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国民民主党・新緑風会

国民民主党・新緑風会の発言8486件(2023-01-24〜2026-02-26)。登壇議員27人・対象会議44件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: さん (74) 調査 (39) 飼料 (36) 水田 (34) 理事 (29)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
嘉田由紀子 参議院 2023-04-06 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  ちょうど四月四日の日経新聞に、民間会社による気象情報の整備、精度向上で、災害対策システム市場、これは世界的規模だと、二〇三〇年には四十兆円を超えるという予測が出されております。地震、津波、水害など、災害大国の日本であるからこそ、社会的、技術的蓄積により国際的な貢献が可能と思います。これは、ビジネスだけではなくて、まさに命を救う、JICAなどを含めてですね、国際貢献も必要だと思います。  政府として、このような民間企業への後押しはどう進められるでしょうか。
嘉田由紀子 参議院 2023-04-06 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 是非、ビジネスだけではなくて、国際貢献というところでお願いしたいと思います。  この後、後半、実は、支流と本流の関係で出てくる水害というところで、実は、長崎県の石木ダムについて少し御紹介させていただきます。  資料に、資料五としてお出ししておりますが、長崎県には、県管理の二級河川、川棚川というのがあります。その支流に石木川という小さい川があります。そこには、利水、治水目的の多目的ダム、石木ダム計画があります。  今から五十一年前、一九七二年に予備調査が始まり、昭和五十年には事業に着手をしました。そして、平成九年には地権者団体の一部が合意をして三十数戸移転をしましたが、残り十三戸、十三世帯は事業そのものの必要性に納得できないということで移転を拒否して、既に十年以上、千五百日、連日の座込みをしております。実は、先日亡くなられた坂本龍一さんも、二〇一八年にはこの石木ダムの場
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嘉田由紀子 参議院 2023-04-06 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 時代が今大きく変わっておりますが、川辺川、そして石木、五十年以上前に計画されたのが残っているのは極めて異例だというふうな理解、今の数で理解させていただけると思います。  二点目の質問ですが、二〇一九年に長崎県が十三世帯の住民の農地、家屋など全ての土地を収用して、行政代執行を進めることも可能となりました。これまで、住民が耕作している土地や居住している家屋を強制収用して建設されたダムは日本中にありますか。これはある意味で、若い人は御存じないかもしれませんが、成田空港を造るときに三里塚で土地を強制収用して公共事業を進めた、それにも匹敵するほどの大きな課題だと思います。前例があるかどうか、教えてください。
嘉田由紀子 参議院 2023-04-06 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  畑や田んぼに野小屋があって、それを代執行するというのは影響は少ないですけど、居住している、現に居住している人たちの住居を言わば行政代執行する、これは本当に生活の基盤が壊されるわけです。そういう前例はないというのが局長の答弁だと思います。  つまり、石木ダムの事例は十三戸、そしてここには七歳から九十五歳までの方々が五十名、日々暮らしております。私も何度も何度も地元に行っておりますけれども、またそこから取れたお米も日々いただいております。暮らしを成り立たせ、里山として本当に美しいんです。しかも、蛍がもうらんまんとその小さな石木川から、しかもここは、シーボルトが江戸時代に、長崎、日本の淡水魚の代表としてライデン博物館に運んだ、そのシーボルトが運んだ淡水魚も今いっぱい生きております。まあ河川改修がされていないからなんですが。  実は、ここで災
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嘉田由紀子 参議院 2023-04-06 国土交通委員会
○嘉田由紀子君 はい。まとめさせていただきます。  立場上、そこまでしか言えないとは思いますが、そもそも行政代執行なり強制収用で公共事業を進めるということの手続などについては、また次回、より詳しく質問させていただきたいと思います。  本日はどうもありがとうございました。
大塚耕平 参議院 2023-04-05 憲法審査会
