予算委員会第二分科会
予算委員会第二分科会の発言1622件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員208人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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時間 (54)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 菅原希 |
役職 :総務省行政評価局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○菅原政府参考人 お答えいたします。
総務省行政評価局では、政策担当府省とは異なる立場から、地方公共団体なども含めた現場の実態を調査し、政策効果の把握、分析を通じて課題を提示し、改善に資する情報を各府省に提供する行政運営改善調査を実施いたしております。
委員から御指摘がございましたけれども、今後の行政の在り方を考えますと、国と地方が協力、連携して、デジタルを最大限に活用しながら、利用者目線で行政運営の見直しを図るDXの推進が重要であるというふうに考えております。
こうした考えの下、行政課題を現場目線で的確に把握、整理し、デジタル化を阻害しているものを始めといたしまして、時代に合わない仕組みやルールについて各府省に見直しを求めるなど、総務省としても行政運営の改善にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
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| 小林史明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○小林(史)分科員 ありがとうございます。
そういう思いも込めて、デジタル行財政改革会議には小川さんに総務省からポジションに就いていただいて、やはり総務省の能力をしっかり生かしていただきたいということで活躍をいただいていますので、是非お願いしたいと思います。
その上で、私も総務省の政務官を務めたときに、ちょうど地制調とか、ああいうものも本質的な議論をやる場として大変重要な場なんだなというのを理解しました。
一点お願いがあるのは、人口が増える時代であれば、国と都道府県と市町村のあるべき姿から哲学的に説き起こして、どういう役割分担なんだっけという議論になるんだと思うんですけれども、これからは人手不足が完璧な制約要因になるので、むしろ、人手が不足する中でどうすれば効率的に行政が回せるのかということを考えた上で、その下に、国と地方の役割分担というのは何なのかという形で是非整理をいただき
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○田原(康)政府参考人 お答え申し上げます。
ただいま御指摘のありましたとおり、生成AIは、ビジネスですとか私たちの生活に大きな変革をもたらして、新たな社会基盤となり得る技術であると考えております。我が国としても、国内における基盤的な開発力を確保し、その適切な利用を進めていくことが重要であると承知しております。
私ども総務省及び情報通信研究機構、NICTでは、従来から多言語翻訳技術などのAI技術を活用した翻訳技術の開発に取り組んできた知見を生かしまして、我が国の文化に根差し、日本語において高い性能を発揮する生成AIの開発に必要となる高品質な言語データの整備に向けた取組を進めているところでございます。
具体的には、NICTと民間企業やアカデミアなどとの共同研究を通じて、日本語を中心とした大規模かつ良質なAI学習用の言語データの共同開発を進める予定でございます。
現在、NICT
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| 小林史明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○小林(史)分科員 NICTが持っている学習用の言語データ、これが本当に宝だと思っていますので、うまく活用いただきたいと思うんですね。
先ほどの答弁の中でも、企業や大学等の共同研究における条件を今調整をしているところだということがありました。もちろん、国内のAIの開発事業者をしっかりサポートしていくというのも当然ですが、やはり海外の事業者も巻き込んでいくというのは重要だと思っています。
その際に、やはり国益に資する取組になるような条件設定をしていただきたいと思います。例えば、日本に必ず研究開発拠点を置いていただくであったりとか、場合によっては、売上げに関わる、やはり納税をちゃんとしてほしいよねということもあったりするわけですので、そういった戦略的な条件設定をうまくしていただきたいと思うんですね。
その上で、次の質問に関わるんですけれども、この言語データや日本の研究開発力を戦略的
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○田原(康)政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘がありましたが、生成AIが、グローバルサウスの言語を含めて特定の言語において高い性能を発揮し、当該言語の文化に根差した出力を行うためには、高品質なその言語の学習用データというものが必要となってまいります。
