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参議院

参議院の発言193350件(2023-01-20〜2026-07-15)。登壇議員3144人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (130) ODA (89) 協力 (82) 支援 (73) 国際 (55)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
安野貴博 参議院 2026-05-19 総務委員会
御答弁いただき、ありがとうございます。是非、今後の体制についても、対応についても検討いただければと思います。  次に、二番目の質問に参ります。フロンティアAIモデルそのものを評価する能力についてお伺いいたします。  今般のような事態に早期に対応するためには、日本のAIセーフティ・インスティテュート、いわゆるAISIが自ら個別のモデルを評価する技術的能力を備えること、これが極めて重要だと考えております。私自身、フロンティアAIラボの方々と意見交換をする中で、日本がこういったミュトスのようなモデルに対して早めにアクセスをもらうときに、アーリーアクセスを認めるための理由がフロンティアラボとしても必要であるという話を伺っております。  イギリスのAISIでは、自社では、そのフロンティアAIを作っている会社が自社では抱え切れないような高度なモデル評価能力があると認識されておりまして、だからこそ
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恒藤晃 参議院 2026-05-19 総務委員会
委員御指摘のとおり、我が国のAISIが自ら個別のAIモデルを評価する技術的能力を備えることは非常に重要であると考えておりまして、現在、AI基本計画に基づきまして、AISIの抜本的強化に向け体制の強化を進めているところでございます。  具体的には、技術的専門性を有する民間からの人材の採用を進めるとともに、政府からの出向者を増やすということで体制強化を図っております。その一環として、AISIがより技術的能力の高い民間人材を確保できるよう、給与規程の見直しを行い、能力に見合った処遇を受けられるような体制を整備したところでございます。  諸外国のAISI等の状況も参考にしながら、引き続きAISIの機能強化にスピード感を持って取り組んでまいります。
安野貴博 参議院 2026-05-19 総務委員会
御答弁いただき、ありがとうございます。処遇の改善について進捗がある点というのは評価したいと思います。  モデルを評価できる人材の強化に加えて、その上で、海外のAIを作っている企業との信頼関係構築も、これもまた重要な観点だと考えます。政府として、現時点でこのような信頼関係構築を課題として捉えておられるか、あるいはどのように対応していかれる予定か、お聞かせください。
恒藤晃 参議院 2026-05-19 総務委員会
今御指摘いただきましたように、新たに開発された高性能のAIモデルにつきまして、リリースされる前に我が国のAISIが先行的にアクセス権を得まして、サイバー攻撃に悪用できるかどうかなど安全性を評価できるようにするということは非常に重要であると考えてございます。  そのためには、その我が国のAISIに先行的に評価をしてもらうということが先方のいわゆる高性能なAIモデルを開発する企業にとって意味があると思ってもらう状況をつくるということが重要でございまして、そのためにはAISIが実力と実績を高めていくということがまず重要であると考えてございます。  こうしたことから、AISIにおきましては、体制を強化をしAIモデルを評価する手法やツールの開発を進めるとともに、実際に自ら高性能AIモデルの安全性を評価をし、その結果をそれを開発した企業と意見交換を行うといったようなことで、そういった企業を、進めて
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安野貴博 参議院 2026-05-19 総務委員会
ありがとうございます。  方針に関しては違和感全くございませんでしたが、その上で一点課題提起させていただきたいと思います。  フロンティアAI企業から公表前のモデル情報という極めて機微な情報を継続的に共有いただくためには、意見交換のレベルを超えて、制度的な信頼の担保が必要ではないかと考えます。  これ、私、調査室を通じて確認したところ、政府からは、AISIはIPAに設置された組織であり、IPA役職員には守秘義務が課せられているという説明がありました。ですが、国家公務員の守秘義務は、もし破ったとしても一年以内の拘禁刑又は罰則数十万円程度で済んでしまいます。これは、先方から見たときに、制度的な信頼を勝ち得るという意味では弱いのではないかと考えております。  AIは安全保障に関わる極めて重要な問題です。先進的なAIモデルのアクセスに関してはそのレベルで考えていくべきだと考えておりまして、
