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予算委員会第四分科会

予算委員会第四分科会の発言1608件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員136人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (111) 遺産 (104) 学校 (84) 給食 (68) 支援 (64)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小宮山泰子 衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○小宮山分科員 先日、茶道の関係の方と話しているときに、新しくできる茶室なんだけれども、市長は自慢をされたけれども、使い勝手が悪そうだという話がありまして、全国でよく、茶道をやっているメンバーとは、公共施設の茶室が使いづらいという話はよく出てくる話です。  これは、一面としては、文化の在り方というか、親しんでいない方が設計をするという一面もあるかと思います。茶室は、茶室としてももちろん使いますけれども、ふだんは和室であり、災害時は避難所としても機能を生かすことで、こういった和室があるということは、日常から日本文化に親しむ、そういった機会の提供になると思うので、普及はしていただきたいと思いますが、茶室や武道、日舞、能楽等、自治体設置の文化施設の在り方については、なかなか管理する側が理解をしていない、若しくは、流派によっていろいろあるので決め切れない、様々なことで、結果として使いづらい施設に
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杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  自治体の施設におきます茶室等の整備に当たりましては、その設計や発注方法につきましては、設置者で、当該自治体がその用途や予算等に応じて検討を実施するもの、このようにされているところでございます。  一方で、利用者が使いやすい茶室等とするためには、必要に応じて茶道団体等の伝統文化の担い手の方々等の御助言を受けつつ整備を進めていくことも一つの方法ではないかな、このように考えております。委員御指摘のとおり、いろいろな専門的な、使いやすい形にするということも大切だと思います。  文化庁としては、こうした施設が、伝統的な文化を多くの人が体験し、継承していく場となりますよう、伝統文化に関わる施設を設置、管理する自治体や、こうしたことについての知見を有する団体などと機会を捉えて議論して、御提案のことにつきましても、またいろいろ検討してまいりたいと思います。
小宮山泰子 衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○小宮山分科員 最後の質問になりますけれども、今日、着物を着させていただきました。これは、母から聞きましたら、白洲正子さんのやった「こうげい」の作品ということで、いろいろなデザイン、意匠というものがあるなと思っておりますが、今、デジタルアートの市場というのは拡大をしております。日本の着物、非常に独創的な色遣い、デザインというものがたくさんあります。これも、日本の博物館などに多く所有されているものでもあります。  この着物、反物の柄についても、記録、整理などを行う、また、そうしたデザインの活用が広がるような取組を行っていくべきと考えますが、この点についてお聞かせください。
杉浦久弘
役職  :文化庁次長
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。  着物や反物の柄、紋様などの記録、整理や活用につきましては、民間企業において、着物の帯の図案をデジタルアーカイブしながら、それらをデザインとして活用したり、ほかの製品のデザインとして活用を図ったりしている例があると伺っております。  また、文化庁におきましては、博物館などでの着物に関する企画展への支援等を通じまして、着物の魅力を国内外に発信するとともに、その柄や図案の歴史的な変遷を整理する、説明する取組なども行ってきているところでございます。  今後とも、文化庁といたしましては、このような和装の振興に関する取組を進めまして、着物文化の継承、発展に努めてまいります。
小宮山泰子 衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○小宮山分科員 都倉文化庁長官と野村萬斎さんの対談のユーチューブが文化庁の方で公開されています。義経千本桜を例示されて、これから文化庁としてもこういう古きよき伝統芸能、伝統無形文化財をうまくプロモーションしていきたいとおっしゃっていました。  日本の伝統芸能、能にしても、七百年も、時代は変わっても人間の本質というものは変わらない、ここを映し出すところが世界中に受け入れられ、親しまれているところだと思います。是非、すばらしい点を改めて見詰め直し、そしてこの点を進めていただくことを文科省、文化庁には期待をいたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
亀岡偉民 衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○亀岡主査代理 これにて小宮山泰子君の質疑は終了いたしました。  次に、堀場幸子君。
堀場幸子
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○堀場分科員 日本維新の会、堀場幸子でございます。  本日は、不登校の子供が増えている現状と、その学び、そして、ポイントとしては、新学習指導要領について主にお伺いしたいと思っております。  不登校の子供が増えているのは、今、大きな教育課題となっている状態でございます。不登校とは、年度の間に連続又は断続して三十日以上欠席した児童生徒のうち、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により、児童生徒が登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるもの、ただし、病気や経済的理由によるものを除くと定義され、二〇二二年の調査結果では、二十四万四千九百四十名の児童生徒が不登校とされているというところでございます。これは、千人当たりの人数でいうと二十五・七名と、前年度の二十・五を大きく上回り、過去最多となったと思っています。  不登校の理由は多岐にわたっています。学校に行きたくない、
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生にお答え申し上げます。  現在、文部科学省では、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図りまして、全ての子供たちの可能性を最大限に引き出す、令和の日本型学校教育の実現に取り組んでおります。  このうち、個別最適な学びとは、一人一台端末を活用しながら、子供たち一人一人の特性や学習の進度等に応じまして、補充的な学習や発展的な学習などを柔軟に取り入れていこうとするものでございます。  こうした学びを実現するために、文部科学省では、小学校における三十五人学級の計画的整備や高学年教科担任制の推進などの教職員定数の改善、また、支援スタッフの充実を図るとともに、GIGAスクール構想によりまして整備した一人一台端末を活用し、子供たち一人一人の学習進度や、興味、関心などに応じた指導を行えるように、活用事例の紹介などに取り組んでいるところでございます。
堀場幸子
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○堀場分科員 一人一台の端末が配られるようになりまして、そこというのは、先生と直接つながっておりますし、グルーピングをすれば、そのグループのメンバーと協働的な作業もできる。そして受講も、なかなか皆で挙手したりするのは恥ずかしい生徒がいたとしても、そういうところで自分の意思を発することもできる。様々な活用をもって、集団の中で個人に合わせた最適な学びというのを見ていくというのが、恐らく新学習指導要領において具体的にやっているところなんですよね。これは非常にすばらしいと思っています。  もう一方であった、大臣が先ほどおっしゃっていました協働的な学び、これが目指すものは何かということもお答えください。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 協働的な学びとは、やはり、子供たち同士が協働しながら、お互いの異なる感性ですとか考え方に触れまして刺激し合いながら、更に自分の学びをより深く、よりよいものにしていくことを目指すものであると考えております。  こうした協働的な学びが先ほど申し上げました個別最適な学びと相まって、全ての子供たちが豊かな人生を切り開き、持続可能な社会のつくり手となるような教育の姿を実践していきたいと考えているところでございます。