○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。  本日は、憲法第五十四条に定める参議院の緊急集会と、現在検討を進めている緊急事態条項の関係等について意見を申し述べます。  緊急集会の規定の制定経緯を鑑みると、当時の連合国軍総司令部が主張していたように、緊急時の暫定措置を法律による委任によって法的根拠を定めるという考え方には一定の合理性があるものと思います。しかし、憲法制定から既に七十七年が経過し、その間に公布された多くの法律がそうした委任を想定していない現状を踏まえれば、参議院の緊急集会という制度を有効活用することが合理的と考えます。  その上で、緊急集会を開催する緊要性が生じるタイミングの観点から整理して意見を申し述べます。  以下、緊急集会を開催する緊要性のある事態のことを緊急事態と定義します。  衆議院は解散の日から四十日以内に総選挙を行い、その選挙の日から三十日以内に
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竹詰仁 参議院 2023-04-05 決算委員会
○竹詰仁君 国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。どうぞよろしくお願いいたします。  初めに、ポリ塩化ビフェニル、PCBについて質問させていただきたいと思います。  ポリ塩化ビフェニル、PCBは、人の健康及び生活環境に係る被害を生ずるおそれがある物質でございます。その難分解性、分解が難しいという難分解性、そして高蓄積性、蓄積が高いという意味です、そして大気あるいは移動性の生物種を介して長距離を移動するという性質から、将来の世代にわたって地球規模の環境汚染をもたらすとされております。国際社会で適正な処理が進められておりまして、我が国もPCBの適正な処理の責任を果たす必要がございます。  PCBの廃棄物の処理については、平成十三年に制定されましたPCBの特別措置法及び累次にわたって改定が行われてまいりましたPCBの処理基本計画に基づいて処理が進展していると認識しております。  資料を御用意
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竹詰仁 参議院 2023-04-05 決算委員会
○竹詰仁君 大臣、ありがとうございます。  今の資料一の下の方を御覧いただきたいと思います。  この高濃度のPCBを含む電気工作物を設置しているかを把握するために、事業用の電気工作物の設置者においては、電気主任技術者に高濃度のPCBが電気工作物の中に含まれているか含まれていないかという有無を確認させるということが義務付けられております。  私自身は電力関連産業の出身でございまして、全国の保安協会で働く皆さんから現場の苦労あるいは課題を教えていただいているところであります。このPCBの処理のみならず、電気の保安という社会的に大変重要な業務をされている電気主任技術者、保安協会の皆さんに改めて敬意を表したいと思っております。  そして、その電気主任技術者から聞くところによりますと、設置者の理解を得ることにも非常に苦労があり、また、実際に処理をする場合は、設置者の処理費用の負担が重い、金銭
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竹詰仁 参議院 2023-04-05 決算委員会
○竹詰仁君 御回答ありがとうございます。電気主任技術者にはその罰則を問わないというのが今確認させていただきました。  そして、中小事業者からは費用の負担が重いという話を聞いております。中小事業者には中小企業者等軽減制度というのがございまして、処理費用と収集運搬費用を軽減する制度があると承知しております。  そこで環境省にお聞きいたします。この中小企業者等軽減制度の利用状況について教えていただきたいと思います。
竹詰仁 参議院 2023-04-05 決算委員会
○竹詰仁君 ありがとうございました。利用はされているというふうに今教えていただきました。  いずれにしましても、期限が終了したところでございます。このPCBの、高濃度のPCBの処理、短時間では、短期間では終了せずに、いろいろ文献を読みますと三年程度掛かるということもあると聞いておりますので、今後は高濃度のPCBが含まれているものが残置しているものがないかの確認も必要になると思いますので、国としての迅速かつ適切な対応をお願いさせていただきたいと思います。  一方で、低濃度のPCBについてお尋ねいたします。  低濃度のPCB、これもPCBの特措法によりまして、令和九年、二〇二七年の三月三十一日までに処分しなければならないとされています。先ほどの資料一の日本地図の下の真ん中辺りに、低濃度PCBの廃棄物の処分期間は令和九年三月三十一日までと、このように広報もされておるところでございます。
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