予算委員会
予算委員会の発言46249件(2023-01-27〜2026-03-12)。登壇議員1273人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
救急 (107)
負担 (59)
必要 (57)
国民 (52)
総理 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 市川恵一 |
役職 :外務省総合外交政策局長
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○政府参考人(市川恵一君) お答えいたします。
今御指摘のいわゆる旧敵国条項でございますが、これは、一九九五年の国連総会で、既に死文化しているとの認識を示す総会決議が圧倒的多数、反対ゼロで、圧倒的多数の賛成、反対ゼロにより採択されているところでございます。また、二〇〇五年の国連首脳会合では、国連憲章から敵国への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を示す成果文書がコンセンサスで採択されております。
政府としましては、こういうことから、いかなる国も旧敵国条項を援用する余地はもはやないものと考えております。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○山本太郎君 答えてないよ、外務省。
常任理事国が反対、批准しない場合は削除できないんじゃないですか。いかがですか。
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| 市川恵一 |
役職 :外務省総合外交政策局長
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○政府参考人(市川恵一君) 旧敵国条項の削除ということでございますけれども、この削除を実現するためには憲章の改正が必要でございます。改正には、国連総会における加盟国の三分の二の賛成と、国連安保理の全ての常任理事国を含む国連加盟国三分の二による本国での批准という要件が設けられているところでございます。
しかしながら、いわゆる旧敵国条項につきましては、先ほど申し上げたとおり、一九九五年の国連総会で、既に死文化しているとの認識を示す国連総会決議が圧倒的多数の賛成によって採択されております。二〇〇五年の国連首脳会合では、国連憲章から敵国への言及を削除するとの全加盟国首脳決意を示す成果文書がコンセンサスで採択されているところでございまして、このようなことから、いかなる国も敵国条項を援用する余地はもはやないものと考えているところでございます。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○山本太郎君 ごまかさなくていいんですよ。
常任理事国が反対、批准しない場合は削除できない、それでいいですね。いかがです。
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| 市川恵一 |
役職 :外務省総合外交政策局長
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○政府参考人(市川恵一君) 国連憲章の改正の手続につきましては先ほど申し上げたとおりでございます。
繰り返しになって恐縮でございますが、いわゆる旧敵国条項につきましては、一九九五年国連総会で、既に死文化しているという認識を示す国連総会決議が全ての常任理事国を含む圧倒的多数の賛成によって採択されてございます。また、二〇〇五年の国連首脳会合で、国連憲章から敵国への言及を削除するとの全常任理事国を含む全加盟国首脳決意を示す成果文書ということでコンセンサスで採択されているところでございます。(発言する者あり)
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○委員長(末松信介君) 市川総合外交政策局長に申し上げます。
質問の趣旨を的確に捉えて答弁を願います。
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| 市川恵一 |
役職 :外務省総合外交政策局長
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○政府参考人(市川恵一君) 先ほども申し上げましたが、国連憲章の改正には、国連総会における加盟国の三分の二の賛成と国連安保理の全ての常任理事国を含む国連加盟国の三分の二による本国での批准という要件が設けられているところでございます。
したがいまして、常任理事国が批准しなければ国連憲章の改正はできないと言えます。(発言する者あり)
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○委員長(末松信介君) 疑義については再度質問でしてください。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○山本太郎君 一番のこれネックなんですよ。言われたくないことなんです。だから、ごまかし続けるんですね。
現実見てもらっていいですか。日本が不穏な動き、重武装化に走れば、安保理抜きで日本を攻撃しても許される、国際法違反にならない。これは常任理事国が賛成しなきゃ無理なんですよ。で、死文化もしていません。見てください。ここ数年の間だけでも、国連憲章を守れということを常任理事国二か国から言われている。
日本はいまだ世界から保護観察の立場に置かれている。それを棚上げ、国民に知らせず、軍備を拡大。三十年の不況にコロナ、物価高でも人々は救わず、一部の資本家と軍事産業、お仲間だけでうまみを分け合う国家の私物化。
この国に生きる人々と国を危険にさらす異次元の売国棄民予算に全身全霊で反対することを誓い、日本経済を立て直すことこそが最強の安全保障であると申し上げて、終わります。
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| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-28 | 予算委員会 |
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○委員長(末松信介君) 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。
これにて質疑通告者の発言は全て終了いたしました。
以上をもちまして、令和五年度総予算三案に対する質疑は終局したものと認めます。
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