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予算委員会

予算委員会の発言46249件(2023-01-27〜2026-03-12)。登壇議員1273人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 救急 (107) 負担 (59) 必要 (57) 国民 (52) 総理 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
福岡資麿
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-31 予算委員会
○福岡資麿君 全体に連なる考え方について総理の思いを今お話しいただいたというふうに思います。  現下のGDPギャップの状況では、足下のインフレ率は、需給逼迫というよりもエネルギーの価格などのコスト上昇が原因で発生するインフレ、つまりコストプッシュの要素が大きいということを判断した上で、価格高騰の痛みを和らげる効果もある総需要喚起策を大胆に講ずるべきという考え方については共有できているというふうに思います。  その上で、供給力の強化について伺いたいと思います。  更なる経済成長のためには、供給量を上げていくことが必要で、不可欠であります。供給力の強化、そして総需要の力強さの回復を車の両輪として、それぞれの車輪のスピードを上げて車がちゃんと目的地に向けて走っていけるように運転していかなければなりません。  総理がおっしゃっている投資の促進ということは極めて重要でありますが、一方で、もう
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武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 厚生省としては、キャリアアップ助成金の手続の簡素化を行った上で、さらに、事業主及び労働者共に周知させるために、まず経済団体、業界団体を通じた周知、それから政府広報との連携、それから都道府県労働局や日本年金機構における周知、さらには厚生労働省にこのコールセンターの開設をいたしました。これ、昨日開設をしたところ、一日で一千件問合せがありました。それから、中小企業からの助成金の申請等に関する相談対応などを行うこととしておりまして、積極的にこの周知、広報していくつもりでございます。
福岡資麿
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-31 予算委員会
○福岡資麿君 今、昨日コールセンターを開設したりしてきめ細やかな対応をしていただいている、そういう現状についてお話をいただきました。  その中でまた、キャリアアップ計画書の提出というのが必要だというふうに承っていますが、これもなるべく煩雑にならないようにしていただきたいというふうに思いますし、また、保険料の負担分を言わば助成するようなそういう施策については、保険料を納めるほかの労働者との公平性の兼ね合いも指摘されています。また、年収が増えて自ら社会保険に入る場合の支援策になっている年収百六万円の壁を乗り越える今回の対策と社会保険に加入せずに被扶養者にとどまりやすくする百三十万円の壁の対策は、方向性が一致していないんじゃないかというような声もあることも事実です。  そもそも、この税の壁、社会保険の壁については多くの段階がありますし、またそれに加えて企業独自の手当というのもあるような状況の
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武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 今般の高水準となる賃金上げの動向や人手不足の状況を踏まえれば、介護、障害福祉分野における賃上げを始めとする人材確保への対応は、委員御指摘のとおり喫緊の課題であると認識をしております。  このため、令和六年度の介護、障害福祉サービス等の報酬改定を見据えつつ、こうした重要な課題に対応するために、まず、総合経済対策においても人材確保に向けて賃上げに必要な対応をしっかりと検討してまいりたいと思っております。
福岡資麿
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-31 予算委員会
○福岡資麿君 大臣の思いは伝わってきました。  やはり、離職していらっしゃる方がこれだけいらっしゃる中で、やっぱりその将来に希望が持てるように、まあ補正では措置されるんでしょうけれども、先に希望が持てるようなそういう対策を是非お願いをしたいというふうに思います。  そして、来年は、医療、介護、福祉の三報酬改定、トリプル改定が実施をされます。医療は二年に一回、介護であったり障害福祉は三年に一回の改定となりますが、先を見据えた大幅なプラス改定を行わなければ賃金格差が更に広がってしまうのではないかという懸念を持っています。  パネル三を御覧いただければと思います。  医療、福祉の就業者数は今や九百万人を超えておりまして、全就業者に占める割合は一三・五%にも及びます。そして、地方の方がその割合は高くて、例えば東京都においては医療、福祉の就業者は全就業者の一〇・三%に対しまして、例えば私の地
