁が船長を逮捕したその報復として、レアアースの対日輸出を途絶した過去もございます。また、原発処理水を口実に海産物の輸入を拒むなど、ある意味唖然とする対応を取っている。そのような国に依存することというのは、リスクが大きいというのは明白です。  日本だけでなく、オーストラリアも、武漢の新型コロナウイルスの発生源の調査を求めたことへの報復で、ワインの輸出を事
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 リスク分散の観点からも非常に重要だと思っております。  先日、二月二十四日、読売新聞オンラインにはこんな記事もございました。「人気の日本酒がEUで「禁輸」危機」ということで、EUの方で、二〇三〇年以降、日本酒輸出を禁止する検討を進めているというものです。EUというのは非常に魅力的なマーケットの一つでもあり、そこに輸出できないとなると、今後の大きな懸念点かなというふうに思っております。  これはなぜそうなっているかというと、御存じだと思いますが、EUが瓶や缶の再利用や再資源化を義務づける規制案を三月にも成立するとの見通しで、現地で瓶を洗って再利用するのが難しい日本酒は禁輸の対象となるというふうに記事で書いておりました。  この件に関してもいろいろ尽力されていると思いますが、是非、日本酒の振興のためにも、EUは大きな、魅力的なマーケットの一つですので、日本酒の禁輸の除外とい
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 日本酒が世界でも認知が増えてくると、日本酒を飲んだり、酒蔵を回りたいという外国人が増えてくると思われます。  そこで、次に、酒蔵ツーリズムについてお尋ねいたします。  私も、学生時代に、アイルランドのウイスキー蒸留所やビールの醸造所を回りました。非常に見どころがあり、楽しかった記憶がございます。また、カリフォルニアにナパバレーというところがありますが、ここは多くのワイナリーが建ち並ぶカリフォルニアワインの産地であり、ワイナリー巡り等のワインツーリズムによる観光振興で成功した地域として世界的に有名なところです。  酒蔵ツーリズムは、酒蔵のみの観光にとどまるのではなく、周辺地域の観光施設を巻き込むことに加え、飲酒の機会提供により地域への宿泊を促すなど、地域にお金が落ちるという意味で地域振興にもつながると考えております。また、訪れた人が再度日本を訪れたり、自国で消費することに
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住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 非常に重要な認識であるということを伺いました。  これから大きな可能性のある酒蔵ツーリズムですが、政府として酒蔵ツーリズムの活性化のためにどのような支援を行っているのか、お伺いいたします。
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 是非酒蔵ツーリズムの振興に向けて引き続き御尽力いただきたいなと思うんですが、この酒蔵ツーリズムは知名度がいまだに低いのが現状です。どんなにすばらしい酒蔵ツーリズムを開催しても、ターゲットの目に留まらなければ、地域活性化につなげられません。  実際に、令和二年度「酒蔵ツーリズムの現状と課題」調査報告書、これは日本酒蔵ツーリズム推進協議会が出したものですが、ここでも、効果的な情報発信ができていないとの意見があったりします。  このような現状に鑑みて、国として情報発信にどのように取り組んでいくのか、特に海外に向けてどのように取り組んでいくのか、政府の見解をお伺いいたします。