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日本共産党

日本共産党の発言19586件(2023-01-19〜2026-06-25)。登壇議員26人・対象会議78件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 日本 (115) アメリカ (73) 中国 (73) 経済 (66) 国民 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。  六月二日、物流革新に向けた政策パッケージ案が示されました。その中で、長距離輸送の時間短縮のために、高速道路での大型トラックの速度制限を引き上げる方向が次のように示されました。「交通安全の観点から現在八十キロメートル毎時とされている高速自動車国道上の大型貨物自動車の最高速度について、交通事故の発生状況のほか、車両の安全に係る新技術の普及状況などを確認した上で、引き上げる方向で調整する。」、引き上げる方向で調整すると。  資料の一を見てください。  高速道路での速度制限の引上げというのはこれまでも事業者側から要求されていましたが、政府は、交通事故の死亡事故率が普通乗用自動車に比べて高い、このことを理由にして却下をしてきたはずです。では、この状況が変わったということでしょうか。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 これ、資料の二を見てください。  直近十年間を見ても、大型貨物自動車の死亡事故率が普通自動車よりも高いという状況は変わっていません。件数全体が減ったとしてもですね、大型貨物車両の事故率はまだ高いままなんですよ。  もう一点、車両の安全に係る新技術の普及状況、ここについても確認いたします。具体的には衝突被害軽減ブレーキ等ということですけれども、大型貨物自動車への普及状況はどうなっていますか。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 新たな販売でどんどん装置が付けられているというのは分かるんですけど、実際の普及率がどうなのかについてはつかんでおられないということなんですね。  トラック運転者にお聞きをいたしましたが、速度を上げて運転すれば、事故を起こさないようにという緊張が高まり、動悸や発汗が起こることがあるということです。これは当然ですね。大型貨物自動車の走行速度を引き上げると、運転者の身体的、精神的負担、ストレスの負荷がどうなるのか。この調査検討はあるんでしょうか。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 東京―大阪間をひたすら百キロで走り続けて七・五時間が六時間に短縮されるという資料も私もいただいたんですけど、これ机上の空論ですよね。ひたすら百キロというのは到底できないことでしょう。実際にはどれだけ短縮になるのかも分からないし、むしろその荷待ち時間の方が長い。ここの短縮どうするかという方がよっぽど効率的でもあるなというふうにも思いますね。  しかも、最高速度を上げれば、自動車からの排気ガス、CO2、これ、より多く排出されるということにもなるわけですから、二〇三〇年までに四六%、私たちもっと削減必要だという、このカーボンニュートラルにも逆行することは明らかなんですよ。これ、答弁求めても、モーダルシフトで頑張りますということしか言われないので、もうお聞きしないんですけど。  大臣、今の私が指摘したとおり、最高速度の引上げというのは憂慮する課題のオンパレードだと思うんですよ。こ
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田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 長時間労働の是正というのは、もっと速く走れということで解決するような課題ではないですよ。安全性を置き去りにするようなことは絶対にやっては駄目だと、このことを重ねて強調しておきます。  次に、六月一日に取り上げたその大型トラックの車両内ベッドの問題、二人体制で走行中に車両内ベッドで休息できれば拘束時間の上限を引き上げてよい、この問題について再度ただしたいと思うんです。  車両装置としての安全性については、保安基準第二十条第四項に該当するという答弁でした。資料の三がその保安基準第二十条第四項なんですね。これ、車両ベッドは内装だと、内装の材料は難燃性、燃えにくい材料、これが保安基準だということなんですね。  質問後、改めて説明に来てもらって渡された写真が資料の四、ちょっと見えにくいんですけれども、トラックの運転席の後ろにマット、マットというふうに書いてあったかな、マット及びマ
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田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 済みません。基準があるのかと聞いているんです。保安基準があるんですか。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 基準ないんでしょう。走行中にシートベルトのようなものがなくて安全確保ができるのかという私の質問に、局長は、車両内ベッドは、シートベルトを装着しても衝突時において乗員がしっかりと拘束、縛られる保証はない、また、ベルトは首に引っかかる障害のリスクがあるという答弁をされました。  これ、実証実験をされての答弁ですか。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 今の国際的にというのは何の会議でどの国のことを言っているんですか。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 私、国立国会図書館に調べてもらったんですよ。これ、トラック運転者、つまり運転者の労働時間については、二〇二一年に労政審に国際比較の表も出されているんですね、EU基準がどうなのかとかってね。これも基にして国立国会図書館に調べてもらったんです。  アメリカのトラック運転者の運転時間に関する規制、休息時間は連続して十時間ですが、分割の特例があって、その際に寝台、ベッドですね、これを活用することが求められている基準があるんです。ただし、この寝台というのは、ハウストレーラー以外のセミトレーラー、フルトレーラーに設置してはならないというのもあります。  そして、最低限の内容を示す条文、寝台を備えた自動車は車両の減速時にベッドの乗員が飛び出すのを防止する手段を備えていなければならない。この拘束装置は、車両の前方から車両の縦軸に平行に加えられる最低六千ポンドの力に耐えられるように設計、設
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田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-06-13 国土交通委員会
○田村智子君 私は、労働時間の国際比較の労政審で審議された二〇二一年のその資料を見ても、EUとかが果たして本当に走行中に寝ているということまでも認めているんだろうかと思いますよ。元々拘束時間なんて概念ないですよ、労働時間と一緒だから。  そして、労働時間の規制というのは、もう全体的に日本と比べてもEUの基準というのは極めて厳しい。連続した休憩時間の取り方も極めて厳しい。そして、それが緩いのがアメリカなんですよ、日本に近いのが。そのアメリカには、今私が示したとおり、すぐに分かる、アメリカの運輸省に当たるところが作った基準があるんですよ。  私、ちょっと、国会には行政監視の役割があるんですね。政府というのは、指摘された問題が杞憂だというふうに本当に言うのだったら、客観的な事実を示してその懸念を払拭すればいいんです。指摘に対して、理があれば、せめて持ち帰って真摯に検証する、場合によっては立ち
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