池上正喜
池上正喜の発言36件(2023-02-13〜2023-06-08)を収録。主な登壇先は安全保障委員会, 外務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
ウクライナ (71)
ロシア (43)
池上 (36)
国際 (33)
G7 (29)
役職: 外務省大臣官房参事官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 安全保障委員会 | 2 | 15 |
| 外務委員会 | 3 | 8 |
| 外交防衛委員会 | 2 | 3 |
| 予算委員会 | 2 | 2 |
| 厚生労働委員会 | 1 | 2 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 1 |
| 予算委員会第四分科会 | 1 | 1 |
| 決算委員会 | 1 | 1 |
| 決算行政監視委員会第一分科会 | 1 | 1 |
| 財務金融委員会 | 1 | 1 |
| 財政金融委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-04-06 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(池上正喜君) 今回のロシアのウクライナ侵略というものは、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹を脅かす暴挙であるというふうに認識しております。この侵略は、主権、領土一体性の侵害でありまして、国連憲章を始めとする国際法の諸原則の違反であるとともに、法の支配に基づく国際秩序に対する明白な挑戦であります。
今に至りますも、ロシアは引き続きウクライナに対する攻撃を継続していることに加えまして、プーチン大統領も、併合したウクライナの一部地域は交渉の対象ではないと述べるなど、歩み寄ろうとする兆しは一切見られません。
ウクライナが現在、懸命に祖国を守る努力を継続している中で、ウクライナの将来を決める交渉にいかに臨むべきかということは、ウクライナの人々が決めるべき問題だというふうに考えております。
こうした状況を踏まえまして、侵略が長期化す
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-03-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(池上正喜君) お答え申し上げます。
一九九〇年六月に遡りますけれども、当時、ソビエト連邦を構成する共和国としてモルダビア・ソビエト社会主義共和国政府という国がございました。これはソ連を構成する一つの共和国だったわけですけれども、この共和国がソ連からの主権の回復を宣言いたしました。これに対しまして、今御指摘ありましたトランスニストリア地域、ここに多く住んでいるロシア系の住民が強く反発をいたしまして、この年の九月、トランスニストリア地方をいわゆる沿ドニエストル・ソビエト社会主義共和国と名のって、分離独立するということを宣言いたしました。
ここから話が複雑化していくわけでございますが、その後、モルダビア・ソビエト社会主義共和国政府、ソ連の構成国だったこの国が、一九九一年八月にモルドバ共和国としてソ連からの独立を宣言いたします。これを受けて、一九九一年十一月末には、以前からこ
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-03-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(池上正喜君) お答え申し上げます。
今御指摘ございましたトランスニストリア地域のコバスナ村、ここに弾薬庫ございます。ここには旧ソ連時代の弾薬が大量に残されているということが言われております。この正確な情報は明らかになっていない部分も多うございますけれども、報道等によりますと、二〇〇〇年代初頭に、この残されていた弾薬のうち約二万トン、これが既に処理されたというふうに出ておりますけれども、現在でもほぼそれと同量、つまり約二万トンの弾薬がここに残されているという、こういう情報がございます。
ただ、今現在、この弾薬庫自体はロシア軍が管理しておりまして、モルドバ政府あるいは国際機関の管理が及んでいないと、こういうふうに承知しております。
昨年の九月でございますけれども、サンドゥ・モルドバ大統領、国連総会一般討論演説におきまして、この地域に大量の弾薬がまだ残存していると、これ
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
今回、三月二十一日に岸田総理がウクライナを訪問したわけでございますけれども、今回の訪問は、今後日本としてウクライナ情勢に対応していく上でも、また、G7議長国としてG7の対話を主導していくという観点からも非常に有意義なものであったと考えております。
他方、委員御指摘のとおり、今次訪問に当たりましては、戦時下にある国を訪問するという観点から、秘密保全、安全対策、それから危機管理面等々において遺漏のないよう最適な方法を総合的に検討する必要がございました。そのため、これらのいずれの点につきましても、通常の外国訪問とは大きく異なる形で準備を進めることとなりました。
詳細については申し上げられない点も多々ありますが、安全対策に万全を期しつつも前例によらない対応が求められたというところは、政府にとって非常に大きな挑戦であったというふうに認識しております
