田原康生
田原康生の発言16件(2023-02-20〜2024-04-16)を収録。主な登壇先は総務委員会, 予算委員会第二分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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我が国 (30)
NICT (27)
役職: 総務省国際戦略局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 総務委員会 | 5 | 11 |
| 予算委員会第二分科会 | 2 | 5 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、IOWN構想が目指すオール光ネットワークは、総務省が推進するビヨンド5Gの重点技術の一つでございます。特に、今後、AIの爆発的普及が見込まれる中で、AIの利用などに伴う大量のトラフィックを高信頼、低遅延、かつ低消費電力で流通させることが可能な次世代情報通信基盤の実現の必要性が一層高まっていると考えております。
また、社会で利用される多数のAI同士をネットワークでつなぎ、相互に連携させることによってAIからより適切な出力を得ようとする構想も提唱されていると承知しており、健全なAI社会の実現に向けて、インフラとしての情報通信基盤の重要性はますます高まると認識しております。
総務省におきましては、次世代情報通信基盤、ビヨンド5Gにつきまして、令和五年三月に、NICTに造成した基金を活用しまして我が国発の技術の確立と
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
社会経済活動のグローバル化が進展する中、日米を始め国際的な情報の流通も拡大しており、私たちの日々の生活ですとか経済活動を維持する上で高速大容量な国際通信を安定的に確保することが重要な課題となっております。特に、四方を海洋に囲まれた我が国にとりまして、大容量、低遅延の通信を可能とする国際海底ケーブルは、欠くことのできない重要な情報通信インフラとなっております。
こうした状況も踏まえまして、政府といたしましては、民間企業などとも連携いたしまして、太平洋地域などにおける国際海底ケーブルの多ルート化の促進ですとか陸揚げ局の分散など、安全かつより強靱な海底ケーブルの実現に向けた取組を推進しているところでございます。
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-04-04 | 総務委員会 |
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○田原政府参考人 お答え申し上げます。
総務省におきましては、国立研究開発法人であるNICTを通じて基礎的、基盤的な研究開発やその成果の民間移転を進めるほか、ソサエティー五・〇の早期実現などに向け、ビヨンド5G、AI、量子情報通信などに関する研究開発プロジェクトを戦略的に推進するとともに、NICTに設置したビヨンド5G基金等を通じて、民間企業などが行う研究開発を強力に支援するなどして、我が国全体のICT分野における研究開発力の強化に取り組んでいるところでございます。
IOWNについても言及がございましたけれども、とりわけビヨンド5Gの時代に向けましては、これらの研究開発を我が国の国際競争力につなげるという観点から、研究開発成果を着実に社会に実装するとともに、国際標準化などを通じてグローバルな市場獲得を目指すことが大変重要と認識しております。
このため、ビヨンド5G基金におきまし
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○田原(康)政府参考人 お答え申し上げます。
ただいま御指摘のありましたとおり、生成AIは、ビジネスですとか私たちの生活に大きな変革をもたらして、新たな社会基盤となり得る技術であると考えております。我が国としても、国内における基盤的な開発力を確保し、その適切な利用を進めていくことが重要であると承知しております。
私ども総務省及び情報通信研究機構、NICTでは、従来から多言語翻訳技術などのAI技術を活用した翻訳技術の開発に取り組んできた知見を生かしまして、我が国の文化に根差し、日本語において高い性能を発揮する生成AIの開発に必要となる高品質な言語データの整備に向けた取組を進めているところでございます。
具体的には、NICTと民間企業やアカデミアなどとの共同研究を通じて、日本語を中心とした大規模かつ良質なAI学習用の言語データの共同開発を進める予定でございます。
現在、NICT
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○田原(康)政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘がありましたが、生成AIが、グローバルサウスの言語を含めて特定の言語において高い性能を発揮し、当該言語の文化に根差した出力を行うためには、高品質なその言語の学習用データというものが必要となってまいります。
このため、現在、日本語においても、やはり一般的に使われる英語に比べると圧倒的に少ないということで、先ほど御答弁させていただきましたとおり、このNICTにおいて、日本語を中心にした学習用データの整備を推進させていただいているところでございます。
