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参議院

参議院の発言170251件(2023-01-20〜2026-04-24)。登壇議員2895人。会議名でさらに絞り込めます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三上えり 参議院 2025-12-02 環境委員会
この数字というのは想定されていたものなんでしょうか。
堀上勝 参議院 2025-12-02 環境委員会
先ほども御答弁しましたけど、令和五年度が過去最多と言われておりました。それから二年たっておりまして、ここまで多くなるということは当時はそこまでは想定をしておりませんでしたが、これまでの経過からすると、熊自体は増えておりますので、こういった傾向にあるということは考えた上でいろいろ準備をしてきたというところでございます。
三上えり 参議院 2025-12-02 環境委員会
今御発言にあった増えているというような御認識はあったということなんですけれども、であれば、こんなに熊の個体数が増えているこの原因について、環境省はどのように推測をされているのでしょうか。現在の状況を教えてください。
堀上勝 参議院 2025-12-02 環境委員会
熊の個体数につきましては、現在、各都道府県において、主に現地調査あるいは統計的手法を用いて推定をされております。北海道と本州以南の都道府県の多くの地域で増加傾向というところでございます。  この個体数が増えている原因ですけれども、専門家によりますと、例えば、中山間地域において人間活動が低下し、耕作放棄地の拡大あるいは放任果樹の増加などによりまして、人の生活圏の周辺に熊の生息に適した環境ができてきていると、そういったことが指摘されているというふうに承知をしております。
三上えり 参議院 2025-12-02 環境委員会
詳しく伺ってまいります。  今年、鳥獣保護管理法が改正されました。私も何度か質問に立たせていただきました。緊急銃猟対象となる危険鳥獣に指定されている熊、イノシシのほか、いわゆる人の生命、身体、農林水産物、生活環境に被害を与える、あるいは与えるおそれのある野生動物を広く有害鳥獣と呼びます。危険鳥獣と有害鳥獣は違いまして、有害鳥獣は鹿や猿、タヌキ、アライグマといったものですよね。森の中では、熊だけではなくて、この有害鳥獣というのももう物すごい数で増えているんですね。熊と違ってほかの害獣はなかなか人を襲うことがないように思えるんですけれども、農作物被害などは甚大です。  今月、広島市内で令和の百姓一揆という、農家の皆さんがデモ行進を行ったんですけれども、その中でも本当にこの鳥獣被害の切実な声を聞きました。  熊以外の有害鳥獣については、特に鹿、そしてイノシシ、農作物の被害額が大きいというふ
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河村仁 参議院 2025-12-02 環境委員会
お答えいたします。  鹿、イノシシによる全国の農作物の被害状況の推移でございますけれども、農林水産省で実施しております農作物被害状況調査によりますと、まず鹿でございますけれども、全国の被害額は、令和二年度が五十六億円、令和三年度が六十一億円、令和四年度が六十五億円、そして直近の令和五年度が七十億円と、主に北海道での被害増加等に伴いまして令和二年度以降増加しているという一方、イノシシの全国の被害額につきましては、令和二年度が四十六億円、令和三年度が三十九億円、令和四年度が三十六億円、そして直近の令和五年度が三十六億円と、近年減少傾向にございましたが、直近では横ばいとなっております。
三上えり 参議院 2025-12-02 環境委員会
中国地方でも非常に鹿の数が伸びています。この駆除の状況を教えていただけますでしょうか。
河村仁 参議院 2025-12-02 環境委員会
農林水産省といたしましては、農家の方の命を守る、そして農作物の被害を防止するという観点から、わななどを設置するとか、あとはその捕獲のお金を御支援するなどして対応を行ってきたところでございます。補正予算、当初予算、併せて対応してきておるところでございます。
三上えり 参議院 2025-12-02 環境委員会
なぜ伺ったかといいますと、今わなの話が出ました。有害害獣の増加と熊の関係なんですね。  熊が食べるほとんど、七割、八割、九割植物ですけれども、増え続けた有害害獣の捕獲で、わなに掛かった有害害獣を食べて肉の味を覚えると聞いたことがあります。有害害獣の駆除ですとかその後の処理、これを自治体任せにしているのも一つの要因ではないかと。つまり、国が管理していないから、増えた熊が肉食化してきたということはございませんでしょうか。
堀上勝 参議院 2025-12-02 環境委員会
熊の肉食化によって熊自体が増えてきたのではないかという御質問でございました。  熊の食性につきましては、植物に偏った雑食性というふうに言われております。多くの研究では、季節によって食性が変化する、植物を食べたり昆虫を食べたり果実を食べたりということでございますが、そういった雑食性ということもありまして、動物の肉も食べるということはございます。ただ、肉を中心に食べるいわゆる肉食化ということでの科学的根拠はないというふうに言われております。