予算委員会第八分科会
予算委員会第八分科会の発言1610件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員175人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
事業 (92)
ダム (59)
対策 (58)
整備 (55)
必要 (42)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます、確認させていただきまして。地域に住む方々にとっては大変重要なポイントですので、否定をしていただき、心強く思うところであります。
一方で、人口減少が急速に進む地方では、地域によりましては、住民にとってより使いやすい公共交通の在り方を、時代に即して先手先手で模索していった方がかえって有利という場合もあり得ます。自治体や地域住民の方々が望むのであれば、国としても積極的に関わって支援をしていくということが重要と考えますが、どのように制度的に支援していくか、御見解をお聞かせください。
また、あわせて、前向きな地域の取組が具体的に進んでいけば、その過程でもまた新しいニーズがいろいろと出てくるものと想定されます。支援の在り方も日進月歩で進化させる、そういったことがあってこそ、地域も前向きに取り組む勇気が持てると思いますが、その辺りの政府の考え方につきまし
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| 上原淳 |
役職 :国土交通省鉄道局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○上原政府参考人 お答えいたします。
先日、二月十日に閣議決定されました地域公共交通活性化再生法の一部改正法案におきましては、自治体や事業者からの要請を受けて、国が地域公共交通の再構築の方針を策定するための協議会を設置することとされたところでございます。
また、合意形成に向けた調査、実証事業に対する支援や、自治体が再構築の方針に基づいて必要なインフラ整備に取り組む場合の社会資本整備総合交付金による支援など、従来にはない新たな支援策を講じることといたしております。
国といたしましても、積極的に関与しながら、沿線自治体や利用者を始めとする地域の声をよく聞き、地域の御理解を得ながら、丁寧に協議を進めてまいります。
今後のローカル鉄道の再構築を一層円滑に進める観点から、また、引き続き、どのような課題があるのか、真摯に、自治体あるいは事業者、関係者の皆様から意見を聞き、必要な対応策に
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。
柔軟でかつ前向きな姿勢で国が伴走していただける、そういった先の見通しがあってこそ、地域も新しい取組に踏み出せると思いますので、是非そのスタンスで、寄り添いながら、御支援の方、お願いを申し上げます。
道の駅につきまして、この後、質問させていただきます。
道の駅は、全国で国民の皆様に親しまれて、もはや道の駅を利用したことのないという人は少ないんじゃないかと言えるくらい定着をしてまいりました。各地の地域活性化や防災・減災にも大変貢献をしているところであります。私、道の駅は、道路局、国交省のすばらしいヒット作だと思っております。
私の地元は山形県の北部にあるんですけれども、実は、このエリアは道の駅が比較的まばらで、そのせいか、いろいろと地域から、是非、うちにも、うちにもという期待の声がよく聞かれます。
どういったところが道の駅として適
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
道の駅は、道路利用者が安心して利用できる休憩場所としてだけでなく、地域の創意工夫によりまして、観光、防災、福祉など、様々な機能を有する拠点に発展してきたところでございます。
各道の駅に期待される効果といったものは、各地域の考えにより様々でございますけれども、委員御指摘の、高速道路ネットワークの縦軸、横軸が交差する場所、こういったものは、人流、物流が行き交う交通の要衝であると思っております。
こういった場所に、例えば、多言語対応またキャッシュレスなどインバウンド観光に対応する機能、また、観光コンシェルジュによる情報発信など地域の魅力的な観光資源の情報を発信する機能、また、移住相談、宿泊体験などにより関係人口の増加を支援する機能などを有する道の駅を設置することで、周辺市町村を含めた地域全体の活性化を図る拠点としての役割が期待できるというふうに
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○加藤(鮎)分科員 大変ありがとうございます。
具体的なアイデアも含めて、アイデアといいますか方向性、目指すところも見えるかのような御答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。
道の駅の質問を続けさせていただきます。
今後、政府は、物流の効率化ですとかGXに資するグリーンモビリティーの普及など、時代の流れに即して様々な取組を進めていくと聞いております。
