衆議院
衆議院の発言193123件(2023-01-19〜2026-02-25)。登壇議員3005人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 田中健 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○田中(健)委員 ありがとうございます。
対象者も、五千五百人、九十代後半以上ということでありました。なかなか自分で交付を受けるのもこれから難しい年齢にもなってくるかと思いますので、是非、不断の見直しや、現場の声というのを大切にしていただければと思っています。
また、給付金の支給漏れ対策というのを伺います。
先ほども、支給漏れになっていることに対して対策を進めてきたということがありました。また、新たに対象者になる方もいらっしゃるということもお聞きをしました。どのくらいの方が支給漏れになっているか、ないしは、新たに対象者になるという方、例えば過去を含めてどれぐらいいらっしゃったのかというのを伺います。
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| 本多則惠 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○本多政府参考人 お答え申し上げます。
まず、支給漏れについてですけれども、この特別給付金につきましては、給付を受ける権利が発生してから三年で時効によってその権利が消滅することとされております。この時効によって権利を失われた方の数を正確に把握することは困難でございますけれども、平成二十五年の法改正による戦没者等の妻に対する特別給付金につきましては、推計ではございますが、時効失権者数は約三百件、これは実際に支給を受けた方約四万八千人の約〇・六%に当たります。これらの方が時効失権されたものと推計をしております。
また、新たに対象者になる場合としては、公務に起因して傷病を受けた戦傷病者の妻で、前回の特別給付金の支給以降に戦傷病者の方がその傷病によって亡くなられた場合ですとか、また、戦時中、公務に従事中に有害物質に被曝をして、それがその後になって重症化して亡くなられた場合などが想定されると
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| 田中健 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○田中(健)委員 三百人の方、支給漏れも想定されるということでありました。
やはり、一人でも多くの方に、せっかくこの制度があり、そして支給漏れ対策もしているということですから、伝わるようにしてもらいたいと思います。平成二十五年からは、直接、プッシュ型というんですかね、郵送をして先方に知らせているということもありますけれども、是非、戦没者の次の質問だったんですけれども、遺族相談員という方が、民間で各地域で御努力をされているかと思いますが、そういった方たちとも連携をしながら、この支給漏れを一人でもなくして、そして、慰藉の意が、厚労省、せっかくやっておりまして、私たち国民としての思いが伝わるように取り組んでいただければと思っています。
最後に、戦没者の慰霊事業について行いたいと思います。
戦没者の遺骨収集事業に関しては、昭和二十七年から行っておりまして、約百二十七万柱の遺骨が送還をさ
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○加藤国務大臣 遺骨収集については、まだ百十二万柱の御遺骨がいまだ御帰還を果たされていないという状況を踏まえて、平成二十八年に戦没者の遺骨収集の推進に関する法律が議員立法で成立をし、平成二十八年から令和六年までを遺骨収集の推進施策の集中的な実施期間として事業を実施をしているところでございます。
また、慰霊巡拝についても、従来から、旧主要戦域や遺骨収集を実施できない海域において、御遺族の方々を主体として戦没者を慰霊するために実施をしておりますが、遺骨収集、慰霊巡拝のいずれも、令和二年、三年度は、新型コロナの影響で海外における事業を計画どおりには実施はできませんでした。
遺骨収集については、令和四年一月からマリアナ諸島などで徐々に事業を再開をし始めましたが、慰霊巡拝については、令和四年度も含めて海外での実施を見送っており、令和五年度からの再開に向けた調整を行っているところであります。
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| 田中健 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○田中(健)委員 ありがとうございます。
その中でも、硫黄島だけは何とか事業を継続し続けてきたということもお聞きをしました。私も初めて、議員になって、硫黄島の戦没者の引渡式にも参列をさせていただきました。この収集中にも、硫黄島でコロナの陽性者も確認されたといったり、大変な苦労の中で皆さん収集事業が行われたことかと思いますが、コロナ禍でどのような課題があって、また、それでもやり続けてきたその成果を、是非お示しいただければと思います。
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| 三ッ林裕巳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○三ッ林委員長 本多大臣官房審議官、簡潔にお願いします。
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| 本多則惠 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○本多政府参考人 はい。お答え申し上げます。
コロナでの中断の状況については、先ほど大臣から説明をしたとおりでございます。ただ、その間、遺骨収集に向けての取組を止めることがないように、関係国との交渉を続けてまいりました。オンラインなども活用して続けてまいりました。その中で、今後の派遣の予定ですとか、あるいは遺骨の鑑定手続などについて説明をし、御理解を得てきたところでございます。
また、議員にも御出席いただいた硫黄島の遺骨収集につきましてですけれども、御紹介いただいたように、コロナで事業を中断したこともございましたけれども、その後、コロナ対策を強化をいたしまして、第二回以降については順調に遺骨収集を行い、令和四年度は、合計で七十五柱の御遺骨を送還できたところでございます。
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| 田中健 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○田中(健)委員 取組に感謝しまして、質問を終わります。ありがとうございました。
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| 三ッ林裕巳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○三ッ林委員長 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。
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| 三ッ林裕巳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-15 | 厚生労働委員会 |
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○三ッ林委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。
まず、内閣提出、駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
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