予算委員会第一分科会
予算委員会第一分科会の発言1741件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員286人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
防衛 (42)
ギャンブル (38)
予算 (38)
年度 (38)
必要 (38)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○小森分科員 ありがとうございます。
各地の国立大学附属病院も、かつては国立大学特別会計の制度の中に置かれておりまして、防衛医大附属病院と似たような制約に置かれておりました。しかしながら、平成十六年に国立大学の法人化が行われまして、これによりまして、国立大学本体もさることながら、大学附属病院も経営の自由度が増して、看護師など医療スタッフを増員して高い診療報酬を得られる体制にするなど、民間病院に近い効率的な経営に移行をしているところであります。国立大学病院の場合には、これによりまして患者数や診療の単価などを大幅に増加させておりまして、法人化後二十年弱の間に病院の収益は倍増しているところであります。
防衛医大附属病院については自衛隊の病院でありまして、指揮官からの指揮命令の効力を維持しておく必要がある点、この点は国立大学附属病院とは異なっておりますけれども、将来的には、この国立大学附属
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| 松本尚 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣政務官
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○松本大臣政務官 小森委員の質問にお答えしたいと思います。
防衛医科大学校の中核課題というのは、先ほど申し上げましたとおり、今後、戦傷医療対処能力の強化ということになろうかと思います。その意味で、今の防衛医科大学校の病院の方が、果たして、十分な医官、看護官を養成できているか、そういった基盤になっているかどうかということは、もう一回考え直さなければいけないというふうに個人的にも思っております。
防衛医科大学校の病院については、そういった重要な臨床現場であるとともに、同時に、自衛隊中央病院が別個であるわけですけれども、こういった場所が対処困難な重症の隊員を受け入れるために、更に高度な先進医療を提供できる体制をつくっていく必要があると思います。
そうしますと、この防衛医科大学校病院の機能強化というのは非常に重要な課題になりまして、今の委員の御指摘のとおり、経営の自由度をいかに高めるか
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○小森分科員 ありがとうございました。
防衛医大には、他の医科大学とは違う特性があります。戦傷対策もそうであります。全く同様の制度を取り入れるということができるわけではありませんけれども、しかしながら、病院経営という観点から、自由度を高めて効率的に運営を行い、働く人たちが一層やりがいを感じられるようになること、そして、多くの患者さんたちを診療できるようにすることは、とても重要なことであるというふうに確信をしております。
やり方を工夫して、政務官からは抜本的に見直してみるというお話もありましたけれども、よい解決策を見出していただくように検討して、そしてまた、関係の各方面とも調整をしていただくことをお願いしたいと思います。私も全力で応援をさせていただきたいというふうに思っております。
最後に、一昨年末に防衛三文書が改定されまして、安全保障政策の大転換が図られております。現在、その二
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| 牧島かれん |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○牧島主査 これにて小森卓郎君の質疑は終了いたしました。
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| 牧島かれん |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○牧島主査 次に、内閣府所管について審査を進めます。
内閣府本府について質疑の申出がありますので、順次これを許します。金城泰邦君。
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| 金城泰邦 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○金城分科員 おはようございます。公明党会派、金城泰邦でございます。
今日は、自見大臣におかれましても、お時間を取っていただきましてありがとうございます。可能な範囲で御答弁いただければと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、通告に沿って質問を順を追ってさせていただきたいと思います。
まず初めに、国立沖縄自然史博物館構想についてお伺いをいたします。
現在、沖縄県では、国立沖縄自然史博物館の設立を目指す動きがございます。この動きについては、一般社団法人国立沖縄自然史博物館設立準備委員会は、一九五八年五月に日本学術会議から国に対して出された要望、仮称、自然史科学研究センターの設立について、これを源流とし、二〇一六年に日本学術会議から提言された「国立自然史博物館設立の必要性」を公表しました。提言の実質化を目指す中で、設立地として沖縄が最適であるという結論に至り、準備委員会
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| 自見はなこ |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○自見国務大臣 お答えいたします。
私はこれまで、公務として、沖縄担当大臣として、三度にわたり沖縄を訪問させていただきました。本島北部や離島地域にも足を運んでいく中で、沖縄が誇る大変美しい海ですとか、あるいは世界自然遺産である山原の森などの豊かな自然にも触れてまいりました。
例えば、昨年末でありますが、北部地域への出張におきましては、国頭村のやんばる野生生物保護センターを視察をさせていただきまして、ヤンバルクイナなど、山原の絶滅のおそれのある野生動物の保護増殖事業やあるいは調査研究など、沖縄の生物多様性の豊かさや、あるいは、その土地の持っている歴史もそうであります、その重要性についてもお話を伺うことができました。
沖縄は、本土とは異なる動植物相を有する豊かな森など、亜熱帯特有の貴重な自然環境に恵まれておりまして、学術的な側面やあるいは観光振興の観点を含めまして、こうした沖縄の自
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| 金城泰邦 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○金城分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。
この自然史博物館、博物館となると文科省の所管になるかと思います、直接には。たしか今、奄美と沖縄で世界自然遺産に登録されて、奄美では、アマミノクロウサギを展示したりする環境省の施設があります。また、西表島にも、イリオモテヤマネコに関する展示をしている施設があります。沖縄本島には、まだそんな関連のものはありません。それを誘致することで、沖縄の振興、地域の振興ということで、つながる発展が自然史博物館を通じて推進していければという思いがありまして、我が公明会派としても力を入れてまいりますので、是非応援いただければと思います。ありがとうございます。
次の質問に移ります。
首里城復元におけるバリアフリー化についてお伺いをいたします。
首里城復元につきましては、政府の皆様を始め、全国の多くの方々からの寄附や募金、ボランティアの方々の御協
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| 自見はなこ |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○自見国務大臣 お答えいたします。
まずは、金城委員におかれましては、昨年の十二月の委員会におきましても、質疑の後、二度にわたり熱心に首里城を御視察いただきまして、大変ありがとうございます。感謝申し上げます。
首里城の復元に当たりましては、全ての人々が安全、快適に利用できるよう、関係団体の御意見も丁寧に伺いつつ、様々なバリアフリーに対しても取り組んでいるところでもあります。
このうち、公園内の移動を援護いたします自動運転車両につきましてでございますが、実証実験を昨年度から実施をしているところであります。
今年度も、今月の二十三日から開始をいたしまして、人員体制や、あるいは料金水準など、持続可能な運営体制についての検証を進めているところであります。
今後、実証実験の結果を踏まえつつ、移動経路がまたがる県営の公園がございますので、この公園を管理するのは沖縄県でございます、沖
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| 金城泰邦 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第一分科会 |
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○金城分科員 大臣、御答弁ありがとうございました。
今日も、この首里城復元の、沖縄の地元経済界の方々が中心に作ったバッジでございまして、皆さんも頑張っております。国の支援にも感謝しておりますし、首里城公園を管理するのは、国もやっていただいていますが、沖縄県の方も美ら島財団に対してお金を出してやっていますので、国と県合わせてこの運営について応援をしていただくことが私は大事だと思っておりますので、また力を共に合わせて首里城復興に頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございます。
続きまして、自見大臣の所信表明でも述べておられました北部及び離島の振興に関連して、超小型モビリティーの北部振興や離島への導入支援についてお伺いします。
近年、沖縄県では、超小型EVモビリティー車の開発を行っている企業が数社ございます。沖縄のような島嶼県においては、一日の走行距離も限
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