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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
お答えします。  生成AIは、生産性の向上などのメリットをもたらす一方で、偽情報、誤情報の拡散などのリスクも存在するため、安全、安心で信頼できるAIを実現するためのルール形成が極めて重要であります。また、AIの開発、活用は国境を越えて広がるため、各国のルールについて国際的な相互運用性、これを確保する必要がございます。  このため、我が国は、令和五年、二〇二三年、G7議長国として、生成AIに係る国際的なルール形成を行う枠組みである広島AIプロセスを立ち上げ、AIの開発、利用について守るべき原則や、その具体的な行動例を定めた国際指針及び国際行動規範を取りまとめるなど、国際的なルール作りを主導してまいりました。  我が国としては、引き続き、AIの開発、利用に関する国際的なルール作りを主導してまいる考えであります。
木戸口英司 参議院 2025-05-27 内閣委員会
その流れの中で、二〇二四年五月、OECD閣僚理事会で、安全、安心で信頼できるAIの実現に向けて、広島AIプロセスの精神に賛同する国々の自発的な枠組みである広島AIプロセス・フレンズグループの設立が表明されたと。十二月末時点で、五十五か国・地域が参加していると認識しております。  本年二月、東京において、広島AIプロセス・フレンズグループの初の対面会合が開催されております。その成果と今後の展開についてお伺いをいたします。
城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
我が国は、G7を超えて開発途上国を含む国々とのAI分野における連携を強化するため、令和六年、二〇二四年五月に広島AIプロセス・フレンズグループを立ち上げ、現時点で五十六の国・地域にまで賛同国が拡大しております。  木戸口委員御指摘のとおり、本年二月には初の対面会合を東京で開催いたしまして、フレンズグループを通じた国際連携強化の重要性が再確認されるなど、活発な議論が行われました。私自身もこの会合の一部に参加させていただきました。  なお、この対面会合の際に、AI関連企業あるいは国際機関などがメンバーとなって、フレンズグループの活動を支援する新たなパートナーズコミュニティ、これが立ち上がったところでございます。  今後は、このパートナーズコミュニティも活用しつつ、グローバルサウス向けの人材育成を進めていくなど、このフレンズグループの活動を一層充実させるとともに、世界各国への働きかけも引き
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木戸口英司 参議院 2025-05-27 内閣委員会
さきの法案、能動的サイバー防御法案でありました。やはり日本は、どちらかといえば後発という部分の中で、私たちからも、国際的なルール作り、それを、むしろ日本だからできるそういうルール作りの先導役ということを私は期待を込めて申し上げたところでありますし、今回、AIをめぐる議論においても、日本の立ち位置、少し後発であり、これからというところ、国民の理解もこれからという部分であります。むしろそれを進めていくためにも、日本が積極的に今国際的なガバナンスの体制づくりを先導しているということ、これはポジティブに捉えて、国民にも説明をしながら、そして世界的に日本的なやり方で進めていくことということは私はこれポジティブに捉えていいんではないかと、そう思いますので、大臣には更にこれを発信していくこと、この推進法の成立、今日するんだと思いますけれども、これを契機に更に臨んでいただきたいと思います。  そこで、こ
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城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
まず、我が国が目指すべき役割とその責務についてですが、我が国は生成AIのガバナンスに関しまして、既に述べたとおり、初めての国際的合意となる広島AIプロセスを令和五年、二〇二三年にG7議長国の立場で取りまとめたところでございます。また、今、木戸口委員から御指摘がございました本法案第三条第五項の基本理念に基づきまして、我が国はこうした世界における主導的な役割、これを今後も絶えず務めていく必要があると考えております。  また、なお、我が国が今後も国際的な議論において主導的な役割を担っていくためには、やはり国際的な交渉に対応できる人材の確保、これが一つの重要な課題であると考えておりまして、官民双方において適切に人材を育成、確保していくことが不可欠だと考えております。  そして、どのように取り組んでいくかについてですが、国際的な人材の育成、確保に向けましては、例えばGPAIなどの官民の関係者に国
