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国民民主党・新緑風会

国民民主党・新緑風会の発言8486件(2023-01-24〜2026-02-26)。登壇議員27人・対象会議44件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: さん (74) 調査 (39) 飼料 (36) 水田 (34) 理事 (29)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大塚耕平 参議院 2023-11-09 財政金融委員会
○大塚耕平君 御答弁としては受け止めますが、それらを読む立場としてはちょっと不整合なところがあるような気がしますので、また次、セットで作るときにはよくよく御検討いただきたいと思いますが。  大臣、終戦直前から昭和二十九年の終わりまでの十年間に我が国の物価は何倍ぐらいになったか、御認識としてはいかがでしょうか。
大塚耕平 参議院 2023-11-09 財政金融委員会
○大塚耕平君 何を基準に取るかによっても違いますけど、おおむね三百倍です。三百倍になると何が起きたかというと、一千兆円借金があっても実質価値は三・三兆円に下がるわけですね。しかし、そのとき、国の債務は三・三兆円になれば一千兆円の預貯金を持っていらっしゃる方々の資産価値も三・三兆円になるという形で調整されたわけですよ。だから、日本は戦後やり直しができたわけで。  今は戦争は起きていない平和な時代で、我が国は本当に幸せだと思いますけども、しかし、財政状況は終戦当時と大して変わりがない、あるいはそれよりひどい状況に統計的にはなっていますので、そうすると、いろいろ考えると、随分財務省が今回このインフレ課税のところだけは明確に答弁し過ぎているというところがちょっと気になるなという気がいたしますので、またこれ改めて議論をさせていただきたいと思います。  終わります。
嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  本日、質問の時間をいただき、ありがとうございます。  斉藤国土交通大臣に、自然災害への所信表明に関して主に質問させていただきます。  流域治水という概念がようやく全国的にも広まりつつあります。昨年の十一月八日に、今国が取り組み始めております流域治水に関して伺いました。流域治水は、河川に閉じ込め切れない大水が起きたときに、たとえ私有地でも雨水の貯留機能を果たすことがございます。  その例として、昨年、滋賀県の高時川で、馬上という、馬の上と書いて馬上という地域でヨコタ農場というところが水につきました。なぜ水についたのかというと、堤防に元々切れ目が入っているんです。つまり、連続堤防ではない。この元々の切れ目は、歴史的にたどりますと多分彦根藩の時代に、実は江戸時代というのは、全てを全部閉じ込め切れないので、水を逃がす場所、田
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嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  三つの課題、集団移転に対して、距離が離れてしまう、なじみの場所が、そしてコミュニティーのつながりがということで、実は球磨川のところでも集団移転のところで同じような問題を伺っております。  ただ、霞堤については、実は下流だけではなくて地元にも利点があるんですね。先ほどの豊川のところの五つの締めた霞堤のところで調査をしたことがあります。その調査には、私自身ではないんですけれども、愛知大学の方が、締めてくれたのは有り難かったんだけど、いざあふれたら内水が排除できないということで、霞堤は内水排除の機能もあったんだということを締めてから気が付いたということですが、質問二点目です、この内水排除の利点というのは、この烏山地区では地元の方は御理解いただいているでしょうか。局長さんにお願いします。
嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  これは提案ですけど、例えばこの豊川、烏山からちょっと距離が遠いんですけど、豊川の締めた五つの霞堤、住民の方は一〇〇%大歓迎だと思っていたんですけど、そうではないんですね。先ほどのように、内水が氾濫、防げないということで、例えば、こういう先行している地域に訪問してもらって、内水氾濫を排除できるんだよというようなことも見ていただけたらいいのかなとは思います。これ提案です。  それから三点目の質問なんですけど、実はこの霞堤は、言わば生物多様性の保全あるいはグリーンインフラという価値もあります。日本各地の霞堤を研究している滋賀県立大学の瀧健太郎教授は、ここをきっちりと何か所も訪問をして調べております。大水が本流に来たときに、逃げる、小魚などは逃げることができます。また、日常的にも稚魚などがこの霞堤の中に入って、そこが産卵場になっているということです。
