公明党
公明党の発言22412件(2023-01-23〜2026-02-18)。登壇議員87人・対象会議78件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
支援 (36)
調査 (30)
決定 (26)
酪農 (26)
事業 (25)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 農林水産委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。
次に、棚田保全と農福連携について伺いたいと思います。
棚田は日本の原風景とも言われていますけれども、農業機械等を持ち込むのが困難であるために、年々棚田の保全が守られにくくなっているという現状があるようです。この棚田の保全にはマンパワーが必要なために、農福連携で取り組むことが棚田保全の有効な手段になるのではないかと考えておりますけれども、棚田を保全していくということは、景観の保全だけでなく、生物多様性も守り、日本の原風景を守ることにもつながると思いますので、一層の支援策を講じる必要があると思いますけれども、これについての見解を伺いたいと思います。
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 農林水産委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。
人によっては、自分のお気に入りの棚田、所有しているわけじゃなくて、景観がお気に入りで、年に一回はその棚田を見に行くとか、季節的に一番美しい時期に見に行くとか、そういった方もおられるかと思います。そういった方が、自分の本当に大事に思っているその棚田の景観、保全が守られず、すさんでいる棚田見たときに、やっぱりがっかりするところは、物すごく落胆は大きいかなというふうに思いますので、是非とも、景観だけではないんですけれども、棚田の保全をしっかりお願いできたらというふうに思っております。よろしくお願いします。
続きまして、農福連携についてお尋ねしたいと思います。
農福連携を地方で進めておられる方々の農園には、障害者だけではなく、引きこもりの方やホームレスの方、かつて法を犯した方、経済的困窮者、高齢者等が生きがいや充実感を求めて集まってこられております
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 農林水産委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。
残りがあと一分しかなくなりましたので、もう答弁は求めませんので、お願いだけできればと思っています。
まず、有明海の養殖ノリの不漁について、角田政務官も現地に視察に行っていただいておりまして、本当に現地の方も大変喜んでいただいております。実際の収量は落ちていますけれども、雨の影響でノリの状態がいい状態で、高値で今回取引ができたということで非常に有り難いというふうに思っていますので、しっかりとまた、これからまた支援をお願いできればというのが一点と、最後に、担い手が、農業、林業、水産業全てにおいて担い手不足というこの課題に対して、私は、体験をもっとやっぱり広くすべきではないかと。農業体験をしたならば、農業をなりわいにしたいと、基幹的な農業者になりたいと思う方はもう非常に多くいると思います。ですから、学校における体験もしっかり推進していきますけれども、
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。
質問をできる機会を頂戴できましたこと、理事の皆様、委員長に感謝を申し上げたいと思います。
初めに、ラジオアイソトープの国産化について質問させていただきます。
国民の皆様が生涯のうちに二人に一人ががんにかかると言われている現代にあって、治療の選択肢が増えることは安心につながります。がん対策に用いる放射線を活用したがん治療の一つである核医学治療が注目されています。医療用の放射性同位元素、ラジオアイソトープ、RIを用いた放射性医薬品、治療方法の研究開発が世界的に激化をしております。
実用化されている医療用RIの大半がほぼ海外からの輸入に頼っている現状を打破するために、また、経済安全保障の視点から、私と同僚の秋野公造参議院議員とともに、二〇二一年五月の参議院決算委員会で、核医学治療に使う医療用RIの国産化、そのために必要な高速研究炉「常陽」の運
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 これは確実に進めていただくように、強くまたお願いをさせていただきたいと思います。
今、大臣からも触れていただきました医療用RIの製造について、特に最先端のがん治療で細胞殺傷能力の高いアルファ線を用いるアクチニウム225の製造に最も適しており、世界にはない日本の高速研究炉「常陽」の運転再開が必須であります。