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木戸口英司 参議院 2025-05-27 内閣委員会
この国際協調の点については、質問しておりましたが、いかがでしょうか。
渡邊昇治 参議院 2025-05-27 内閣委員会
国際協調につきまして、お答えを申し上げます。  今、各国でそれぞれ、それぞれの歴史的な背景とか文化的な背景があるのでやむを得ないところはありますけれども、それぞれの国でそれぞれ異なった法体系ですとかルールが議論されております。AIは国際的に流通する製品、サービスでございますので、これですと使いにくい、開発しにくいということになってしまいます。かつ、分かりにくい制度を持っている国があると非常に不安だということになります。ですので、G7だけではなく、OECDですとかあるいは国連のIGFですとか様々な会議がございますので、そういう場でできる限りこのルールを合わせていこうという主張をしていきたいと思います。  ただ、ここで一つ問題になりますのは、ルールは合わせるんですけど、その守り方につきましては、やはり各国のそれぞれの考え方、法体系がございますので、そこについては各国がそれぞれ自主的に考える
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木戸口英司 参議院 2025-05-27 内閣委員会
ここの法文に平和と発展ということがうたわれております。国際社会の平和ということ、ここをやはり日本としては一番旨として進めていくということ。  それから、人材の話が大臣からありましたけれども、この間、参考人質疑の中でもやはりそこが一番キーポイントでありました。明日あさってにすぐ人材というのは育つものではありませんので、中長期のことの計画もしっかり立てながらそのことには取り組んでいただきたいと思います。  それでは、その質疑を受けまして、いろいろ具体的に聞いていきたいと思います。  様々調査の中で国民のAIに対する意識というものはこの委員会の中でも紹介されてきております。多くの国民がAIに対して不安を感じているということもこの数字の中で示されているところです。  本法案は、強制力を伴う規制を盛り込まず、事業者の自主性を尊重する考え方を採用しています。一方で、EUのAI法は、AIによるリ
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城内実 参議院 2025-05-27 内閣委員会
お答えします。  国民の皆様の意見に関し、例えば昨年十二月二十七日から本年一月二十三日にかけまして実施いたしましたAI戦略会議・AI制度研究会の中間とりまとめ案に対するパブリックコメントにおきましては、著作権、ディープフェイク、偽情報、誤情報に関するものを中心に、個人の回答者から規制に関する意見が数多く寄せられました。  これらの御意見があったことを踏まえまして、著作権、ディープフェイク、偽情報、誤情報をめぐる状況について改めて精査、検討を行ったところ、既存法令において一定の対応が図られるということが確認されたところでございます。  その上で、AI技術がもたらす全てのリスクが予測不可能であることやイノベーションを阻害しない仕組みとすべきこと等を勘案しまして、厳格な規制を設けるのではなく、指針の策定や情報収集、調査といった柔軟な枠組みを通じまして、リスク対応の実効性を担保していくことが
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木戸口英司 参議院 2025-05-27 内閣委員会
そうですね、今ありましたとおり、国民と双方向で理解を求め、また、どういうことに理解がされていないのか、国としてしっかりと把握していくことということが重要だと思います。  その上で、事業者に対してでありますけれども、事業者による自主的な取組に委ねる場合、政府の策定する指針やガイドラインを遵守する事業者とそうでない事業者が、あってはならないんですけれども、結果的にそういうことが起き得る可能性はあるわけです。その他の事業者がこれらを遵守しなければ、結果としてリスク対策等にコストを掛ける事業者が不利な立場になるということは懸念としてあると思います。  生成AIの開発において、米中を始めとする海外企業が国際競争をリードする中、法令遵守の意識が高いとされる我が国の企業が不利な立場にならないようにするには、指針やガイドラインを遵守する事業者に対する何かしらインセンティブ等を考えられないのか、検討する
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