参議院
参議院の発言199588件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3190人。会議名でさらに絞り込めます。
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選任 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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お答えをいたします。
原子力の規制を着実に進める上で、人材の確保、育成というのは重大な課題であるというふうに考えているところでございます。これまでも様々な取組を行っているところでございますけれども、具体的には、原子力規制人材を育成するために、国内の大学等から優れた教育プログラムを募集をして補助を行う取組、職員の能力向上を図るために、任用資格制度の導入や教育訓練の実施をしているところでございます。審査、検査の即戦力となる実務経験がある職員の積極的な採用も進めているところでございます。科学的、技術的な知見が高く、経験豊富な職員を継続的に雇用できる特定定年制度の運用にも取り組んでいるところでございます。
規制委員会としましては、引き続き、こうした取組を進めますとともに、原子力分野における人材の確保、育成に努力してまいりたいと考えているところでございます。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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いろいろ御努力いただいているということなんですが、このノーリターンルールがあるために人材が集まりにくいのではないかというような指摘もあります。
やはり、その後ほかのところに異動できないとか、山中委員長も言われた再就職の規制があるというようなことであると、原子力規制庁で働いた後のなかなか自分のキャリアが思い描きにくい。となると、規制庁が選ばれないというようなこともあるのではというような話であるんですが、この点、山中委員長はどうお感じでしょうか。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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人材育成あるいは確保については、IAEAから御勧告もいただいておりますので、原子力規制委員会としていろいろ議論は進めてまいりたいというふうに思っておりますし、これまでの工夫もいろいろ拡大はしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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今、民間の企業の皆様も、次世代革新炉をやるんだということで採用を増やしていらっしゃると聞いております。となると、冒頭言ったように、大学で学んでいる学生は減っている。でも、民間企業は採用を増やしたい。で、規制庁に行ってもその後の自分のキャリアプランが描きにくいとなると、私はある意味、ますます規制人材が今採用しにくいんじゃないかな、でも、やっぱり安全は大前提ですので、この規制人材こそ、私は本当に国としても採用して育てていかないといけない分野だと思うんですが、この点、どうでしょうかね。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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もう御指摘のとおりでございまして、この点については、特にその若い人材を直接原子力規制庁に確保していくという、こういう取組については、様々な教育プログラム、大学とあるいは高専と実施しております。そこに原子力規制庁の職員を派遣するなど、若手の高専の学生さんとか大学生と職員が直接触れ合うことで原子力規制庁の魅力を直接伝えて、原子力規制庁に就職してもらう人の数をできるだけ増やすような努力もしているところでございます。
流動性につきましても、これはもうIAEAからも御勧告をいただいているところでございまして、また改めて国会で御審議をいただき、設置法についての改正等についても検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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最後に、次世代革新炉についてお聞きをします。
経済産業省では、次世代革新炉について、二〇四〇年代の運転開始を目指すとした行程表を取りまとめて、三月三十一日に原子力小委員会で了承をされてございます。
次世代革新炉については、安全性の議論はもちろんですし、この革新炉向けの、じゃ、国内法をどうするのか、また、国内技術基準の整備をどうしていくのかということも議論になります。
事業者は、やはり規制や技術基準の予見性もなければ投資計画は立てられないというような御指摘もあるんですが、この点いかがでしょうか。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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原子力規制委員会では、原子力事業者の経営層やその原子力部門の責任者、CNOとの公開の意見交換などを行っておりまして、新たな技術の導入、あるいは規制上の技術的な課題について定期的な意見交換を実施しているところでございます。
令和六年九月の意見交換においては、事業者が呼ばれている革新軽水炉、規制委員会ではこれを建て替え原子炉と呼んでおりますけれども、この建て替え原子炉に関わる設置許可基準の解釈については、規制上の予見性が十分でないと考えられる三つの論点について事業者から議論したいとの申出がございました。これを受けまして、建替原子炉の設計に関する事業者との実務レベルでの技術的意見交換会を設置しておりまして、令和六年の十二月から計七回の意見交換会を実施しております。
その結果、本年の三月に、規制上の論点等を整理した結果について原子力規制委員会で報告を受けまして、原子力規制委員会としては、規
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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この建て替えの話でいいますと、ちょっと小型モジュール炉、SMRについてお聞きをします。
世界では、送電網の接続待ちの解消であったり、送電ロスが最小化できるということで、SMRをデータセンターの隣接地に建設する動きがございます。
日本の今エネルギー基本計画では、廃炉を決定した原子力発電所を有する事業者の原子力発電所のサイト内での次世代革新炉への建て替えを対象をして具体化を進めていくという話になってございますが、日本においてこのSMR、原子力発電所のサイト内での建て替えだけではなく、データセンター隣接地への建設、こういったのの検討は今後行っていくんでしょうか。
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| 井野俊郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :経済産業副大臣
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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先生御指摘のとおり、海外ではSMRのデータセンターなどの電力消費設備の脱炭素、安定電源としてのニーズが高まっていることも承知をしております。
ただ、これも御指摘のとおりでありますけれども、七次エネルギー基本計画においては、廃炉を決定した原子力発電所内、事業者の発電所のサイト内での建て替えについて具体化していこうという方針になっております。
その上で、具体的にデータセンターの隣接地へのSMRの建設については、現時点では国内での具体的な動きはありません。その前提に、国内にSMRを設置するに当たっては、日本の地震など自然条件への対応の必要性や規制基準の明確化といった課題もございます。現在、日本企業の設計開発支援を行っている段階でございまして、今後、SMR、次世代型革新炉の早期社会実装に向けて我々としては応援をしていきたいというふうには考えております。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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終わります。ありがとうございます。
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