これまでも、補正予算にも今審議中の当初予算にも必要な額が計上されておりますが、物価高騰の影響も想定される中、しっかりと予算等手当てしてスケジュールどおりに進捗できるよう対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 確実に取組を進めていただきたいと思います。
昨年五月、総理に対し、RI国産化へ、技術者の確保、「常陽」運転再開スケジュール死守をと訴えた結果、高速実験炉「常陽」の安定的運用がRI国産化に資する、安全審査への適切な対応を前提として早期運転再開へ取組を進めると明確な答弁がありました。
これまで、「常陽」について、原子力規制庁の皆様は、安全審査を確実、着実にかつスピード感を持って取り組んでいただきました。人事異動の時期でもあり、原子力規制庁も年度切り替わりの体制変更等も想定されます。しかし、変化にあっても、「常陽」について、再び関係各所にこれまでの経緯等について一から説明を求めるようなことなどによって議論、審査が遅れることがないようにしていただきたい。
御苦労をいただいている審査体制、スピード感をこれまでどおり維持していただくよう、原子力規制庁にお願いをしたい。いかがで
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 初めて質問させていただいたとき、原子力規制庁の長官以下、なかなか前向きな回答が出ない中、今、一番前向きな回答をいただきましたので、きちっとみんなで支えていきたいというふうに思います。
昨今のエネルギー価格高騰、安定供給の課題解消、地球温暖化対策、国際競争力等の観点から、グリーントランスフォーメーション、GXの実行へ、原子炉についての議論がなされていると承知をしております。しかし、先んじて進めてきた「常陽」の運転再開、関連施設整備等の実用化を主軸として予算化を持続的に行うこと、がん対策等へ活用して、国民の命を守る原子力として、これをぶれずに推進をしていただきたいと思います。
高市大臣、政府として明確に御答弁いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 装置自体も老朽化が進み、人材がだんだんだんだん枯渇をしていく、技術の伝承がぎりぎり何とかもつというところ、その最も重要なところに、今、「常陽」とラジオアイソトープがあります。これを先に進めずして、ほかの議論の土台ができないと私は確信しておりますので、今大臣おっしゃっていただいたように、是非調整進めていただいて、前にしていただきたいと思います。
先ほど述べましたアルファ線治療に供するアクチニウム225を製造するために、照射原料としてのラジウム226の確保が必須であります。高速実験炉「常陽」での二〇二六年度製造実証を進めるために準備を加速する必要がある中、ラジウム226の現時点での国内保有量を含め、どれぐらいが製造原料として利用可能なのでしょうか。
ラジウム226は、アクチニウムの照射原料としての活用を見越して既に各国間で確保競争となっております。近年では、量、価格両面に
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 まさに、これから胃がんの数が減ってきている中で前立腺がんが増えていくと、そういう中にあってこのアルファ線治療というのは極めて期待をされております。加えて、アルファ線ですから遮蔽する特別な病院が要らない。そうなると、国内の均てん化が図られるのみならず、それが成長戦略上で世界にも輸出していくことができるようなことになります。まさに、これこそ経済安全保障の具体例そのものであります。
経済安全保障担当大臣として先頭に立ってラジウム226確保に取り組んでいただきたいと思います。高市大臣、取組の決意を伺います。
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 内閣委員会 |
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○三浦信祐君 是非、その製薬として形になったものを皆さん待っておりますので、ここは国家挙げて汗をかいていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
医療用RI等の安定供給体制整備について伺います。
RI医薬品等について、研究開発を促進、拡充するためには、先ほどありましたように、RIの安定供給が必須であります。JAEAは、前身である原研のRI頒布事業を中止するとした平成七年の閣議決定、内容としては輸入できるものは輸入するといった趣旨でありますけれども、これにより原子力機構法からRI頒布事業が削除されており、現状は原子力機構が直接頒布をできない状態であります。
民間委託した経緯もあると承知をしておりますが、経済安全保障の観点で、国立研究開発法人が技術を維持し、RIの頒布事業を復活すべきだと考えますが、取り組んでいただけませんでしょうか。
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