この際、NICTでは、ウェブ上から収集したデータからAI学習には適さないデータを削除して、安全で高品質な学習データを構築するための技術に関するノウハウというものを持っております。こういったものを更に民間企業等との共同研究を通じて向上を図っていくこととしておりますが、こうした取組はグロー
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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衆議院 | 2024-02-27 | 予算委員会第二分科会 |
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○田原(康)政府参考人 お答え申し上げます。
ただいま御指摘がありましたとおり、AIの活用が進むという中で、高速通信ということ、それを支えるビヨンド5G、これは大変重要な、将来の重要なインフラであると考えております。
一方で、このビヨンド5Gは国際競争力が大変激しい分野でございます。我が国が勝ち残っていくためには、限られた研究開発予算を効果的に活用して国際的な市場獲得を狙える有望な技術をまず育成、支援していくことが不可欠ということでございますが、私ども、ビヨンド5Gの研究活動を支援するビヨンド5G基金事業を進めるに当たりまして、支援プロジェクトの採択に当たりましては、従来の技術的な評価だけではなく、研究開発計画と一体となった事業戦略についてもしっかりと評価させていただくことによって、海外市場の開拓や獲得に向けて覚悟を持って取り組もうとしている企業の取組を積極的に支援したいと考えてい
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) 総務省からまとめてお答えさせていただきます。
委員御指摘のとおり、大規模言語モデルを始めとする生成AIは、大きな社会変革をもたらす技術といたしまして、世界中で開発競争やルール形成に向けた議論が活発化しているところでございます。我が国におきましても、AI戦略会議を中心に様々な議論が行われているところでございます。
AI開発力の強化につきましては、本年五月にAI戦略会議が取りまとめたAIに関する暫定的な論点整理において、計算機資源とデータの整備拡充が重要であるとの提言がなされているところでございます。
委員御指摘のとおり、NICT自身におきましても、これまでの研究開発で培った技術力を生かしまして、日本語に対応した大規模言語モデルについて試行的な研究開発を行っているところでございます。
これに加えまして、総務省、NICTでは、大規模言語モデルの基盤的な
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
社会全体が急速にグローバル化する中、多言語翻訳技術は世界の言葉の壁をなくす技術として非常に重要であると考えておりまして、これまで総務省及びNICTでは、多言語翻訳技術をより多くの方々により多くの場面で御活用いただけるよう、研究開発を通じた翻訳精度の向上や社会実装の推進などに取り組んできたところでございます。
具体的には、無料で利用可能なスマートフォンのアプリであるVoiceTraの提供、ライセンス契約を通じた民間企業へのVoiceTra技術の提供、産学官により構成されるグローバルコミュニケーション開発推進協議会を設立し、多言語翻訳技術に関する導入事例の共有などに取り組んできたところでございます。現在、二〇二〇年に策定いたしましたグローバルコミュニケーション計画二〇二五に基づきまして、二〇二五年を目標に、同時通訳を可能とする研究開発を
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、太陽フレア等の宇宙天気現象が、通信、放送、人工衛星、航空機など電波を利用する社会インフラに深刻な影響をもたらす可能性があり、NICTにおいて宇宙天気予報を実施しているところでございます。近年、電波を利用する社会インフラの普及が進む中、この宇宙天気予報の役割も重要性が高まっているところでありまして、総務省といたしましても、宇宙天気予報に関する取組を強化する必要があると認識しております。
具体的には、宇宙天気予報の高精度化を図るため、気象庁と連携して、令和十一年度運用開始予定のひまわり十号に我が国上空の宇宙環境を常時観測するセンサーを搭載することとしておりまして、現在その開発を進めているところでございます。また、宇宙天気予報の利用拡大に向けまして、より分かりやすい形での予報の発信や、宇宙天気ユーザー協議会を通じた宇宙
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
委員から御指摘ありましたとおり、近年、サイバー攻撃の脅威が高まっているということで、その対策が急務であるということ、また、情報通信技術が今後の社会、産業の基盤となり、我が国の発展を支える上で重要なものであることなどから、NICTの果たす役割はますます重要であると私ども考えております。
総務省におきましては、これまでの附帯決議の趣旨も踏まえまして、第五期中期計画、中期目標において、NICTに対し、競争の激しい研究分野の研究者の確保に資する取組を行うことなどを指示するとともに、運営費交付金を始めNICTにおける研究開発などに必要な予算の確保に努めてきたところでございます。
総務省といたしましては、NICTが中長期的視点に立った最先端の研究開発やその成果の社会実装に着実に取り組み、イノベーションにつながる優れた成果を上げることができる
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