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参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
門山宏哲
役職  :法務副大臣
参議院 2023-03-14 予算委員会
○副大臣(門山宏哲君) お答えいたします。  保護司は、社会奉仕の精神から無償で自発的に犯罪をした者等と心を通わせようと努め、その立ち直りを支援するほか、地域活動にも尽力しておられる民間ボランティアでありまして、地域の安全、安心を支え続けていただいている、まさに国の宝でございます。  一方、保護司の人員は近年減少傾向にあるなど、保護司の適任者確保は喫緊の課題でございます。  法務省におきましては、保護司の御負担を軽減するとともに、その活動が強化されるよう、令和五年度予算案におきまして、保護司会の運営事務への支援、保護司活動のデジタル化の更なる推進、そして保護司の社会的認知度の向上に関する経費を計上しているところでございます。  さらに、今月中に策定予定の第二次犯罪防止推進計画には持続可能な保護司制度の在り方の検討を盛り込むこととしており、これをしっかり進めていくことが重要と認識して
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臼井正一
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-14 予算委員会
○臼井正一君 じゃ、続けて、保護司適任者の確保のためには、比較的年齢層の若いボランティア団体、地域にございます青少年相談員やPTAといった他のボランティア団体などとの交流を広げることが有用と考えますが、門山法務副大臣の御見解をお伺いします。
門山宏哲
役職  :法務副大臣
参議院 2023-03-14 予算委員会
○副大臣(門山宏哲君) 済みません、先ほどのちょっと答弁で、第二次再犯防止推進計画と、犯罪じゃなくて、ここを訂正させていただきます。  今、臼井先生御指摘のとおり、保護司の適任者を確保していくためには、様々な分野の若い人を含む幅広い年齢層に働きかけを行っていくことが重要と考えております。  法務省におきましては、例えば、令和三年度には、日本青年会議所との間で保護司の人材確保に向けた申合せを交わし、連携を始めたほか、本年度には、地域の関係機関、団体等に対し保護司活動について紹介する保護司セミナーの取組を始めたところでございます。また、本年度、全国三か所において開始した更生保護地域連携拠点事業により、地域における関係機関、団体との社会復帰支援ネットワークの構築において、保護司組織はその主要な存在として他団体との交流を深めていただいているところでございます。  今後も、先生御指摘のように、
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臼井正一
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-14 予算委員会
○臼井正一君 どうもありがとうございました。  次に、日本の平和と独立を守ってくれている自衛隊の人材確保と処遇改善について伺います。  これまで、防衛省・自衛隊として人材確保に取り組んできたというふうに理解しておりますが、どのような成果が出ているのか。また、少子高齢化が進む中、依然として士の充足率は低く、特に任期制の士の確保に困難があると聞いています。この点も含め、防衛省として人材確保にどのように取り組むのか、井野防衛副大臣に伺います。
井野俊郎 参議院 2023-03-14 予算委員会
○副大臣(井野俊郎君) 近年、自衛官の定員充足率ですけれども、令和元年度が九二%、二年度が九四・一%、三年度が九三・四%という形で推移しており、そのような中、自衛官の士の充足率が七九・八%と、全体の充足率に比較しては若干低くなっているというような状況でございます。  士についてでありますけれども、少子化による募集対象者人口の減少、また自衛隊が保有する装備品の高度化や任務の多様化といった変化を踏まえ、自衛隊の任務を的確に遂行できる良質な人材を安定して確保すべく、非任期制である一般曹候補生の採用拡大をしてきたところでございます。  ただ、必要な任期制である自衛官候補生も確保すべく努力してきておりましたけれども、採用計画数に達していない年も生じているのも事実でございます。  このような状況を踏まえ、防衛力整備計画に基づき、任期制自衛官の魅力を向上する観点から、自衛官候補生の在り方を見直すこ
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臼井正一
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-14 予算委員会
○臼井正一君 ありがとうございます。  限られた人員の中で、災害が発生したときには地元被災地の要請に応じて全力でこの復旧や復興に当たってくれています。  そうした自衛隊の人材確保には、やはりなりたいと思っていただけるようにしていくというのが非常に重要な取組だと思います。学校教育において自衛隊について知る教育を行うべきと考えますが、子供たちの国防意識を高めるための施策について、これは防衛省側の見解をお伺いしたいと思います。
井野俊郎 参議院 2023-03-14 予算委員会
○副大臣(井野俊郎君) 先生御指摘の、あくまで若い人向けのということでお答えをさせていただきます。  一般的に申し上げれば、日本の将来の若い世代の理解と関心を高めていただくべく、積極的な情報発信を防衛省としても行っているところでございます。  例えば、防衛省のホームページにキッズサイトを設けたり、また、「はじめての防衛白書」という分かりやすい言葉で記載した防衛白書を公表するなどしてございます。また、場合によっては、学校から要請があった場合には、総合的な学習時間に自衛隊、自衛官などを派遣したり、講話をしたりしているということもございます。そのほか、令和四年に「きっとたすけにきてくれる」という絵本を制作、配布したりということで、様々な取組をしながら子供たちに自衛隊の活動を理解してもらえるように努力しているところでございます。  今後も引き続き御指導をいただきながら、そういった取組を進めて
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臼井正一
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-14 予算委員会
○臼井正一君 任期制の士が任期を更新する、また幹部を目指すなど、自衛隊に定着する意欲を持つためには処遇の改善が必要不可欠であります。  伺ったところによると、演習に必要なゴーグル、中敷き、靴下、サングラス、雨がっぱ、そうしたものは全て自己負担になっているとも聞いています。また、空調設備が宿舎で十分ではない、そうした話も伺います。  このような処遇の現状を早急に改善しなければならないと考えますが、井野防衛副大臣はいかがお考えでしょうか。
井野俊郎 参議院 2023-03-14 予算委員会
○副大臣(井野俊郎君) 臼井先生には、地元で防衛協会の方で御活動をいただいて、本当に様々な形で御支援いただいていることには日頃から感謝申し上げるところでございます。  その上で、自衛隊の人的基盤の強化は、隊員の士気、そして誇りを持ちながら能力を発揮するために環境を整備するということはとても大事であるというふうに我々も認識しているところでございます。  令和五年度予算においては、隊員の生活、勤務環境に係る経費として、前年度比二・七倍となる二千六百九十三億円計上しております。特に、隊員から、部隊からもニーズの高い空調についても、前年度対比十七倍となる四百二十九億円を計上しております。  そういった隊員隊舎については、近代化や計画的な老朽化及び耐震化のための施策を進めるとともに、部隊新編などに必要な宿舎の整備にも取り組んでまいります。  今後、こういった安全保障戦略を始めとする三文書に盛
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臼井正一
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-14 予算委員会
○臼井正一君 改めて、私も公私共に自衛隊を応援していくことをお誓いを申し上げます。  最後に、成田空港についてお伺いをいたします。  昭和五十三年の開港以来、成田空港は着実な発展を遂げてきたわけでありますけれども、ここに至るまでの歴史というのは平たんなものではありませんでした。警察官四名を含む、工事作業員、そして収用委員会会長の襲撃事件、そうした千葉県発展の闇と光の部分を内包している成田空港であります。  こうした成田空港の歴史を踏まえて、成田空港の今後の役割についての見解を内閣官房長官にお伺いをいたします。