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
三月の二十一日、岸田総理、ウクライナを訪問いたしまして、ロシアによるウクライナ侵略による被害などの状況を直接視察するとともに、ゼレンスキー大統領と首脳会談を行いまして、ウクライナ国民に対する日本の揺るぎない連帯というものを伝えたところでございます。
ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でございます。両首脳は、ウクライナはもちろん、世界のいかなる場所においても力による一方的な現状変更を許してはならないということを改めて確認したところです。
ロシアによるウクライナ侵略は、五月のG7広島サミットでも主要なテーマの一つとなります。岸田総理からゼレンスキー大統領に対しては、今回のウクライナ訪問も踏まえまして、広島サミットにおいては、G7として法の支配に基づく国際秩序を守り抜く決意を改めて明確にするとともに、G7の結束を維持して
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
岸田総理のウクライナ訪問に関しましては、これまでゼレンスキー大統領からも累次にわたりまして訪問の要請がございました。
こういったことを踏まえまして、秘密保全、安全対策や危機管理等、そういった点について万全を期すべく、慎重にウクライナ側との調整を重ねてまいりました。その結果、今般準備が整ったことを受けて、現地時間二十一日に訪問を行うこととなった次第です。
これ以上の詳細につきましては、今後の秘密保全あるいは安全対策の観点から、詳細について説明することは差し控えさせていただきたいと思います。
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
ウクライナの問題に関しまして、中国が従来よりいろいろな動きを見せていることは御指摘のとおりでございます。例えば、二月の二十四日、中国の外交部は、ウクライナ危機の政治的解決に関する中国の立場と題する十二項目から成る文書を発表しておりますし、また、各種情報におきまして、中国からロシアに対して軍事的あるいは経済的な支援が行われるのではないかというような報道等の情報もございます。
こういった点も踏まえまして、政府としては、常日頃より非常に強い関心を持って、中国政府の本件への関与、関係ぶりについてフォローしてきたところでございます。
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、中国の対ロ支援をめぐっては様々な報道があると承知しております。
そういう中で、林外務大臣は二月、王毅外事工作委員会弁公室主任との会談におきまして、ウクライナ情勢について意見交換を行うとともに、同主任に対して、責任ある対応を取るよう強く求めたところでございます。
また、二月二十四日に行われましたG7の首脳テレビ会議、ここにおきましても、第三者によるロシア支援の問題について議論が行われまして、岸田総理から、ロシアの侵略を一日も早く止めさせる上で、第三者からロシアへの軍事的な支援を防ぐことも重要であるという旨を発言したところでございます。
会議後に発出されたG7首脳声明でも、第三者に対しましてロシアへの物的支援を停止するよう求めたところでありまして、関係国が足並みをそろえて対応していくことが重要と考えております。
我
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
今般の岸田総理のウクライナ訪問に当たりましては、まさに戦時下にある国を訪問するという特殊性の観点から、厳重な保秘を前提に、ウクライナ政府等と慎重に調整を重ねてまいりました。その上で、秘密保全、安全対策、危機管理面等において遺漏のないよう、最適な方法を総合的に検討してきたところでございます。その際、安全対策の関係上、情報共有は厳に限られた者に限り、情報管理を徹底し、必要な準備を行ってまいりました。
具体的な方策については、委員御指摘のとおり、その内容の性質上、詳細について申し上げることは差し控えさせていただきたいと思っておりますけれども、安全対策、危機管理対策、情報管理については万全を期してまいったところでございまして、今回、特段の問題があったとは考えてございません。
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| 池上正喜 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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衆議院 | 2023-03-23 | 安全保障委員会 |
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○池上政府参考人 お答え申し上げます。
今回の岸田総理のウクライナ訪問に当たりまして、事前又は事後にいろいろな報道がなされたということは事実でございます。その中には、内容的に必ずしも正確でないものも含めて、いろいろなものがあったということも事実でございます。
その具体的な中身について、我々として詳細について申し上げることは、事柄の性質上、控えさせていただきたいと思いますけれども、今般の岸田総理ウクライナ訪問に当たっては、ウクライナ政府と慎重に調整を重ねまして安全確保に万全を期したところでございまして、この中で特段の問題があったとは考えてございません。
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