自由民主党・無所属の会
自由民主党・無所属の会の発言83941件(2023-02-13〜2026-02-26)。登壇議員505人・対象会議84件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
予算 (28)
散会 (26)
自民 (20)
理事 (19)
無所属 (17)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 先生御指摘のとおり、先生の御地元は日光がある、世界遺産でございますので、やはり地震が起きたときに、その存在、そして被害はどうなるか、修復をどうするかというのが頭の中をよぎるというようなお話での議論であったかなと思っております。
そんな中で、御指摘のとおり、文化財が将来にわたりましてその保存に必要な技術とともに次世代に継承されるように、文化財の保護予算というのは安定確保、そして充実を図っていくことが重要であると認識をしております。
文部科学省としては、今年度から文化財の匠プロジェクトを推進しているところでございますが、社会全体で文化財を支える仕組みづくりは大変重要でございます。議員に御提案をいただいた内容につきましては、しっかりと検討してまいりたいと考えております。
|
||||
| 五十嵐清 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○五十嵐分科員 ありがとうございます。前向きな答弁、本当に感謝を申し上げます。
私の地元日光は、今回のG7に関係して、閣僚級会議で、男女共同参画・女性活躍担当大臣会議が開催をされます。特に、ヨーロッパあるいは欧米の方々というのは日本の文化財建造物に非常に興味、関心を持っておられるので、会議の前に、先ほど申し上げた二社一寺を是非訪問していただきたいと思いますが、そういうところの文化財は、日本政府はしっかり国を挙げて保存をする、守っていく、そういうメッセージもこの際必要になってくると思いますので、大臣にはこれまで以上に積極的にお取り組みをいただきますようにお願いを申し上げまして、私の全ての質問を終わります。
ありがとうございました。
|
||||
| 三谷英弘 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○三谷主査 これにて五十嵐清君の質疑は終了いたしました。
次に、小宮山泰子君。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 小宮山議員にお答え申し上げます。
給付型奨学金ですとか授業料等の減免につきましては、昨年六月の骨太の方針二〇二二等におきまして、負担軽減の必要性の高い多子世帯、それから理工農系の学生等の中間層に拡大することとしておりまして、現在、令和六年度の導入に向けまして具体的な制度設計を進めているところでございます。
また、貸与型の奨学金につきましても、月々の返済額を減額できる減額返還制度について、制度の見直しの検討を進めているところでございます。
今後とも、経済的理由によりまして学生が修学を断念することがないように、教育費負担の軽減に努めてまいります。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 リスキリング、文部科学省では学び直しと言ったり、またリカレントと言っておりましたけれども、人生百年時代やデジタル社会が進む中で、生涯にわたりまして学び、新しい知識やスキルを身につけるために、社会人の学び直しの推進は大変重要だと考えております。
文部科学省といたしましては、DX等、成長分野を中心といたしました就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業を実施しておりまして、開発されました教育プログラムは無料若しくは低廉な受講料で受講が可能でございます。
さらに、社会人ですとか、あとは企業等のニーズに応じて職業に必要な能力の向上を図る実践的、専門的なプログラムを職業実践力育成プログラムとして認定をいたしまして、このうち厚生労働省の指定を受けた講座については、教育訓練給付金によりまして受講費用への支援を受けることができるようになっております。
また、社会人の学びを応援
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
やはり学校の施設といいますと、災害が起きたときに避難所として使うということもありますので、非常に空調の設備は重要だと思っております。学校施設の遮熱性また断熱性の向上は、児童生徒の快適性の観点、又は避難所の機能の観点、又は施設の省エネルギー化の観点からも大変重要と認識をしております。
文部科学省では、公立小中学校等の施設の遮熱性、断熱性向上のための工事に対しまして国庫補助を実施しているほか、体育館の空調設置に関する国庫補助につきましては、断熱性確保を要件としているところでございます。
また、文部科学省が策定いたします学校施設整備指針におきましては、地域の寒冷度そして利用状況等を十分検討いたしまして、断熱性能を確保した上で冷暖房設備の設置を計画することが重要であると示しているところでございます。
引き続きまして、学校体育館の遮熱性、断熱性の
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 文部科学省では、遮熱塗料の特性を踏まえた活用も含めまして、学校体育館の温熱環境確保のための改修の手法や事例、これにつきまして情報提供をしております。そして、温熱環境の確保に向けた取組、これもしっかりと進めてまいりたいと考えております。
学校施設では、児童生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時には地域の避難所としての役割も果たすことから、やはり何といっても防災機能の強化は重要でございます。その観点からも、再生可能エネルギー設備等の設置は重要と認識をしております。
このため、文部科学省では、公立学校施設につきまして太陽光や風力、地中熱利用設備等の設置、そして太陽光発電設備等を整備する場合の蓄電機能の整備、またLPガスを利用するための施設の整備など、学校施設整備指針やまた事例集等で示すとともに国庫補助対象としておりまして、学校設置者に対し、地域の実情等を踏まえまして取
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 やっとここで、小宮山委員が着物を着てくださっていた、文化的な話になりまして、私もうれしく思っております。いつも着物を御自分で着られるということも大したものだなと思って尊敬をしております。
我が国は、世界に誇る伝統的な文化資源を数多く持っております。これらは我が国に対する世界の憧れを生むソフトパワーの源泉だと思っています。こうした我が国の文化芸術を経済活性化にもつなげ、そして戦略的に進めるため、平成二十九年に文化経済戦略を策定いたしました。
文化庁では、本戦略を踏まえまして、平成三十年に文化経済・国際課の設置を含む組織編成を行うとともに、文化芸術産業の経済規模、いわゆる文化GDPの推計に取り組んでいるところでございます。
ユネスコの示します国際的な枠組みに基づく推計では、平成三十年の文化GDPは約十兆円となっている一方、ユネスコの枠組みには含まれない我が国独自の生
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 委員おっしゃいますとおり、私も、お正月にはというか、開会初日、着物を着てまいりますが、自分では着られません。それを思いますと本当に恥ずかしい限りではございますが、和装等の生活文化を含めた伝統文化につきましては、生活様式の変化や担い手の減少によりまして、次世代への継承が大変課題となっているところでございます。
今年度からは、文化GDPに関する調査研究におきまして、ユネスコの国際的な枠組みには含まれていない我が国独自の生活文化等に関します経済規模につきましても推計を進めているところでございます。
以上です。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
|
○永岡国務大臣 文化庁では、生活文化を含めた伝統文化を振興し、次世代への継承を図るために、子供たちが伝統文化等の活動を計画的、継続的に体験、習得する機会を提供する伝統文化親子教室事業ですとか、新たな切り口や手法によりまして取組を実施することにより各分野の活性化、魅力向上、後継者の確保を図る生活文化振興等推進事業を実施をしているところでございます。
また、令和三年の文化財保護法一部改正に基づきまして、生活文化の無形文化財登録を進めるとともに、今後の生活文化の保護や振興施策についての検討のために、生活文化の実態等についての調査研究を実施しているところでございます。
我が国の宝であり、外国の方々にとっても日本に来て体験したい文化である生活文化について、確実に次世代に継承していくために、その振興や保護について引き続き取り組んでまいります。
|
||||