杉尾秀哉
杉尾秀哉の発言963件(2023-01-23〜2024-06-11)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
杉尾 (106)
秀哉 (105)
子供 (58)
支援 (54)
対策 (39)
所属政党: 立憲民主・社民
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 答えになっていないんですよね。いや、コンサルの御出身で、いかにもコンサル的だなというふうな感じもするんですけど。
今回の報告は人材確保を中心課題に据えています、これは皆さんもよく御存じのとおり。それならば、まず、このコロナ対策に忙殺されました公務員、これは地方公務員それから国家公務員に限らず、本当に大変だったと思います。この三年間の総括からすべきなんじゃないですか。そういうことを抜きにして、いきなり目指す姿、理念、イメージを出されても、公務員の皆さんはどうしていいか分かんない。
この間の、特にこの三年間の人事行政の問題点や課題、この検証は行われたんでしょうか、どうでしょうか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 今残業時間の話がありましたんで、ちょっと資料一を見てください。コロナ対応、これ府省別の、これは本府省とそれから本府省以外の平均の年間の超過時間数なんですけれども、これを見ますと、確かに、この青いところなんですが、内閣官房それから厚生労働省、コロナ対応の最前線にあるこうした省庁の残業時間が長いのはこれは分かります。
しかし、これはこのある省全体の平均なので、この省の中でも一部の部署で膨大な超過勤務が発生している、恒常化しているんじゃないかと、こういう指摘あるんですけれども、人事院はこうした実態、どこまで把握していますか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 部局ごとには調査していないということなんですよね。もっと細かく本当は目配りしてほしいんですけれども。
聞くところによると、先ほど出ました内閣官房ですけれども、コロナ対応の部署は残業時間が月二百時間を超えたところがあるそうです。こういうのが実態じゃないでしょうか。
働き方改革に関して、国家公務員については、民間における措置を踏まえて人事院規則が改正されました、改定されました。超過勤務の上限、先ほどから話出ておりますけれども、上限が設けられました。あれから既に四年が経過をしております。
ちなみに、この超過勤務については、民間では罰則付きの上限が法律で規定をされました。さらに、労使関係の合意による規制措置もあります。三六協定、私も民間におりましたので、三六協定がありました。公務員の場合も、長時間労働の是正の必要性は民間と変わるものではない、こういう国会答弁があります、平
全文表示
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 川本総裁も変わらないということですけれども、同じ質問を河野大臣にも伺いたいと思います。
釈迦に説法かもしれません。残業時間の上限規制について公務員の場合は罰則がありません、今申し上げたとおり。労働基本権の制約の下で労使関係も除外をされております。こうした状況の中で、公務員も民間と同様の、同じ措置をとることが必要だと大臣もお考えでしょうか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 今、河野大臣から答弁ありましたように、公務員について罰則を適合としなかった理由というのがあるわけですけれども、では、この罰則に代わる代替措置として、代替策としてどのような措置が講じられたのか、これについて人事院の方から説明いただけますか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 今説明がありましたのは資料二の表の一番右上なんですけれども、労基法三十三条の三項ですね、公務のために臨時又は緊急の必要性がある場合は公務員に時間外労働を行わせることができる。もちろん、災害時、コロナ対応など、緊急事態において法令で規定する超過勤務時間を超えることがある、これは理解はできるところであります。
しかし、今の話を聞くと、上限を超えた場合はその理由などを説明するということなんですけれども、本当にそういうことだけでいいのか。こうした規定がそもそも無制限に適用されていいはずがないので、人事院としてこの歯止めについてどういうふうに考えていますか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 各省においてやっていただいているものというふうに、期待のような言葉なんですけど、本当にそれでいいんですかね。
厚労省にも来てもらっていますので、労基法の所管なので、ここに書かれている公務のために臨時に必要がある場合とは、具体的にどういうふうに設定をされて、その裁定権、認定権は一体誰が持っているのか、これ答えてください。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 使用者たる行政官庁に委ねられているということですよね。これは、普通の労働者の場合だったら、要するにこれは使う側に委ねられているということですから、組合があればそこでちゃんと話合いができるんですけれども、話ができないわけですよね、公務員については。
この設定が当該官庁に委ねられているのはやはり問題じゃないかというふうに思います。超過勤務を命じる側に認定の権限があって、しかも公務全てが対象になるというのでは全く歯止めが利きません。
この臨時に必要がある場合について、業務の範囲、それから使用者が命じることができる場合の要件等、これは各省任せじゃなくて、各官庁任せじゃなくて、人事院において明確に法令化する必要があると思うんですけど、いかがでしょうか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 その必要最小限にということなんですが、実態はどうなっているかということなんですけれども、資料三、見てほしいんですね。
これ、国家公務員の平均年間超過勤務時間の表なんですけれども、人事院規則実施前の平成三十年、それから令和五年、直近で比較しますと、例えば本府省以外では二十二時間確かに減少しておりますけれども、本府省では実に四十七時間も増加しているんですね。これ、民間と比較しますと、本府省以外で二倍弱、本府省では四倍ですよ、四倍。これは極めて多いというふうに言わざるを得ない。
こういう勤務実態だからやっぱりみんな二の足を踏んで、だんだんだんだん志望者が減っているということもその背景の一端にあるんじゃないかというふうに思われます。
これだけ特に本府省で残業が増えている原因、これ、人事院、どういうふうに分析していますか。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 いや、その新型コロナだけ言うんですけど、新型コロナはもう三年、四年になるので、これ、二年、三年、四年、五年といってコロナはだんだん収束の方に向かっていっているとは思うんですが、逆に増えていますよ。違うんじゃないですか。何か原因のところを見ると、どうもコロナだけではなさそうだと。
超過勤務の上限超えの理由を、項目があるので、今日は資料として配りませんでしたけれども、例えば、その国会対応であるとか、予算、会計、人事とか、これ、臨時的なものでもなければ緊急的なものもない、通常業務の範囲じゃないですか。
つまり、こういうことが起きているということは、恒常的な人員不足になっている、公務員の現場が、特に本府省において。これは言えないですか。
|
||||