ドライバー不足は深刻な課題ですし、世界的なGX推進を背景にグリーンモビリティーの普及は今後かなり進んでいくんだろうと思っておりますが、そういった環境の中で、国として道の駅にどのようなことを期待をされているのか、また、国として各道の駅における取組をどのように支援されていくのか、一般論でも構いませんのでお聞かせをいただければありがたく思います。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
現在、国土交通省におきましては、道の駅が、地方創生、観光を加速する拠点へ進化することを目指しまして、道の駅第三ステージとして、観光、防災、地域センターの機能を強化するため、モデルプロジェクトを開始するなど、取組を進めているところでございます。
この第三ステージの一環といたしまして、自治体、民間事業者とも連携しながら、中継輸送機能の有効性検証のための実証実験の場、また、道の駅を拠点とした自動運転サービスにおけるグリーンスローモビリティーの発着拠点として活用されている道の駅もあるというふうに承知をいたしております。
道の駅が、物流の効率化、また、GXに資するグリーンスローモビリティーの普及など、地域の課題に応じた様々な役割を果たしていくことを期待しているところでございます。
国土交通省といたしましては、各道の駅の様々な機能強化が図られるよ
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○加藤(鮎)分科員 親身な御答弁を誠にありがとうございました。
私も議員として、時代に即した取組を行う地域の道の駅についてはしっかり応援をしていきたいと思いますし、また、そういったところを支援していただける国交省の取組も、スタンスも、しっかり応援をさせていただきたい、このように思っております。
日沿道につきまして御質問をさせていただきたいと思います。
日本海東北自動車道の整備促進についてですが、是非進めていただきたいという私の地元の声は、もう日頃から非常に大きいのですが、実は日沿道の秋田県境の部分は開通の見通しの年度の方が示されておりまして、それはとても地域の方々に喜ばれています。見通しが立つということで、向こう、どういった準備を、地域として、心構えでやっていくのか、どんなことができるかということを、ビジョンを持つことができます。
しかし、新潟県境部分、山形県側のところは、
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
日沿道でございますが、新潟県、山形県、秋田県をつなぐ高規格道路でございまして、山形、新潟県境の朝日温海道路のうち、山形県内の延長六・七キロにつきましては、用地買収がおおむね完了しておりまして、現在、鼠ケ関トンネルの工事、また、橋梁下部の工事を今進めているところでございます。
なお、この工事の工程でございますけれども、トンネルの掘削による発生土から自然由来の重金属が確認されているところでございまして、今後、この重金属を含む発生土の量によっては、工事工程に大きな影響を及ぼす可能性があります。
また、現地は鉄道と並行しておりまして、鉄道を横断できる工事用の進入路が限られた状況下でのトンネル工事、これを進める必要がありますことから、綿密な工程の精査が必要となっております。
こういった理由から、現時点では、残念ながら開通の見通しをお答えできる状
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○加藤(鮎)分科員 地形や地域の場所、区間区間の事情によってなかなか難しいところがあるという実情を御説明いただきましてありがとうございます。できる限りでということで、是非よろしくお願いをいたします。
続きまして、道路除雪費について、道路局に、丹羽局長にお伺いしたいと思います。
この冬も、年末に非常に大きな雪が降りました、東北地方。一月に見られた十年に一度と言われる大寒波の影響で、地方公共団体の道路除雪の執行は進んでございます。十二月の大雪では、山形県鶴岡市でも平年の約七倍の積雪深を観測いたしました。特に、今年は燃料や凍結抑制剤の費用が高騰するなど、また、労務費も御案内のとおり上昇しているということで、除雪費が増大する要因が重なっている状況であります。
例年、国交省には雪寒法に基づいて御支援をいただいておりますけれども、この冬につきましても積極的な御支援をお願いしたいと考えており
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
国土交通省におきましては、雪寒法に基づきまして、道路除雪に要した費用の一部を支援しているところでございます。
具体的には、年度当初に配分しております防災・安全交付金に加えまして、地域の降雪状況に応じて、道府県におきましては道路除雪費補助、市町村においては防災・安全交付金などを追加配分することとしております。
この冬は、十二月中旬から年末にかけまして日本海側を中心に大雪となったほか、年明け後も北日本、また日本海側を中心に降雪が続いたため、大雪となった昨年と同様に、一月から、地方公共団体に対しまして、降雪状況、また除雪費の執行状況などの調査を行ってきているところでございます。
引き続き、地域の状況を丁寧に把握し、除雪費の執行状況に応じた支援ができるよう、速やかに取り組んでまいりたいと考えております。
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