戻る

参議院

参議院の発言198443件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3178人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 医療 (91) 支援 (89) ケア (85) 調査 (56) 必要 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中村仁威 参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
今委員からお話のございました会議の現状でございますけれども、NPTのこの会議、四月の二十七日の初日からは、まず一般討論演説がありました。その後、五月の一日からは、NPTの三本柱である核軍縮、核不拡散、そして原子力の平和利用、この三つの柱それぞれについて議論が行われている最中であります。  六日には、先ほど委員からも言及のありました成果文書の最初の案文、これはもう本当に最初の素案なので、彼ら自身がゼロドラフトと呼んでおりますが、こういう文書が各国に示されて、今はこの文言に関する議論を行われていると、こういう状況にございます。  会議においては、聞いておりますと、各締約国からNPT体制の重要性を訴える発言、これが相次いでいることは一方で事実であります。こういった国々の中には、前二回の会議で成果文書をまとめることができなかったということを踏まえて、今回何とかしてコンセンサスを達成したいという
全文表示
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
始まる前にも様々外務省とも意見交換させていただいて、本当にいろいろ立場は違うんだけれども、ただし、このNPTの重要性ということに鑑みたときに、これをしっかりとやっぱり今回合意つくるべきなんだと、コンセンサスをつくっていくべきなんだと、その熱意は本当に多方面から確認ができているという、そんなお話もいただいていました。  ここからが本当大変だと思うんですけれども、しっかりお取り組みいただきたいということと、今日実は、国光外務副大臣に是非ともということで答弁お願いしていたんですけれども、今日ちょっと出張されているということで答弁ができない、かなわないということでありましたが、現地に国光副大臣行っていただいて、これは一般討論も行い、また国連のグテーレス事務総長とも会談をされるなど、活発に活動されたというふうにもお伺いしています。今日、じゃ、よく国光副大臣に状況を聞いておいてくださいねということで
全文表示
中村仁威 参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
国光外務副大臣がニューヨークに行かれた際に私も同行申し上げましたので代わってお話をいたしますと、会議の初日に一般討論演説を行ったわけですが、副大臣からは、NPTへのコミットメントを一層強固にすべきであるという高市総理大臣のメッセージを発信をするとともに、広島と長崎で副大臣自身が学生時代を過ごしたというそういうルーツがございますので、そのルーツに言及をした上で、核兵器のない世界の実現を求める被爆者の思いを胸に刻みながら核軍縮推進のために前進すべきだと、こういう大所高所からの訴えを行ったわけであります。  その上で、国光副大臣は、六か国の代表と会談を行った上で、ビエット議長、さらには国連事務総長のグテーレスさん、こういった方々と意見交換を行って、会議の成功に向けた連携を確認したわけであります。  その後も、我が国は、先ほども申し上げたような非常に厳しい状況ではありますけれども、そういう中に
全文表示
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
改めて、いわゆる核管理、核軍縮のコミュニティーの中で日本の持っている存在感の大きさって本当に大きいんだなということは、私自身も昨年、核兵器禁止条約の締約国会議でしたけど、行って感じてまいりました。  今御答弁の中にもいただいたんですけれども、これやっぱり政府の頑張りというのは真ん中にあるんですが、しかし、日本のやっぱり外交力、存在感には、本当に政府だけではなくて、例えば日本被団協の皆さんを始めとする被爆者の皆さんが被爆の実相というものを語り抜いてきたということ、今回も現地で実際に証言をされていることですとか、様々なサイドイベントの中でこういったいわゆる核兵器というものについて警鐘を鳴らした市民社会の皆さん、こういったところと相まって今の日本のこの大きな存在感につながっているんだろうというふうに思っています。  これまでのこの合意形成に向けた御努力に本当に心から感謝を申し上げますとともに
全文表示
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
今回のアフリカ四か国訪問の狙い、大きく三つありまして、第一に、国際社会で発信力を増しますグローバルサウスの主要な地域の一つでありますアフリカとの連携を深めること、第二に、重要鉱物等を豊富に有するアフリカ各国との間で資源外交を展開し、サプライチェーン強靱化に向けた協力、連携を深めること、そして三番目に、自由で開かれたインド太平洋、FOIPの進化及びそれを踏まえたアフリカ外交について日本の考え方を発信するということでありました。  今回訪問した四か国いずれも、我が国と基本的価値、これを共有し、更なる成長が見込まれる国々でありまして、これまでのTICADの実績や信頼関係も踏まえ、各国の大統領や外務大臣等との間で率直で有意義な意見交換を行うことができました。ケニアでは、ルト大統領、地方に出張していたんですが、会談のためにわざわざヘリコプターでナイロビまで戻ってきてくれると、そして会談に臨んでいた
