自由民主党
自由民主党の発言33503件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員273人・対象会議73件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
調査 (63)
生産 (41)
決定 (38)
要求 (36)
継続 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 森まさこ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○森まさこ君 次の質問に移ります。土地改良区の問題です。
国営総合農地開発事業の償還金の支払は農家に大変な負担となっており、農水省が支援策を講じていますが、福島県においては更に原発事故の影響がいまだに農業者に深刻にのしかかり、風評被害に始まり、昨今では処理水放出問題が加わって、農家の負担は重くなる一方です。
この点、震災発生直後に浜通り地域だけに利子助成等の措置が創設されておりましたが、その対象は地震、津波地域のみであり、中通りや会津を含む原発風評被害地域は対象外でした。今後、改めて、福島県全域における農家の支援策として、土地改良区の償還金の免除あるいは償還の繰延べ等の措置をとるべきではないですか。農林水産省の見解を伺います。
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| 森まさこ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○森まさこ君 時間がないので次の質問に移りますが、復興庁も農水省と連携してこの問題も取組をお願いします。
福島におけるインバウンドの振興について質問します。
お配りされている資料の一、一般社団法人日本旅館協会の資料によれば、福島県のインバウンド実績は東北六県中五番目です。そして、資料二によれば、中国からの観光客は震災後に比べれば増えているものの、コロナ前と比べると減っており、韓国からの観光客は極端に少ない状況です。したがって、観光庁には、この二国の理解醸成に努めつつも、より多様な国に福島県の魅力をアピールし、新たな観光需要を切り開いていただきたいと思います。
全国にはオーバーツーリズムで頭を悩ませている自治体もあると聞いております。今後は、被災地とオーバーツーリズムが起きている人気観光地との連携についても検討すべきと考えます。そのためにも予算をしっかり付けていただきたいと思いま
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| 堂故茂 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○副大臣(堂故茂君) お答えいたします。
福島県においては、国別ではばらつきがあるものの、訪日外国人の延べ宿泊者数が震災前の一・七倍、コロナ前の一・八倍に増えるなど、観光関連復興支援事業の成果が出てきているものと思います。ただ、全国的にインバウンドが回復基調にある中、決して福島県が後れを取らないためにも、十分な予算が確保できるよう、引き続き復興庁と協力をしてまいります。
また、十月に取りまとめましたオーバーツーリズムの対策パッケージも踏まえ、観光資源の掘り起こしを支援する事業等を活用して、令和五年度補正予算もまた活用しつつ、福島県への観光客の誘客に全力で取り組んでまいります。
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| 森まさこ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○森まさこ君 堂故副大臣の決意をお伺いしました。よろしくお願いします。
災害時の遊水地でございますが、地元福島県の阿武隈川緊急治水対策における遊水地整備の対象である鏡石町、矢吹町、玉川村の三町村から農地利用ができるよう要望書が提出されていたところ、本年十月に国土交通省の準則が改定され、遊水地の農地利用ができるようになったことを喜ばしく思います。阿武隈川で遊水地の農地整備が可能になれば、全国初の事例になります。
しかし、実際に活用するためには、工法の工夫や農作物の損失補償など、技術面、経済面で依然として多くの課題が残っています。福島河川国道事務所はこの方向性をまとめるために年内に有識者を交えた検討会を発足させると聞いていますが、なるべく早く発足してください。いつ頃発足する予定か、お答えください。
そして、様々な課題をしっかり乗り越えて遊水地の農地整備に取り組んでほしいと考えます。
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| 堂故茂 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○副大臣(堂故茂君) 遊水地内の農地利用も含めた土地利用につきましては、地域振興や持続可能性の観点から、関係者と連携を図って検討を進めることが必要と考えております。来年早々の検討会発足に向けて調整を進めているところであります。
次の質問、いただきました。
続いて……(発言する者あり)次の質問も続いていただいたようです。失礼します。
地域振興や維持管理も考慮して遊水地内の農地利用も可能としたところですが、実際の土地利用に当たっては、占用主体の調整など様々な課題が想定されます。このため、国土交通省が主体となり、関係者との綿密な連携や調整を行い、地域の実情を踏まえつつ、安全、安心な国土づくりを推進してまいります。
以上です。
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| 森まさこ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○森まさこ君 来年早々とお伺いしました。是非実現に向けて頑張ってください。
最後の質問に移ります。激甚災害の審査状況の見える化について質問します。
本年九月、台風十三号により、福島県いわき市は線状降水帯による甚大な豪雨被害を受けました。私もいわき市から何度も要望を受けており、被害の大きさから見ても激甚災害の指定を受けてよいのではないかと思います。現在の審査状況はどのようになっていますか。防災担当副大臣に伺います。
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| 森まさこ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○森まさこ君 私は同じでないと思いますね。
つまり、早く指定されるかどうかで違ってくるんです。額が一緒、かさ上げが一緒とおっしゃいますけれども、被災した皆様、また農業者の皆様からすれば、一体いつ幾らの支援が来るかということは来年度に向けての計画を立てるためにも重要なんです。
今回、このいわき市の要望を受けて私も詳しく調べてみましたが、内閣府は激甚災害制度のウェブサイトで激甚災害の適用基準やその計算式を示す一方、例えば、その計算に必要な農業所得推定額や全国標準税収入などが令和五年の災害で一体幾らであるのかなど、具体的な数値が公開されておらず、分かりにくさという点では国民への情報提供の在り方に問題があると考えます。
激甚災害の適用になるかどうかで農家や中小企業者は事業継続の判断を迫られることになるので、それが分からないまま心配だけさせられるのではなく、誰もが目安を計算でき、見通しを
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| 森まさこ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○森まさこ君 よろしくお願いします。
終わります。ありがとうございました。
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| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
役職 :総務大臣政務官
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○大臣政務官(船橋利実君) お答えいたします。
横山委員におかれましては、同じ北海道出身ということもございますけれども、常日頃から災害等が発生した折にはいち早く現地に足を運ばれて被災者の方々に寄り添われ、復旧復興に尽力をされておられる、そうした経験を通じての今ほどのお尋ねではないかというふうに思ってございます。
その上でお答えいたしますけれども、近年、災害が頻発化、激甚化をする中、被害を最小化するためには、公助のみならず、自助、共助の取組が必要であり、消防団とともに地域防災力の中心的役割を担う自主防災組織の重要性というものはますます高まっていると認識をいたしております。
自主防災組織の活性化や機能向上のためには、災害を想定した研修や訓練に加え、消防団、学校、事業所などの多様な主体との連携など、地域の実情に応じた様々な取組が必要でございます。
こうした自主防災組織の活性化につ
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| 佐藤啓 |
所属政党:自由民主党
役職 :財務大臣政務官
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○大臣政務官(佐藤啓君) お答えいたします。
東日本大震災からの復興につきましては、令和二年度末に閣議決定をされました復興の基本方針に基づいて、政府一丸となって取り組んでいるところです。その財源に充てるために国民の皆様に復興特別所得税を御負担いただいておりますが、引き続き財源の確保が不可欠であるため、復興特別所得税の減税を行うことは考えておりません。
なお、震災からの復旧復興の着実な推進に向けて、この足下では、心のケアなどの被災者支援、それから産業、なりわいの再生などの支援、それから原子力災害被災地域における帰還環境の整備、こういったことに充てるために必要な予算措置をしてきたところであります。
また、今先生から御指摘があった税制に関しましても、例えば令和三年度の税制改正においては、福島県内の一定の要件を満たす事業者を対象として設備投資や雇用に係る税額控除の特例措置を創設するなど
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