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予算委員会第八分科会

予算委員会第八分科会の発言1610件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員175人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (92) ダム (59) 対策 (58) 整備 (55) 必要 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田中健 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○田中(健)分科員 ありがとうございます。現状を大変理解していただいておりますこと、感謝申し上げます。  また、かわまちづくり支援制度、御説明を伺いましたけれども、大変、全国で同じような課題を抱え、また、取組を進めているところもあるということをお聞きをしております。是非、参考にさせていただきまして、地元自治体と連携を進めていきたいと思っています。  一方、これは行政に要望しているだけでは駄目でありまして、さらに、河川維持流量が決まって終わりでもなく、本当に自分たちの生活に根差した川にしていくためには、これからに懸かっていると思っています。流域住民の力が必要となり、試されるのは、今後の取組であります。  河川維持流量は先ほどありました有識者や専門家の議論が続いていますが、今度は、それが決まったならば、関係する行政はもちろんのこと、水利権者や、また河川利用権者、そして住民、暮らす人々など
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岡村次郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○岡村政府参考人 お答え申し上げます。  先生御指摘のとおり、適切な河川管理をしていくという、非常に重要なことだと思ってございます。そのためには、治水、利水、河川敷の利用、自然再生など、様々な観点から河川に関する検討を行っていく、こういう必要があるかというふうに考えてございます。  富士川につきましても、河川の特性ですとか、あるいは地域における様々な課題、こういったことに応じて、様々な方法で有識者の皆様あるいは住民の皆様の御意見を伺いながら、関係者と連携して安全で良好な河川環境の整備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
田中健 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○田中(健)分科員 ありがとうございます。  是非、それを何か形にして、参画できるような、皆さん、当事者として主体的に関わっていきたい、関わるからには責任も伴いますから、責任もしっかり取っていきたいという決意でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。  この要望書の最後にはこう書かれています。  今改めて、富士川水系の上流から下流、駿河湾に至るまで川がつながり、お互いに協力をし合い、それぞれの地域の暮らしを豊かにする川を取り戻していきたい。そして、私たち自身はもとより、ここで育つ子供たちや未来の担い手たちが、この川と流域の暮らしに誇りと愛着を持って暮らし続けてほしい。そのために私たち、流域の民として、富士川に河川維持流量が初めて設定されるという、私たちにとって歴史的なこの機会を、これから、それぞれが暮らす富士川水系としっかりと向き合うきっかけとしたいんですというふうに述べられて
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○斉藤(鉄)国務大臣 昨年、田中委員から、この富士川についての御質問をいただき、その後、西に飛ぶ飛行機に乗った際には必ず、左下から、甲府盆地から非常に山岳の狭窄部に入って、どうやってあの山を抜けているんだろうなと不思議なぐらいのところを通って駿河湾に注いでいる、いつもその川を見ながら西に向かっております。  この富士川の持つ非常に特殊な環境と、その豊かな流量の回復や良好な水質、それから魚が上りやすい環境の整備など、地域からの様々な声にしっかりお応えしていきたい、このように思っております。  こうした環境に関する課題認識などの地域の声に真摯に耳を傾けつつ、激甚化する水害も踏まえ、治水対策と河川環境の保全と再生の調和の取れた富士川の河川整備を進めていく決意でございます。
田中健 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○田中(健)分科員 ありがとうございます。  富士川は、おっしゃっていただいたように、一級河川で、水も大きく、増水時また台風時には危険な川となるときもあります。是非とも、防災、防水の方も、一緒に治水の方も取り組んでいただければと思っております。ありがとうございます。  引き続きまして、地元清水港の整備について伺いたいと思っています。  この清水港をめぐる環境というのは、今大きく進展をしています。これは国際拠点港湾として整備が進んできましたが、中部横断自動車道の開通、また、静岡県が進めるマリンオープンイノベーションプロジェクト、また、静岡市が海洋文化施設の建設を今予定しておりますし、また、海岸沿いにはENEOSの跡地にサッカースタジアムの候補地が選定されるなど、周辺環境が大きな変革を今迎えています。今こそ、国と合わせて、この清水みなとまちづくりを推進したいと思っています。  まず、こ