全文表示
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
お疲れさまでございます。また、今、大変に詳細に御報告もいただきました。  改めて、日本が一九九〇年代の前半からこのアフリカというものに注目をして、TICADの本当に着実な、でも先方の声をしっかり聞いた取組をしてきたことというのは、本当に大きな貢献があるんだろうと思っています。  ただ、近年、どうしても物量ですとか金額でどんどんと他国に持っていかれるような場面が続いたような気もしていて、なかなかこの日本の地道な取組というものに光が当たらない時期が少し続いたかなと思っています。  この中で、改めて大臣に、具体的にこのゴールデンウイーク、五泊八日ということで本当厳しい日程だったとは思いますけれども、訪問していただいたことというのは、すばらしい今後につながる布石だったんだろうと思っています。  そして、今答弁の中でも少し触れていただきましたが、FOIPのそもそもの原点がナイロビだったという
全文表示
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
今年は、自由で開かれたインド太平洋、FOIPの提唱からちょうど十年を迎えるわけであります。この間の時代の変化、様々な変化があるわけであります。安全保障面でもそうでありますし、技術革新でもそうでありますし、こういった変化に対応すべく、FOIPの中核的な理念、これは堅持しつつ、地域の国々の自律性、そして強靱性を高め、具体的な協力を通じて地域全体として共に強く豊かになることを目指すこととしたわけであります。  こうした考えに基づきまして、二日の日には、ベトナムにおいて高市総理から演説、発信がありまして、翌三日の日に、私自身、ケニアでFOIPの進化について説明をした上で、我が国のアフリカ外交についてのスピーチを行ったところであります。  平木議員、そのスピーチも御覧いただいたということなんですが、ケニアでのスピーチでは、アフリカ外交を展開する三本柱としまして、一つは、平和大陸アフリカの実現。ア
全文表示
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
ありがとうございます。  ちょっと時間押していますので次行きたいんですが、今回このゴールデンウイーク中、もう一つ、これ、いいニュースだなと思って拝見したのが、中米コスタリカのCPTPP加盟ということの合意ということが発表されました。改めて、この法とルールに基づく国際社会というときの私一つの柱がこのCPTPPだというふうに思っております。今回コスタリカということですけれども、実はこのほかにも、南米のウルグアイ、中国、台湾、インドネシア、フィリピン、カンボジア、アラブ首長国連邦などなどなどと参加を希望するところが大分手が挙がっているというふうにもお伺いしています。  やっぱり、ここでやっぱりこのCPTPPの高いスタンダードを妥協するようなことがあっては私いけないと思っていまして、改めて、この戦略的に参加国を増やすという方針、しっかり堅持していただきたいんですが、こちらについて内閣官房から御
全文表示
高村泰夫 参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
CPTPPは、交渉当時から日本が主導してきた枠組みであり、幅広い分野をカバーした高い水準の共通ルールを世界に広めていく意義を有しております。新規加入につきましては、締約国間で一致した新規加入対応に係る原則、これオークランド原則と言われているものですけれども、この原則に基づいて対応することとなっております。  委員御指摘のとおり、コスタリカにつきましては加入交渉が実質的に妥結に至ったところですが、現在、ウルグアイとの加入交渉が始まっております。さらに、フィリピンやインドネシア、UAEにつきましては、適切であれば今年中に加入交渉を開始することとされております。  我が国といたしましては、ほかの締約国ともよく相談しつつ、今後ともCPTPPがその高い水準を維持し拡大していけるよう、引き続き積極的に取り組んでまいります。
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2026-05-12 外交防衛委員会
最後にもう一問なんですけれども、ゴールデンウイーク中、本当に様々な、小泉大臣も含めて外遊をされまして、本当に大きな成果があったと思っています。  一点だけ、やっぱりちょっと気になっているのは、政務による中国出張というのはありませんでした。改めて、今、この今年一月以降、デュアルユース関連のいわゆる対日輸出規制みたいなものが強化をされる中にあって、経済だけじゃなくて、例えば航空便の減便ですとか、あるいは日本関連イベントが現地で行われなくなってきた、あるいは留学生が来なくなってきている、こういった状況、なかなかちょっと打開が見えておりません。この中で、もう時間が参ったようですので、政府としてしっかりとこの中国との関係も含めて関係の正常化に向けてお取り組みいただきたいとお願いして、終わりたいと思います。  ありがとうございました。