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘の医療、介護、そして障害福祉におけるこの賃上げ、さらには人材確保、御指摘のように、昨今の他の産業の賃上げの状況ですとか、それから人手不足という観点からも重要な課題であると認識をしています。そういった問題意識に基づいて、岸田政権においても公定価格の見直しという形で処遇改善に努めてきた、こうしたことでありました。  その中で、来年、おっしゃるように、診療報酬、介護報酬、そして障害福祉サービス等報酬、この三つが同時改定される大きな節目を迎えるわけです。この令和六年度の同時改定に向けても、今の物価動向ですとか賃上げ上昇の状況、こういったものもしっかり踏まえつつ、必要な処遇改善の検討を行わなければならないと思っております。そして、数字だけではなくして、こうした処遇改善が現場の方々にしっかり届くような構造も併せて構築しなければならない、このように認識をしており
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福岡資麿
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-31 予算委員会
○福岡資麿君 医療や福祉を守ることができるかどうか、来年の改定の持つ意味は極めて大きいというふうに考えます。    〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕  そこで、総理もおっしゃったように、やはりその将来に夢が持てるような、そういった観点から賃金格差が解消するような大胆な施策が求められるというふうに思います。  社会保険というのは、自分がサービスを受ける状況になったときにそのサービスを確実に受けることができることが前提で、その信頼から保険料を納めていただいております。  今、介護施設などでは、ベッドはあるけれども働く方々が足りなくて、そこに受け入れられないというような状況が多く見られるようになっています。制度あってサービスなしというようなことがならないように、総理の強いリーダーシップを発揮していただくように是非期待をさせていただきたいと思います。  続いて、食材費高騰への対応につい
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自見はなこ
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(自見はなこ君) お答えいたします。  委員の問題意識、また現場の声をしっかりと受け止めまして、今回の経済対策におきましては、物価高により厳しい状況にある生活者、事業者にしっかりと支援が行き届くよう重点支援地方交付金を追加するとともに、今御指摘がありました医療・介護分野については、来年度以降の予算措置の状況もしっかりとにらみつつ、実効性のある執行となるよう地方公共団体に対し必要な情報を積極的に提供するなど、きめ細やかな対応が必要だと考えておりまして、武見厚生労働大臣とも緊密に連携してまいりたいと思います。
福岡資麿
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-31 予算委員会
○福岡資麿君 これまで以上のきめ細やかな対応が求められると思います。是非対応をお願いをしたいと思います。  次に、薬価について伺います。  医薬品産業は、国民の生命の維持に直結する我が国に欠かせない産業であるとともに、日本経済の中核となる重要な存在だと思います。  総理も所信表明で言及されましたレカネマブのような、日本発、世界初のイノベーションが生まれています。レカネマブは、我が国のみならず、世界中の認知症の方々やその御家族、関係者に希望を与える、そのような存在になっています。  このようにすばらしいイノベーションが生まれている一方で、パネル四を御覧いただきたいのですが、日本の創薬力を今俯瞰してみますと、例えば医療用医薬品の売上順、売上額、世界上位百品目のうち、日本起源のものが二〇〇三年には十二品目あったのが二〇二〇年には九品目に減少し、また、日本起源の品目の世界市場シェアは、二〇
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武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 委員御指摘のこのドラッグロスはやはり大変深刻な課題であるという認識を持っております。薬価制度におきましても、このドラッグロスの解消の観点も含めて、イノベーションの推進は重要な課題と考えております。国民皆保険の持続性とイノベーションの推進を両立できるよう、引き続き令和六年度の薬価改定に向けて必要な議論は行っていきたいというふうに考えております。  また、創薬力の強化につきましては、起業家、アカデミア、行政、投資家などが相互に協力をしながらスタートアップの立ち上げと成長を支えるエコシステムを構築をし、日本が引き続き世界の創薬基盤の一つとしてその重要な役割を果たすことができるよう、その環境整備を行っていきたいと考えております。