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れいわ新選組

れいわ新選組の発言5849件(2023-01-24〜2026-01-22)。登壇議員16人・対象会議55件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 日本 (64) 国民 (55) 予算 (51) 総理 (51) 公務員 (47)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
代読します。  続いて、資料三を御覧ください。  年金機構は事務目標としていわゆるサービススタンダードを定めています。サービススタンダードとは、年金請求書を受け付けてから年金が決定され年金証書が請求者に届くまでの標準的な所要日数のことです。障害年金では、三か月、その達成率九〇%以上を目指しています。機構が発足したときの平成二十二年一月より実施しています。報道により、認定医が申請一件に一分ほどしか掛けられないという現場の御苦労が分かりました。  また、サービススタンダードの達成状況は職員の人事評価にも影響するといいます。そんな中で、果たして正しく認定ができるのでしょうか。迅速性を求めたことで本当に必要な人が障害年金を受給できないのであれば、このサービススタンダードの考え方や運用は見直すべきだと考えます。  年金機構に伺います。サービススタンダードが障害認定の審査へ与える影響についてど
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
答えになっていません。調査報告書でサービススタンダードの影響を検証していないのは大問題です。代読お願いします。  次に、質問一つ飛ばします。  次に、現在の認定制度の枠組みの中で、少なくとも変えるべきことについて伺います。  まず、認定医についてです。障害認定基準や認定事例について認定医が情報共有する会議はあるものの、適切な認定を行うための実務研修はないと伺っています。認定医の採用時にはどのようにして認定基準や認定方法を指導し、それらへの習熟度を測っているのでしょうか。年金機構の理事長よりお答えください。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
代読します。  それは進めてください。  引き続き年金機構に伺います。  認定医の専門分野に応じて年金機構がどのように審査を割り振っているのか、外からは分からないことも不信感の原因の一つです。担当した認定医の専門分野などの情報を申請者が確認できるようにするのはいかがでしょうか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
ならば、認定医の専門分野を公表してもよいのではないですか。代読お願いします。  認定医の専門分野公表だけでも、申請者の納得や不適切審査の抑制にもつながります。是非お願いします。  さて、もう一度資料一を御覧ください。  認定医が認定に迷った際には複数人で考える仕組みも用意されています。もし職員の意見と認定医の判断が一致しない場合は、もう一人の認定医が審査するセカンドオピニオン、さらに、その二人の認定医の判断が異なった場合には認定審査委員会に回る仕組みです。ただ、令和五年度の実績では、審査すべき申請数が約三十八万件だったのに対して、セカンドオピニオンは三千七百十一件、認定審査委員会は僅か十九件にすぎず、非常に限定的でした。ほとんどの案件で複数の専門家の視点は入っていないということです。  また、現在の認定審査委員会はメンバー全てが年金機構関係者で構成されています。障害年金センター長、
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
社会モデルの視点を取り入れるということですね、大臣。一歩前進ですが、できることはまだあります。代読お願いします。  ここまでのやり取りの中で、やはり現在の障害年金制度は客観性や透明性に欠けるという構造上の問題があると思います。たとえ障害認定基準があっても、具体的な認定のプロセスは日本年金機構の内規で定められており、その実態を厚労省が把握していないのも問題だと改めて指摘いたします。  さて、二〇〇六年、社会モデルの考え方をベースとした障害者権利条約が国連で採択され、二〇一四年に日本も批准しました。しかし、いまだにこの視点は障害年金制度に落とし込まれていません。  資料四を御覧ください。  障害年金の認定を医師が行うと規定したのは、五十年以上前のこの社会保険庁通知です。ただ、ここでは認定医が医学的事項の審査をするとしか書かれていません。生活、就労上の困難など社会モデルの視点が入っていな
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
自治体の障害福祉課と連携して、希望する方にヒアリングをするぐらいはできるのではないでしょうか。大臣、いかがですか。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
申請者に会ったことのない認定医がふだんの生活まで審査するのは無理がありますよね、大臣。代読お願いします。  もちろん、社会モデルの視点を入れれば全てが解決するわけではありません。しかし、当事者の生活、就労上の困難さを認定する側も分かるようになれば、外部への説明しやすさも増します。より公正で透明性の高い支給ができるのではないでしょうか。  就労できると、障害が軽い、生活上の困難さが低いという見方が蔓延している可能性も指摘します。厚労省も日本年金機構も、就労の可否のみをもって不支給にすることはないと言い張りますが、現場で申請のサポートをする社労士や、不支給となり認定調書の開示請求をした当事者からは、就労が不支給の要因になったとの声が上がっています。これも社会モデルの視点に立てば、職場の環境整備や合理的配慮、家族のサポートによって就労が可能になっているだけであって、障害が軽くなったり生活上の
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
当事者参画について否定はしなかったと理解しました。  不公正な不支給は生じさせないこと、障害年金の論点整理を速やかに着手すること、以上二点、大臣、約束してください。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
まとめます。  当事者は声を聞かれるだけの存在として扱うのではなく、議論の主体となることが大事です。  質問を終わります。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2025-06-12 厚生労働委員会
代読します。  れいわ新選組の天畠大輔です。  先ほどの福岡大臣への質問に続き、石破総理にも障害年金について伺います。  昨日の参考人質疑において、社会保障審議会年金部会の委員でもある駒村康平参考人は、現行の障害の認定は医学モデルに偏っている、世界的には生活機能や社会参加、環境因子という生活や就労上の問題を社会との関係から捉える社会モデルが広がりつつあり、社会モデルを適用した障害年金の制度もドイツ、スウェーデンなどでは既に反映されていると述べました。  私は、障害年金の認定基準については、医学モデルと社会モデル、両方の視点のバランスが大変重要と考えていますが、総理のお考えをお聞かせください。