予算委員会第二分科会
予算委員会第二分科会の発言1622件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員208人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
消防 (125)
自治体 (95)
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災害 (64)
時間 (54)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 宮路拓馬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○宮路主査 これにて岡本あき子君の質疑は終了いたしました。
次に、小森卓郎君。
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小森分科員 貴重な質問の機会をいただき、どうもありがとうございます。金沢選出の小森卓郎でございます。
今日は、元旦に発生いたしました能登半島地震への対応に関して、お世話になった総務省の皆様に質問をさせていただきます。総務省による対応を振り返ることを一つの切り口として、今回の地震の特徴や今後の教訓などを確認し、そしてまた今後の御支援をお願いしたいというふうに思っております。
松本総務大臣は、もし公務がおありになるようであれば、御退室いただいても結構でございます。
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| 宮路拓馬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○宮路主査 では、松本総務大臣、御退室をお願いします。
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小森分科員 発災後、まず緊急に実施しなければならないのが救命救助活動であります。今回の地震の発生は元旦の夕方でしたけれども、自衛隊や警察とともにいち早く緊急消防援助隊が全国から駆けつけて、二千人体制で部隊が展開して、救助活動、火災への対応、搬送活動などに当たりました。七十二時間の壁と言われますけれども、人命を救うために迅速な救助が必要となる緊迫した活動であります。
今回の震災では、半島における道路の寸断などによって、緊急消防援助隊による陸路による活動、とりわけ道路の啓開、道路が開くことが進んでいない初動に大きな困難が伴いました。反面、陸路による活動が長期にわたって制約を受ける中において、消防のヘリコプターは二十二機体制で運用されて、空から現地に入り、救助、救急などの活動に当たりました。
消防庁に伺います。今回の初動において困難だったことはどのようなことでしょうか。そしてまた、消防
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| 五味裕一 |
役職 :消防庁次長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○五味政府参考人 能登半島地震における消防の対応についてでございますが、消防庁長官の指示により、発災当初から、約二千名規模の緊急消防援助隊が出動するとともに、地元消防本部と協力し、総力を挙げて災害対応に当たったところでございます。
発災当初は、輪島市等の災害現場までの道路が一部使えない状況となっておりました。このため、使用可能な道路を使うとともに、自衛隊や海上保安庁とも連携して空路及び海路で災害現場に向かい、活動に従事したところでございます。
地元の消防本部と緊急消防援助隊を合わせ、連日二千三百名規模の人員が活動し、消火、警戒活動や、倒壊家屋からの救助、捜索活動、避難所からの救急搬送、ヘリによる孤立集落からの救助や物資搬送、病院や高齢者施設からの転院搬送など、被災地で求められる様々な活動に取り組み、昨日までに四百三十四名を救助、三千四百名を救急搬送いたしました。
このように、地
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小森分科員 ありがとうございました。
答弁の中で、輪島への道路が通じていないという話もありましたけれども、本当に発災の直後は通れるはずの道があちこちで実は通れなかったということが多数発生いたしまして、皆さんに大変御苦労をかけながら、しかし急がなければいけないということで対応していただいたところであります。
能登半島地震の第一の特徴は、半島における災害であり、道路の寸断などによりまして、人命救助、復旧の人材、物資などが入るのに多くの困難が伴ったことだというふうに思っております。そして、答弁にもありましたが、陸路での活動が制約される中、ヘリコプターが空から入り、陸における活動を補完したことは、状況に応じた的確な対応をしていただいたというふうに思っております。他方で、今年もそうでありましたけれども、冬の日本海側の天候は悪くて、頼みのヘリコプターが飛行できないという日も多くあったところで
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| 小池信之 |
役職 :総務省自治行政局公務員部長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小池政府参考人 大規模災害におきましては、大量の災害対応業務が短期間に発生することから被災自治体単独での対応は困難であり、多くの応援職員が被災自治体に入って対応することが必要になります。
総務省では、東日本大震災での経験のほか、熊本地震で、被災市区町村における災害マネジメント機能を支援する体制が課題とされたことや、カウンターパート方式による支援、いわゆる対口支援が効果を上げたことを踏まえまして、地方三団体等と連携して平成三十年に応急対策職員派遣制度を構築し、制度開始以降、これまで九つの災害において応援職員を派遣してきております。
今回、能登半島地震では、発災直後から被災地と連絡を取りまして、災害マネジメントを支援する総括支援チームに迅速に現地に入っていただくとともに、現地のニーズを伺いながら、現在では千百名程度の応援職員に業務を支援いただいております。
また、この地震の人的支
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小森分科員 馬場副大臣の御地元の熊本でも被災をされまして、今回の地震でも応援に駆けつけていただいております。
全国の自治体による応援部隊は、過去の被災による経験を被災自治体に伝えることで、対応を効果的なものにすることもできるところであります。また、自らの地域を将来襲うかもしれない災害に備えて職員に経験を積ませるという利点もあるところであります。
熊本地震では、一千人を超える応援が約一月行われたところでございます。能登半島地震では、こうした大規模な支援を既に二か月続けていただいているところでもございます。今後も、被災により力の弱っている能登の自治体を支えていただきますようにお願い申し上げますとともに、今回の経験に基づきこうした自治体間の助け合いが更に充実していくことを願っております。
これに関連して、総務省に伺いたいと思います。こうした全国からの支援者の宿泊等の実態、そしてまた
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| 小池信之 |
役職 :総務省自治行政局公務員部長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小池政府参考人 能登半島地震では、多くの建物やインフラが被害を受けたため、被災市町内での宿泊場所の確保が困難であるとともに、例えば金沢市から被災市町まで移動する場合でも、道路被害が大きく時間がかかることから、自治体からの応援職員のみならず、道路、河川、通信、放送などのインフラ復旧工事事業者なども含めた支援者の宿泊場所の確保が課題となりました。
このため、総務省といたしましても、石川県などと連携して応援職員の宿泊場所の確保、調整を行ったほか、県が宿泊場所を一元的に確保した場合には県が負担する経費の八割について特別交付税により措置することとするなど、支援者の活動環境の改善を図っております。
今後も積極的かつ丁寧に現場のニーズを把握し、対応してまいります。
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| 小森卓郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第二分科会 |
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○小森分科員 今回の震災の二つ目の特徴は、まず被災地での上下水道の復旧に大変長い時間を要していることであろうと思います。そしてまた、今ありましたけれども、被災地での宿泊場所が極端に少なかったことなどから、第三の特徴として、被災者だけでなく支援者の支援も重要であった災害であるということだというふうに思っております。避難所などでの被災者の生活環境の改善がもちろん第一でありますけれども、全国からの支援者も、役場の椅子で睡眠を取ったりするなど、多くの方が過酷な環境に置かれたところでもございます。
その一方で、今回、例えば、また熊本になりますけれども、平成二十八年に地震を経験された経験を生かして、速やかに多くのキャンピングカーを被災地に送り込んでいただき、応援職員の休養場所として機能を発揮いたしました。今後は更に早期に、そしてまた大規模に展開できるように備えを期待しているところでありますし、答弁
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