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嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 大臣、ありがとうございます。  繰り返しになりますが、内水氾濫の機能とか、あるいは生き物の住まいというのは、意外と地元で住んでいる人が気が付かないんですね。そこを是非ともいろんな研究者やあるいは学校などと共同してやっていただきますと、本当に子供たちは目を輝かせて魚つかみに行きますので、実は、こやり政務官は地元で魚つかみをして、こやり政務官の地元も本当に里山が美しいところなんです、琵琶湖も近いですし。子供時代を思い起こす、それが私は将来の生物多様性、グリーンインフラではないかとも思っております。  災害対策に関連して二点目ですけれども、資料三に、浸水想定区域の対策で、福祉施設の電源が水没してしまったという資料、ちょうど十一月六日、もう数日前の読売新聞の夕刊です。会計検査院の調査で、水害で浸水の可能性のある場所に建つ施設の六割で非常用発電機が水没して故障するおそれがあること
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嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  予防できていたら例えば数千万で済んだのが、いざ被害が起きてしまうとその十倍、二十倍コストが掛かるということがよくこの浸水ではございます。特に福祉施設、高齢者施設は平家が多いんですね、移動がしにくいので。それで、どちらかというと地価の安いところに、と、浸水地域にという、これまでの立地です。それは、将来的には気を付けないといけないんですけれども、これまでにそういう施設が多いので、何としても事前の予防対策をお願いしたいと思います。  同じように二点目ですが、国宝や重要文化財、これも浸水、土砂災害リスクが意外と高いところにあると。  奈良文化財研究所の高田祐一主任研究員が、GIS、地理情報システムを使って文化庁のデータベースに登録された二千五百八十五か所の国宝と重要文化財の建物の位置情報とハザードマップを重ねて独自に調査した結果、六百五十六か所、二千
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嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  先ほどの福祉施設の電源の配置などはかなりポイントで対応できるんですけれども、この文化財は丸ごと建物を止水板で囲うわけにもいかないでしょうし、そういう意味では、国土交通省の河川整備計画で、文化財があるところはリスクを低減できるような、まさに流域治水の水の流れを配慮していただくということで、国土交通省と文化庁と是非とも協力を進めていただけたらと思います。ありがとうございました。  次に、三点目の小型船舶に関する規制強化についてお伺いいたします。  資料四で写真を出しているんですけれども、今年の八月二十六日です。この夏です。午後二時五十分頃、琵琶湖で泳いでいた小学生二人に水上バイクが接触する事故が起こりまして、警察が駆け付けたところ、水上バイクを運転していた大阪府箕面市のYさん、三十五歳、男性です。無免許で人身事故を起こしたわけです。そして、呼気を
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嘉田由紀子 参議院 2023-11-09 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  まず、区域を区切るということですけれども、この写真を見ていただいたら分かりますように、沖合三百五十メートルのところに出るのに浜から出ざるを得ないんですね、水上バイクは。ですから、やはりその三百五十メートル、民家のところを走らざるを得ない。そこ、横走りは禁止なんですけど、私もいつも家の前に出てここ禁止よと叫んでいるんですが、そんなのでも全然聞かない。ですから、区域を分けるというのは現実的には無理だろうと思います。  そういう中で、確かに兵庫県などは罰則規定も入れているんですけれども、あれは兵庫県は海なんですね。海は、海上保安庁なり、あるいはより規制が作りやすいんですけど、琵琶湖の場合に河川です。河川水面ですので規制が作りにくいということで、またこの点もう少し研究をいたしまして、滋賀県警の方でも、滋賀県議会から質問出させていただいておりますので、県
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田村まみ 参議院 2023-11-09 厚生労働委員会
○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。よろしくお願いします。  まず、今日も話題になっていました年収の壁によって就労調整が起きている問題についてお伺いします。  年収の壁の強化支援パッケージの導入に当たり、十月二十日に雇用保険法の施行規則が改正されてキャリアアップ助成金の支援メニューが拡充されました。これは、第三号被保険者である短時間労働者が百六万円の壁を超えて社会保険適用された場合に手取りが減らないよう一定の措置をした企業に助成金を支給するもので、二〇二五年までの、年金制度の改正で制度の見直しが図られるまでの時限的な措置と位置付けられています。  私は、前回の通常国会でも、抜本的な改革のめどが立たないうちにこんな一時的な目の前の手当てをするというのは順序が全く違うんじゃないかということを指摘し続けてまいりました。  まだ改革の方向性が示されていないことは大変残念であり
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