予算委員会第八分科会
予算委員会第八分科会の発言1610件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員175人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
事業 (92)
ダム (59)
対策 (58)
整備 (55)
必要 (42)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
まず、道路事業の評価に当たって、先ほど先生が言われたのは、いわゆるBバイCというものだと思いますが、これは貨幣換算が可能な効果として、走行時間短縮だとか走行経費減少、また交通事故の減少、三つの便益を計上して見積もっておりまして、ただ、この三便益以外にも当然道路事業というのは効果があるわけでございます。
例えば、物流拠点へのアクセス向上によって地域経済が活性化する、あとは、円滑な医療活動の支援ができる、また、先ほど委員がおっしゃられたように、防災面での効果というのは当然あるわけでございます。こういった、いわゆるBバイCに計上されていない効果も含めて、道路事業においては総合的にこれを評価をしているところでございます。
いわゆるBバイCがどういう意味があるのかということでございますが、そういった総合的な評価をする上での一つの指標ということになっ
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○浅野分科員 ありがとうございました。
私はこういった定量評価を否定はしません。むしろ評価をしております。しっかりと定量化をして、国民にも分かる形で事業の効果というのを見える化することは大事だと思います。
願わくば、やはりそういった防災面、医療面、地域経済への波及効果、これも是非何らかの形で定量化に取り組んでいただきたいということと、あとは、やはり、経済活動ではありませんので、行政が考えるべきは、コスト、リターンが大きいかどうかよりも、その地域にとって本当に必要不可欠なものかどうか、これが本当に大事なものだと思いますので、そういった点で、しっかりそれを行政として判断できるような判断基準のブラッシュアップを引き続き継続をしていただきたいです。
これは実は、この資料を私探すのに結構苦労をしました。なかなか国交省のサイトでたどっていっても、ここに行き当たることができずに、秘書が頑張っ
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| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○鶴田政府参考人 トラックドライバーの賃上げのためには、原資となる適正運賃の収受が必要であります。トラック事業者は荷主に対して交渉力が弱いので、国土交通省では、参考指標として標準的運賃を令和二年四月に告示をして、荷主を含めて周知、浸透してまいりました。
昨年三月のアンケート調査によりますと、この標準的運賃を参考として運賃交渉を行ったトラック事業者は、七割に増加しております。一方で、その結果、荷主から一定の理解を得られたのはこのうち約六割ということで、取組は道半ばと考えております。
このため、昨年トラックGメンを設置して、荷主等への是正指導を強化するとともに、現在、標準的運賃の八%引上げや、荷待ち、荷役の対価、下請手数料など、新たな運賃項目の設定に取り組んでいます。
加えて、元請事業者に対して、多重下請構造の是正に向けた取組を義務づけることを含む法律案を今国会に提出しております。
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○浅野分科員 是非お願いします。
ただ、一つちょっとお願いがあるのは、今、直近だと、交渉したのが七割、うち一定の理解を得られたのがそのうちの六割ということで、四二%ぐらいですね。まだまだだと思うんです。しかも、その状況の中で、燃料高騰分などを踏まえて更に運賃を引き上げていく、それ以外の手当も乗せていくと。
一言で言うと、現場で交渉する輸送業者にとっては、背中を押してくれるはずの政府が、より高い基準を、これを実現しなさいと言ってくる、でも、目の前の交渉相手は、相手も厳しい状況の中ですので、そこに板挟みになっているのではないかということが懸念されるんですね。
一つちょっと提案したいのは、先日、内閣委員会で新藤大臣といわゆる価格転嫁について議論をさせていただいた際、中小企業が価格転嫁を交渉する際の資料に、公正取引委員会のクレジットをつけたと。こういうやり方で、こういうプロセスでやると
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| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○鶴田政府参考人 非常にありがたい御提案をいただいたと思っております。是非前向きに検討させていただきます。
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○浅野分科員 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
では、続いての質問です。
続いては、高速道路、物流革新に向けた政策パッケージの中に触れていきたいと思うんですけれども、高速道路料金についてです。この政策パッケージの中では、「労働生産性向上に向けた利用しやすい高速道路料金の実現」というふうに書いてあるんですが、それが一体全体どういうようなことを指しているのかというのがよく分かりません。
私としては、これまで深夜割引の時間帯の見直しだとかそういったことを是非やるべきだということを触れてきたんですが、今回はどのような内容をイメージをしているのかについて教えていただきたい。さらには、この深夜割引について、これまでも申し上げてきましたけれども、今、国交省の方で検討していることがあれば教えてください。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
高速道路の料金についてでございます。
物流パッケージに書いてあるのは、まず、大口・多頻度割引でございます。これにつきましては、物流事業者など高速道路を利用する機会の多い車の負担を軽減する措置として、利用時間帯、また、平日、休日にかかわらず、利用額に応じて割引するものでございまして、これまで補正予算も活用して、令和六年三月末までの措置として、最大割引率を四〇%から五〇%に引き上げております。
令和五年度の補正予算においても、令和七年三月末までの継続に必要な経費が計上されておりまして、今後、高速道路会社と必要な手続を進めてまいります。
また、委員御指摘の深夜割引、物流パッケージよりも前に発表したものですから、この深夜割引につきましては、一般道の沿道環境を改善するために、交通容量に余裕のある高速道路の夜間利用を促進することを目的として、全体
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○浅野分科員 時間が参りましたので、終わります。どうもありがとうございました。
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| 佐藤英道 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○佐藤主査 これにて浅野哲君の質疑は終了いたしました。
次に、川崎ひでと君。
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| 川崎ひでと |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○川崎分科員 自由民主党の川崎ひでとでございます。
本日、ラストを務めさせていただきます。皆様お疲れかと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、私の質問に関しましては、基本的には参考人にお伺いしようと思います。一問、こやり政務官にお答えいただくようなところがございますけれども、ほかの政務三役の皆様は特に質問しませんので、もし御予定があれば御退室いただいても構いません。大丈夫ですか。(発言する者あり)ありがとうございます。皆様のそのタフネスぶりに心から敬意を表したいと思います。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
今回のこの分科会の質問においては多分たくさん出ている質問だと思うんですけれども、トラックのドライバーの人材確保について私も質問させていただきたいというふうに思います。
私の地元、三重県においては、本当に様々なトラック事業者がいらっし
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