予算委員会
予算委員会の発言48144件(2023-01-27〜2026-03-30)。登壇議員1314人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 地方自治体においては、動物愛護保護法、ああ管理法、動物愛護管理法に基づいて、引き取った犬猫の適正譲渡の推進、返還、これを増やす取組を実施していると承知しておりますが、御指摘のTNR、捕獲し、不妊去勢手術をし、元の場所に戻す、このTNRといった取組を行うため、ふるさと納税を活用するなど様々な工夫、これは自治体において行っていると承知をしています。こうした取組の結果、自治体における年間の犬猫の殺処分数、この十年間で十分の一以下にまで減少した、このように承知をしています。
こうした各自治体による工夫事例、これを全国に紹介するなど、殺処分を減らすための取組、これ政府としても進めてまいりたいと思います。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 数は少なくなってはいますけど、非常に個人とか団体がそれを一生懸命引き取っているというのが現実でございますので、国自身がやはりもっとサポートしていただきたいということをお願いしたいと思います。
次に、熊についてお聞きをしたいと思います。
先ほども質問、ほかの方からありましたが、指定管理鳥獣に四月にするというような報道がございます。被害が連日、昨年は報道されたということでありましたが、昨年度の熊の捕殺数は、ついこの前発表されました、九千三十頭が昨年捕殺された。その前は三千頭だったのが、いきなりすごい数が捕殺をされたわけでございます。九州はもう、九州は絶滅をしている、四国ももう数十頭しかいない、もうそして繁殖力が大変弱いというのが熊の特徴でございます。
ニホンオオカミも同じような経路をたどって、一九〇五年に絶滅をしてしまいました。何かどんどん減っているなということが計算
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。
環境省では、昨年秋の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、この委員会でも御質問、御指摘もいただいたところでございますけれども、専門家による検討会を設置いたしました。そしてまた、科学的観点からの検討を経て、本年の二月八日に、被害防止に向けた総合的な対策の方針の取りまとめをしていただきました。
この方針の中では、ゾーニング管理、広域的な管理、順応的な管理の三つの管理、これを推進しながら、熊類の地域個体群の維持、これを前提としつつ、人の生活圏への出没防止によって人と熊の空間的なすみ分けを図ることとしました。また、絶滅のおそれのある四国の個体群を除いた上で熊類を指定管理鳥獣に指定するとの方向性を整理いただいたところでございます。
環境省では、この方針を受けて、必要な関係省令の改正を行うために四月中に指定の手続を完了させる予定でございま
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 餌がなくなる原因としては、太陽光パネルが森に、高速道路などを走っていると山肌にずっと太陽光パネルがあったりとか、あとは、人工林とか下が真っ暗になってしまっていて木の実が育たないとか、そういうような、人間が、熊が食べられないような状況になって、そして出没をしたら捕殺をしていくというのは、やはりこれは反省しなきゃいけない面も多々あるんではないかなと思うんです。
私が心配しているのは、太陽光パネルや、その人工林などは例えば農水だとか、太陽光パネルは経産だとか、そういう他省庁にまたがった意味で総合的にこれは検討していかなければならないと思うんですけれども、環境大臣として、こうだと言うだけではなかなかできないと思うんですが、これについての連携は十分なされるんでしょうか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。
御指摘のように、太陽光パネルあるいは木の種類の偏在、そういったことが今回の人的被害の原因の一つになっているとも考えられます。したがって、先ほど申し上げたように、捕獲に偏らない総合的な対策を講じることが重要だというふうに考えております。
環境省が設置した検討会でも、熊類の地域個体群の維持、これを前提としつつ、人の生活圏への出没防止によって熊類と人のこの空間的なすみ分けを図るという方向性を示しているところでございます。
捕獲以外の対策としては、熊類の個体数等の適切なモニタリング、これをやっぱりエビデンスとしてしっかり押さえる必要があります。それから、人の生活圏への出没を防止するために、例えば果樹ですね、放任果樹等、熊が寄ってくるそういう誘引物の管理の徹底、それから農地への侵入を防止するための電気柵の設置、それから専門的な知見を有する
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 これ、熊に限らず、奈良の鹿も見てきたんですけど、いろいろと報道されたりしていることがありますが、そういう意味で、人のところにやってこないような政策っていろいろ考えられると思うので、何かこう、すぐに捕殺というような方向ばかりに進まないように、これからもしっかりと質問させていただきたいと思います。
次に、昨年度、三重県の多度大社の上げ馬について質問させていただいたんですが、この視点は、伝統行事だとか神事ということで動物虐待というのが許されるわけではないという視点で質問させていただきました。
多度大社の上げ馬に関しては、昨年度は十二回やって十二回とも失敗をするというようなことでありましたが、同時に、その行事に関して、馬を殴ったり蹴ったりをしているという場面が報道されていたわけでございます。これは分かれているわけではなくて、むちゃなことをするような行事が行われるということは、
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) それについては、まず動物愛護管理法を担当する環境大臣からお答えさせていただきます。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。
御指摘のとおり、伝統行事だからといって動物虐待が許されるわけではありません。動物虐待に該当するか否か、これは、その行為の目的、手段、態様、動物の苦痛の程度等から判断されるものだと考えております。長きにわたって文化として地域には根付いておりますけれども、社会的に容認されているものである場合には、正当な目的があるとは、ある行為とは言えると考えております。
しかしながら、正当な目的があったとしても、当該行為の手段、態様等が社会通念上容認される範囲を超えている場合には、動物愛護管理法の趣旨に照らして問題があると、そのように考えます。
個別の伝統行事における動物の取扱いが虐待等に当たるかどうか、これは最終的には司法の場で判断されるものというふうに考えます。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 今までずっと動物の話をしてきましたが、非常に日本はですね、これも参議院の本会議で質問させていただいたのに、世界動物保護協会が、世界のこの動物、畜産動物に関しては世界で今、日本は最下位なんですね。世界で一番動物に冷たい国であるという評価に関して、岸田総理もこれはもう進めなきゃいけないという答弁であったと私は思っているんですが。
その意味で、この動物を所管しているのは動物愛護管理室という、環境省の自然環境局の中の総務課に室としてあるんですが、組織図にも出てこないんですよ。せめてこれ、室から課に変えるようなことを総理のリーダーシップで言っていただけないですか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-03-06 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 動物行政については、今国民の関心も高まっています。一方、課題も多岐にわたる。そうしたことで、政府としての取組の重要性、これは強く認識をいたします。
そして、環境省において動物愛護管理に関する行政を所管する動物愛護管理室については、十数名から成る専任のスタッフを擁しており、所掌事務の拡大に応じ、体制の確保、努めているところです。
今後、動物の愛護と管理に関する政策、これは着実に進めていきたいと思います。そして、そのために必要な体制の確保に政府としてもしっかりと取り組んでまいります。
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