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堀田治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○堀田政府参考人 お答え申し上げます。  クルーズ船の寄港は、地域に訪日外国人旅行者を始めとする多くの来訪者を呼び込み、経済効果やにぎわいの創出等、これまでの地域の活性化に大きく貢献をしてきたと思っております。  委員御指摘のとおり、来月から国際クルーズが本格的に再開する予定となっておりますので、必要な感染防止対策を行いながら、引き続き、安心してクルーズを楽しめる環境づくりを推進してまいります。  さらに、国際クルーズ再開後は、多様なクルーズ船を円滑かつ安全に受け入れるためのハード、ソフト両面からの受入れ環境の整備、また、地域への経済効果を増大させるための寄港地観光ツアーの上質化、多様化など、クルーズ振興のために必要な取組を、関係省庁や地元自治体と連携してしっかりと進めてまいります。
田中健 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○田中(健)分科員 ありがとうございます。  水際対策などについては、地元の要望をいち早く取り入れていただきまして、昨年中にガイドラインも示していただいた結果、三月一日に受入れができるようになったということもお聞きをしております。是非、これも官民力を合わせていきたいと思っています。  一方で、清水港は、近い将来発生が懸念されている南海トラフ巨大地震やそれに伴う津波で甚大な被害が想定をされています。また、台風などにより、港湾の物流施設や、また、市街地への高潮、高波被害も実際に頻発をしています。清水港の物流機能を確保し、多くの産業や住民、観光客やクルーズ船のお客様など、人命や財産を守るためには、また、堤防がない無堤区間がありますし、また、海岸も大変古くなっておりまして、この保全が必要とも言われておりまして、この海岸保全施設の整備促進が急務であります。  この防災対策についてのお考えを伺い
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堀田治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○堀田政府参考人 お答え申し上げます。  清水港におきまして、切迫する南海トラフ地震等による津波、高潮、高波から浸水被害を軽減するための対策は極めて重要な課題であると認識をしております。  清水港におきましては、例えば、日の出地区及び江尻地区などでは防潮堤が整備されていないいわゆる無堤区間が一部存在しておりまして、また、既設防潮堤の高さも不十分な状況と承知をしております。  このため、国土交通省では、この日の出地区及び江尻地区を含めた清水港全体で、海岸管理者である静岡県が実施する無堤区間への防潮堤の新設と、また、既設防潮堤のかさ上げなどの対策を、補助事業及び防災・安全交付金事業で支援をしているところでございます。  引き続き、静岡県と連携しながら、清水港の津波、高潮、高波対策を支援してまいります。
田中健 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○田中(健)分科員 ありがとうございます。  日の出地区、江尻地区という、大変に、地元の話も出していただきました。その地区はJRの清水駅がもう目の前でありますし、また、河岸の市という市場もあります。また、実はその横にJCHOさんの病院も建設をされるということで、多くの人が行き交う場所でもあります。是非スピード感を持って、対策を県と連携して進めていってほしいと思っています。  さらに、港に最も必要な物流機能についてもお伺いをしたいと思います。  この清水港の物流の中核を担う新興津埠頭は、大型パルプ運送船の利用やコンテナ船の大型化の進展により、岸壁の混雑や沖待ちが現在発生をしておりまして、この岸壁利用の円滑化や効率化というものが求められています。  令和三年度に岸壁の二百メートルの延伸の直轄事業が新規採択をされたところでありますが、この一日も早い整備が待たれています。  今後の計画の
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堀田治 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○堀田政府参考人 お答え申し上げます。  清水港は、自動車産業や製紙業を始めとした地域の基幹産業を支える重要な物流拠点でありまして、令和三年には全国第八位のコンテナ取扱量を誇る国際拠点港湾でございます。  国土交通省では、大型パルプ運搬船やコンテナ船の大型化に対応するため、令和三年度に、新興津地区国際コンテナターミナルにおいて、国直轄による岸壁の延伸事業に着手したところでございます。また、同ターミナルにおきまして、荷役能力の向上や労働環境の改善に取り組む民間事業者に対しまして、令和二年度より遠隔操作RTGの導入に向けた支援を実施しております。  引き続き、清水港における物流機能の高度化に向けた取組を進めてまいります。