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恒藤晃 参議院 2026-05-19 総務委員会
まず、そういった企業の信頼を勝ち得ていくという観点では、当然、情報の管理はしっかりしていかなきゃいけないとは考えてございます。  また、AISIが今後自らAIモデルを評価するようになったという際には、それがサイバー攻撃に悪用される可能性などに関する情報を自らその評価によって得るということも想定され、適切に情報管理することは重要でございます。  それについては、今委員御指摘のとおり、AISIは独立行政法人情報処理推進機構に設置された組織であり、この機構におきましては、情報処理の促進に関する法律に基づき、職員の守秘義務というのがございまして、就業規則上も業務上知り得た秘密への守秘義務を職員に課すことにより情報管理を行っているところでございます。  こういった仕組みをしっかり運用することで、引き続き適切に情報管理を行ってまいります。
安野貴博 参議院 2026-05-19 総務委員会
ありがとうございます。  守秘義務があるということは理解しつつ、やはり、これ国家安全保障に関わる重大な問題になってきますので、そこのラインの引上げというところは是非検討いただければと思っております。  最後の質問に参ります。  政府や地方公共団体のシステムにおいても、高性能AIモデルを使いながら情報システム上の脆弱性の穴を見付け出す作業をやるべきだと考えております。実際、昨日公表された対策パッケージにも、高性能AIを活用しながら脆弱性の早期発見、対応を進めることが示されております。  その際、政府機関や自治体のシステムは機密性の高い情報を取り扱います。そのため、国内外の民間運営のサーバーにAPI経由でアクセスすると、それらの機密性の高い情報自体を外部に送らなければならなくなってしまいます。  機密性が高いからこそ守るべきなのに、守るためには機密性高い情報を外部に露出しなくちゃいけ
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中溝和孝 参議院 2026-05-19 総務委員会
お答え申し上げます。  政府機関等の情報システムのサイバーセキュリティー対策につきましては、サイバーセキュリティ戦略本部の下、サイバーセキュリティ基本法第二十六条第一項の規定に基づきまして、国家サイバー統括室において監査を実施しているほか、脆弱性診断を行うなどの取組を進めているところでございます。  これらの取組の強化は政府機関等のセキュリティーの確保の観点から重要であると認識しており、その実施に当たっては、サイバーセキュリティーの技術進歩や環境変化に応じて段階的に実施内容の向上を図っているところでございます。  このような中、AI技術が急速に進展、普及しており、サイバー攻撃にAIが悪用されることで、攻撃のスピード、規模が劇的に増加するなど、サイバーセキュリティーにおける新たな脅威に直面している状況であると認識してございます。  こうした認識の下、昨年十二月に閣議決定いたしましたサ
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安野貴博 参議院 2026-05-19 総務委員会
御答弁ありがとうございます。論点含めて検討いただければと思います。  終わります。
齊藤健一郎 参議院 2026-05-19 総務委員会
本日もトリを務めます齊藤健一郎です。よろしくお願いいたします。  本日は、放送行政の根幹に関わる事象というところで、客観的なデータを事実関係に基づいて総務省に見解をお伺いしたいと思います。  まず、前提として、四月二十一日、この委員会で私が取り上げた、報道しない自由によって報道がゆがめられ、京都の事件、辺野古の事件、報道時間の差について違和感があるとお伝えしました。  そして、先日の五月十三日の決算委員会では、参政党の梅村みずほ議員も同じような質問をしております。そちらも少し引用させていただきます。  梅村議員の方から、重大事故、事故におけるメディアの報道しない自由、すなわち極端な偏在と特定の事案においてのみ当事者が匿名報道で守られる異常性について、NHK及び総務大臣に見解を問われました。この際、NHKの副会長、事案の背景や関係者の事情を総合的に検討して自主的に判断したと答弁されま
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