このため、現在、日本語においても、やはり一般的に使われる英語に比べると圧倒的に少ないということで、先ほど御答弁させていただきましたとおり、このNICTにおいて、日本語を中心にした学習用データの整備を推進させていただいているところでございます。
この際、NICTでは、ウェブ上から収集したデータからAI学習には適さないデータを削除して、安全で高品質な学習データを構築するための技術に関するノウハウというものを持っております。こういったものを更に民間企業等との共同研究を通じて向上を図っていくこととしておりますが、こうした取組はグロー
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| 小林史明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○小林(史)分科員 是非、検討を進めて実行に移していただきたいと思いますし、そのための十分な省内での体制整備もしていただいて、他省庁と連携しながら積極的に取り組んでいただきたいということをお願いしたいと思います。
その上で、最後の質問です。
先ほどAIの質問をしましたけれども、こういったAIや様々なテクノロジーを活用する上でも、やはりデータが重要になってくる。このデータを取り扱うためにも、高速な通信、安定的な通信が基盤インフラとなってくるわけであります。
その点でいくと、5Gが今普及が進んでいますけれども、政府としては、その先を見据えて取り組む必要がありますので、ビヨンド5G、ここについて質問をしたいと思います。
ビヨンド5Gの実現に向けては、やはり研究開発に官民の投資を注ぎ込んで、いい技術をつくるということをやらなきゃいけないということだと思っています。ただ、これまでどお
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○田原(康)政府参考人 お答え申し上げます。
ただいま御指摘がありましたとおり、AIの活用が進むという中で、高速通信ということ、それを支えるビヨンド5G、これは大変重要な、将来の重要なインフラであると考えております。
一方で、このビヨンド5Gは国際競争力が大変激しい分野でございます。我が国が勝ち残っていくためには、限られた研究開発予算を効果的に活用して国際的な市場獲得を狙える有望な技術をまず育成、支援していくことが不可欠ということでございますが、私ども、ビヨンド5Gの研究活動を支援するビヨンド5G基金事業を進めるに当たりまして、支援プロジェクトの採択に当たりましては、従来の技術的な評価だけではなく、研究開発計画と一体となった事業戦略についてもしっかりと評価させていただくことによって、海外市場の開拓や獲得に向けて覚悟を持って取り組もうとしている企業の取組を積極的に支援したいと考えてい
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| 小林史明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○小林(史)分科員 ありがとうございました。
重要な取組だと思っていますので、是非、何か、資金の桁が全然足りないみたいなことにならないように、積極的にしっかり資金を獲得し、研究開発に取り組んでいただきたいと思いますし、どうしても、今、これから人口が減っていく、そして、残念ながら、海外に留学する学生も少しずつ減ってきているということを考えると、国際的な競争力を担うときに、やはり標準化戦略はすごい重要なんですけれども、ここが担える人材も少なくなっていく可能性があります。これからの将来を見据えて、より効果的な国際スタンダードにどのように取り組んでいくのかというのは、改めて戦略を練り直していただいて、強化をしていただきたいと思います。
というわけで、全ての質問が終わりましたけれども、改めて、今日質問の背景にあった人口減少時代の将来の姿を描くに当たって、私は総務省の役割というのは大変大きいと
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| 宮路拓馬 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○宮路主査 これにて小林史明君の質疑は終了いたしました。
次に、守島正君。
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○守島分科員 日本維新の会の守島です。
早速質問に入らせていただきたいと思います。
まず、選挙制度について伺いたいと思います。
昨年末の臨時国会で、私、質問主意書を出させていただきました。今皆さんに参考配付させていただいているんですけれども、これは予備選に関する質問主意書なんですけれども、予備選というのは、政党の候補者としてふさわしい人物を民意に近い形で選ぶ手段として有効だと考えますし、可能性として、野党共闘する際とかにも政党間で候補者を選択する手段になり得ると思いますし、今、自民党の問題が蔓延する中で、整理しておきたい項目だということで、今日取り上げさせていただきました。
ちなみに、予備選において、一般の市民への世論調査に頼らず党員だけの投票となれば、その人の地盤とか資金力の差というのが大きくなるし、逆に、政党間で調査をしたら、そのエリアにおける政党の支持基盤があるかどう
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