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日本共産党

日本共産党の発言20709件(2023-01-19〜2026-07-27)。登壇議員26人・対象会議81件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 法案 (99) 大阪 (88) 首都 (58) 証拠 (51) 必要 (44)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 実際に振り返って、好循環、なかなかうまくいっていないというところで今問題になっているわけで、そこのところは、やはり地方の取組を大いに参考にしながら生かしてやっていく必要があるということだと思います。結局、大企業や中堅企業支援ばかりに真剣ではないかと言われるようなことがあってはならないというふうに思います。  そればかりか、今回の法案というのは中小企業に一層のしわ寄せをするおそれもある。  経済産業政策新機軸部会、二〇二三年の十一月七日の「「産業競争力強化法の見直し」について」という資料二十四ページで、中堅企業が成長する際の経営課題は、「人材確保が最大の課題だが、特に中堅企業で顕著。」として、その対策として本法案で中堅企業MアンドAの推進が盛り込まれています。  経産省に伺いますが、二〇二三年八月一日の中小企業庁、「「中小M&A推進計画」の主な取組状況 補足資料」というもの
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 こうした被害を受けるのは立場の弱い中小企業でありますが、MアンドAに明確なルール、あるいはMアンドAを規制する法律がやはり必要じゃないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 大臣に更に伺いますが、現在、事業承継総合支援事業を担っている事業承継・引継ぎ支援センターは、将来にわたって公的相談窓口として存続をさせて責任を果たすということになりますか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 今伺っても、MアンドAを推進をしておきながら、公的な責任を放棄していこうとしている動きがあるのではないかと。その時々を見ながらということでは、MアンドAを通じた中小企業淘汰と言われても仕方がないということになります。  そこで、齋藤大臣、昨日の参考人質疑で、中小企業家同友会全国協議会、中同協の中山英敬幹事長は、新陳代謝という考え方とは逆に、一社も潰さない、共に学んで、よい会社、よい経営者、よい経営環境をつくろう、一緒に頑張ろうと取り組んでいるというふうに話されました。  中堅企業で人材確保が課題だから中小企業を統合再編すればよいなどというのは、やはりそういう点でいうととても恥ずかしい発想だという御認識は、大臣、おありでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 法改正までしてMアンドAを誘導しているんじゃないかと。無理やりではないというんだったら、やはりMアンドA偏重ではなくて家庭内の承継とか社内承継の願いにきちんと寄り添うべきだし、事業を継続できるための経営環境の整備にこそ全力を挙げるべきだと思います。  大体、今回の法案で支援対象とされるのは、ごくごく僅かな中堅企業であります。  経産省に伺いますが、先ほどの新機軸部会資料の三十四ページに中堅企業は約九千者とあります。このうち大企業の支配下にあるみなし大企業は支援対象にしないということで間違いがないか、それを除いた中堅企業は一体何者になるでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 約九千者の半数、四千五百者だけの支援ということになると、こうした一握りの中堅企業や生産性が高い中小企業に対する支援というのは全く新しいことではありません。過去にも行われて、失敗したことが明らかになっております。  一九九九年の中小企業基本法改正は、先ほど大臣とやり取りしたように、中堅企業、ベンチャー企業への重点的支援への転換だった。一九九九年の十一月五日の衆議院本会議での中小企業基本法改正案の質疑で、当時の深谷隆司通産大臣は、「中小企業の枠を広げることによって中堅企業がしっかり前進して、さらに活力を増すことが大事だ」と明確に述べております。それまで基本法では曲がりなりにも掲げていた中小企業と大企業との格差是正や不利の補正などの理念をかなぐり捨てた結果、中小企業全体を底支えする政策が転換をされて、中小企業の減少が加速したわけであります。  そこで、経産省に伺いますが、経済セン
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 一九八六年がピークで五百三十万者だったのが現在三百三十六万者で、特に、九九年の中小企業基本法改正以降、百五十万者減少で、そのうち小規模企業は百三十八万者、この現実をよく踏まえる必要があると思います。  齋藤大臣に伺いますが、中小企業の減少というのは、雇用、就業の場を喪失させて、中小企業から排出された労働力は、大企業の労働市場に吸収されることなく、多くの中小企業から排出された労働者は生活基盤の喪失を余儀なくされた、そういう認識はおありでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 中小企業における雇用、就業の場の喪失は、働く貧困層、ワーキングプアの土壌となった、この頃から高齢者、若手を中心とした貧困が目に見えてくるようになって、さらに、子供の貧困の基盤を形成してきた。中堅企業の重視、MアンドAによる中小企業の統合再編は、これを更に深刻にするものだと言わざるを得ないと思います。  そこで、経産省が発表した二〇一二年六月の“ちいさな企業”未来会議の取りまとめは、一九九九年の中小企業基本法改正の反省を打ち出しました。経産省、八ページの「4.これまでの中小企業政策の評価(反省)」の(1)の部分を読み上げてください。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 齋藤大臣、極めて明確な反省であります。  これが、二〇一三年の小規模企業活性化法、二〇一四年の小規模企業振興基本法、小規模企業支援法制定という一連の小規模支援施策につながった、こうした経過というのはあると思うんですけれども、それは否定されませんよね。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-04-24 経済産業委員会
○笠井委員 一九九九年の八月二十五日の日本経済新聞は、当時の小渕総理が、一九九九年の通常国会での産業競争力強化法の前身である産業活力再生特別措置法の成立を受けて、さきの国会では産業再生関連法案などを通したが中小企業問題は残っていると発言したことを報じています。  実際に、その年の秋は中小企業国会となって、中小企業基本法改正の流れとなりました。すなわち、産活法、産競法と中小企業基本法は最初から一体で考えられていた。  そういう点でいうと、産活法で、アメリカ式の選択と集中で、合併、分割、リストラを進めた結果、生み出されてくる大量の失業と、アウトソーシングの受皿として中小企業に役割を求めるという方向性が志向されていた。それと同時に、中小企業は自立を強制をされて、新たな分野への移動、参入を強制されて、倒産や廃業を通じて既存の部門からの退場を余儀なくされた。  大臣、失われた三十年というんだっ
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