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ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。

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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
有本建男
役割  :参考人
衆議院 2025-05-07 内閣委員会
おはようございます。有本と申します。  私のちょっと自己紹介から始めたいと思います。  私は、政策研究大学院大学の客員教授、それから国際学術会議のフェロー、それから政府科学助言国際ネットワークのボードメンバーを現在務めてございます。関連で、科学技術的助言あるいは科学技術外交につきまして、海外のアカデミーや科学技術顧問、あるいはOECD等と頻繁に議論をいたしてございまして、幾つか本とか論文も書いてございます。  一方で、学術会議の本体の方では客員連携会員をやらせていただきまして、これはプロジェクトベースでございますけれども、後で御紹介したいと思います。関連で、今年の三月まで、学術協力財団というものが学術会議の外郭財団としてございましたけれども、これの民間寄附金のところの運営の副委員長ということで、若手の研究者の支援に携わってまいりました。  こういう観点から、運営面あるいは実務面のと
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大岡敏孝 衆議院 2025-05-07 内閣委員会
ありがとうございました。  次に、福田参考人にお願いいたします。
福田護
役割  :参考人
衆議院 2025-05-07 内閣委員会
御紹介をいただきました、日本弁護士連合会、日弁連ですが、憲法問題対策本部という、これは一つの委員会でございますが、その委員をしている弁護士の福田と申します。  御審議いただいている日本学術会議法案、そしてこれに関連する問題について、日弁連の見解を中心に、法的な観点から意見を述べさせていただきたいと思います。ちなみに、日弁連は、この学術会議法案については反対の会長声明を発しております。  本日、資料として、参考人のレジュメと、それから日本学術会議問題に関する日弁連の会長声明四件、そして意見書を一件提出させていただいておりますので、適宜御参照いただきたいと思います。  私の方からは、最初に私の意見の趣旨、概要を申し上げ、大きい二番目として本法案の内容上の問題点、大きい三番目として本法案の立法事実が欠如しているのではないかという問題について述べたいと思います。  まず、私どもの意見の趣旨
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大岡敏孝 衆議院 2025-05-07 内閣委員会
ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
大岡敏孝 衆議院 2025-05-07 内閣委員会
これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。黄川田仁志君。
黄川田仁志 衆議院 2025-05-07 内閣委員会
まず、本日、参考人として来られました四人の先生方、御多用中、誠にありがとうございます。私からも感謝を申し上げたいと思います。  特に、梶田先生におきましては、本来、地元の越谷あたりでお酒でも飲みながらいろいろな話をしたかったわけでございますが、こういう立場で質疑応答をしなければならないということでございますが、お手柔らかに、よろしくお願いを申し上げます。  まず、会長選任について、梶田先生に質問したいと思います。  現役会員の推薦に基づく現行の会員選考は、選考基準が不透明であるとか、似た専門の学者が選ばれ続けるとの指摘がこれまで出ております。  それを裏づけるような発言が、先月の四月十四日から十五日の学術会議総会で出ております。ある会員から、この法案が通ることによって右の方に立っている人が入ってくる、そういう状態を許していいのかという発言がございました。  これまでも政治的な考え
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梶田隆章
役割  :参考人
衆議院 2025-05-07 内閣委員会
御質問ありがとうございます。  まず、私たち第二十五期学術会議が行いました会員選考のあらましにつきまして説明させていただきます。  まず、第二十五期学術会議として、会員の選考方針というものを定めました。これを明確にしたのは多分私たちが初めてだと思いますが、その際には、様々な学術関連団体、大学等関連団体、それから研究機関、それからさらに、産業界、専門職団体その他にいろいろと意見をお聞きしながら選考方針をまとめました。そしてさらに、会員候補者となる方の情報提供も広く受け付けております。  そのような中で、選考方針に基づきまして、しっかりとダイバーシティーも考慮しながら会員選考を進めました。そのようなことを思っております。  そして、私が会長時代、多様な考えを持っている会員がおりまして、それが日本学術会議の財産であると認識しておりました。一方で、今御質問のありました政治的な考え方としまし
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黄川田仁志 衆議院 2025-05-07 内閣委員会
梶田会長在任中の会員選考に際して、そのような議論をしたことも聞いたこともないということでしょうか。もう一度はっきり答えていただければと思います。
梶田隆章
役割  :参考人
衆議院 2025-05-07 内閣委員会
政治的な傾向がどうこうということにつきましては、全く議論したことはございません。
黄川田仁志 衆議院 2025-05-07 内閣委員会
ありがとうございました。  であるならば、このような発言を聞くと、会長が知らないところで、特定の考え方に基づき、異なる考え方を持つ人を排除するような選考を行ってきた人がいるということが私は明らかになったというふうに考えます。  次に、日本学術会議の法人化に関する質問をまた梶田先生にしたいというふうに思います。  梶田先生は様々な、特に五点についての懸念をお話をしておりましたが、学術会議を法人化する理由がないということも取材等で述べております。  そもそも、学術会議の法人化に反対ということでよろしいんでしょうか。