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検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 大島堅一 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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おはようございます。
本日は、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
五月のこの委員会で申し述べた点に加えまして、いただいた論点に関して、三つの観点から意見を申し上げます。
まず、最初に申し上げておきたいのは、規制と推進の分離が形骸化しているという問題です。
この表も御覧ください。この表は、NPO法人である原子力資料情報室が作成したものです。
表を見ますと、原子力規制庁の設立当初、二〇一二年九月の規制庁の幹部は、警察庁、環境省、経産省の出身者が一人ずつでした。しかし、二〇一七年一月には、経済産業省出身者が五人中四人になりました。二〇二二年七月には、主要の五つのポスト全てが経産省出身で占められるようになりました。二〇二四年七月になると、一人が警察庁出身に替わりましたが、依然として四人が経済産業省出身です。これは、事業や推進を担う省庁から規制機関の幹部職員に
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| 江渡聡徳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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ありがとうございました。
次に、橘川参考人にお願いいたします。
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| 橘川武郎 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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おはようございます。橘川です。
前回はちょっと体調不良で欠席いたしました。申し訳ありませんでした。
今日は、第七次エネルギー基本計画と原子力発電と題してお話しさせていただきます。原子力推進派でもなく反対派でもない、現実主義的な立場だと自覚しておりますので、なるべく具体的な話をしていきたいと思います。
まず、このエネルギー基本計画の策定過程の問題点としてどうしても強調しておきたいのは、これの中心的な仕事に当たります審議会である基本政策分科会の構成が偏っているのではないかと。十六人の委員の中で圧倒的多数が推進派であります。明確に原子力に批判的なことを言っている方は一人しかおらず、その方も消費者代表なので、余り、ハウの話はできるんですけれども、ホワットのところで議論がしにくいというところがあります。
例えば、基本政策分科会の前身であった審議会の委員を務められました、今日参考人で来
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| 江渡聡徳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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ありがとうございました。
次に、佐藤参考人にお願いいたします。
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| 佐藤暁 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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原子力コンサルタントの佐藤暁でございます。
私の方からは、用意しておりますスライドはございません。代わりに、六ページの原子力利用に関わる諸課題と規制行政の在り方と題しましたレポートがございますので、これに沿って、かいつまんでお話しさせていただきたいと思います。
あらかじめいただいておりました四項目をカバーしております。一点目が原子力発電所の活用ということで、再稼働とそれから新設、建て替えの話ですけれども、これは三つにブレークダウンして議論してございます。
まず最初に、再稼働の加速ということなんですけれども、まずは、現状どうなっているのかということですが、三十三基中、再稼働にこぎ着けたのが今日現在までで十四基と。これを炉型別にブレークダウンしますと、PWRが十六基中で十二基、一方、BWRの方が十七基に対して二基というふうに、顕著な差が表れているということです。
原因とか実態を
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| 江渡聡徳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
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| 江渡聡徳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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これより参考人に対する質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。岩田和親君。
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| 岩田和親 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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自由民主党の岩田和親でございます。
質問の機会をいただきましたことを感謝申し上げ、そしてまた、本日、アドバイザリー・ボードの皆さんには参考人として御参加いただいたことに感謝を申し上げたい、このように思います。
私、この委員会の委員も何度も務めていますし、また理事も複数回務めさせていただきました。改めて、やはり国会事故調の提言を受ける形でこの委員会で真摯な議論がされているということ、これは非常に重要なことだ、このように思っておりますし、そしてまた、今日御参加の皆さん、アドバイザリー・ボードの設置といったものは、やはりこれは、まさにその国会事故調の提言を受ける形で、そしてまた、ほかの委員会にはこういった機能というものは基本見られないわけでございますので、また、それが一回限りの参考人ということではなく、いわゆる常設と申し上げていいんだと思いますけれども、こういう形でなされていること、これ
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| 近藤駿介 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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御質問ありがとうございます。
ただ、大変大きな枠での御質問でございますので答えを簡単にするのが難しいんですが、基本的には、急いで申し上げますと、やはり、いっとき原子力に対する評価が、再生エネルギー、地球温暖化対策のことはあれども、様々な困難に直面していることを踏まえて、抑えぎみと申しましょうか、そういう状況にあったと思いますが。
やはり、おっしゃるとおりのエネルギー安全保障という観点に立ちますと、自国でマネージできるエネルギー源がとても大事であるということと、そういう意味で、原子力はそういう特性を持って、かつ、地球温暖化対策の手段としても有効であるということで、例えば、典型的な例は北欧でございますが、フィンランド、スウェーデン、今やデンマークも、昔からずっと風力の国だったんですけれども、原子力について検討するということを言い出しておりますし、また、東欧にいきますとポーランド、この辺
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| 岩田和親 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-03 | 原子力問題調査特別委員会 |
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ありがとうございます。
引き続き近藤参考人にお伺いしたいと思いますけれども、今お答えいただきました、そういうふうな世界認識の下で、今回の第七次エネルギー基本計画、この評価等についてお伺いをしたいというふうに思います。
これも一言で表すのはなかなか難しくはありますけれども、まさに、お答えいただいたような世界情勢の不透明化、そしてまた、DXやGXの進展、また、これと関連する形でのデータセンターなどの需要が拡大していく、このように位置づけられて、そして、再エネと原子力をエネルギー安全保障に寄与して、かつ脱炭素電源として最大限活用していく、このようなたてつけになっているんだというふうに認識をしております。
この中で、ちょっと一点、深掘りをいたしますと、原子力の活用についてでありますが、これは、再稼働を進めても、いわゆる六十年運転のルールといったものの関係上、新たに原子力発電の建て替えが
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