予算委員会
予算委員会の発言46249件(2023-01-27〜2026-03-12)。登壇議員1273人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
救急 (107)
負担 (59)
必要 (57)
国民 (52)
総理 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) もちろん、今回のWBCにおける日本チームの活躍、日本国民全体に対して勇気や活力を与えてくれたものと思いますが、子供、特に子供たちにとって、未来に大きな様々な夢や期待を持っている子供たちにとって、こうした快挙は大きな刺激を与え、元気を与えてくれるものであると思います。
おっしゃるように、政治も、未来に向けて希望が持てる姿を示すことによって子供たちに対して勇気や元気を与えられるような取組を行うことは重要であると認識をいたします。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○古賀之士君 岸田総理も賛同していただいて大変有り難く思っております。と同時に、今回、岸田総理は、この年初から、少子化対策やそれから子育て政策、これを異次元のという言葉を付けられて推進をするという決意を表明されました。
一方で、気になるデータが一つございましたので、パネルを、済みません、お願いします。(資料提示)
実は、これは中体連の男子の部活動の状況、過去の分、そして現在、そして未来の分です。二〇〇九年度、軟式野球においては、中体連、全国でおよそ三十万人余りの部活動者がいました。ところが、二〇四八年、近い将来ですね、二万三千五百人余りと、実に十五分の一に少年野球の人口が減ってしまうという予測がこれスポーツ庁のホームページに載っているんです。サッカーやバスケットボールは比較的なだらかに下がっています。
これは、異次元の子育てや少子化を目指す岸田総理にとっても、まして野球の経験を
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子供たち、青少年がスポーツ等を通じて心身を鍛えていく、成長していく、これは大変重要なことであり、その中で委員御指摘のような数字、これは未来を考えますときにこの政治の立場からも考えなければならない課題であると認識をいたします。
ただ、たちまちその背景、ここまで特に野球の、何ですか、野球に参加する子供たちの数が減る、野球が特に減る、この背景については、いま一度よくその背景について検討した上でこの状況について考えていきたいと思います。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○古賀之士君 ありがとうございます。
私個人は、福岡の地元で少年野球チームの保護者の皆さんですとか指導者の皆さんにもお話を伺ったことがございます。この背景の中で、いわゆる単純に子供の数が減ってきているからということで軟式野球の少年野球をやっている方が減っているわけではないということが少しずつ見えてまいりました。
例えば、今軟式のボールは、ほかのサッカーやバスケットボールに比べると一個の単価は安いです。一個大体六百円ぐらいいたします。ユニホームや帽子、それからストッキングやスパイクなども含めると、安くて大体小学生で二万円、これに中学生になると三万円。さらに、グローブは一万円前後、バットで今よく飛ぶと評判のものは一本二万円から三万円もいたします。商品名はあえて述べませんが。そういうことを考えると、非常にやはり野球というものに関しては経済的な保護者の負担が大きいということが一点挙げられま
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、申し上げているように、子ども・子育て政策、子供の出生数が減っている、また委員が今御指摘になられたような様々な環境の変化を考えますときに、これは待ったなしの課題であるということ、これは再三申し上げているとおりであります。
そこの中で、今、この今月末をめどに具体的な政策のたたき台を作る作業を進めています。委員から今大家族パスという御提案いただきました。これも一つの御提案だと思いますが、要は、この全体、社会全体の認識を変えていくというこの取組の中で、優先すべき政策、予算や財源との関係においてどの政策を優先すべきか、こういった点もしっかり考えていかなければなりません。その中で、具体的な政策をまずたたき台としてしっかり示した上で、六月に向けて予算、財源とセットで示していきたいと思っています。
ですから、様々な御提案については真摯に受け止めながらも、政府とし
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○古賀之士君 まあ検討段階というのは岸田総理は結構お使いになると思いますけれども、是非、前向きにいいじゃないかと言っていただくことは、是非この場でも言っていただければ幸甚でございます。
更に提案をさせていただきますと、例えばコロナ禍のときにも私は提案をしていたんですが、働く皆さんたち、つまり保護者の皆さんたち共働きが多いというお話をさせていただきましたが、実は通勤の手当に関する、まあ言ってみれば控除というのは、もう新幹線通勤もありますので、月に十万円以上も今控除です。もうそれぐらい会社はいわゆる控除が認められています。
一方で、もうずうっと食事手当に関しては月三千五百円がマックスになっています。この月三千五百円の食事手当を、せめて働く皆さんたちに、きちんと外で食べられたり、あるいは社員食堂を利用されるだけではなくて、多くのコンビニや飲食店で利用できればコロナのときにどれだけ私は役立
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の御指摘は、ちょっと政策として様々な分野に関わる課題だと思います。子ども・子育て政策にも関わる部分はあると思いますが、私たちの社会全体のありようにも関わる問題であります。
今、様々な政策課題に今取り組んでいるわけですが、この具体的な優先順位、あるいは予算、財源との関係もしっかり考えながら、政府としてまず政策を整理したいと思います。その中で、政府としての考え方、お示ししたいと考えます。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○古賀之士君 岸田総理に、じゃ、更にお尋ねをさせていただきます。
四月の一日から、先ほどの部活動の話ですが、地域でその部活動を支援する体制を求めていくという、そういう制度がスタートいたします。昨日の読売新聞にもたしか大きく掲載されていたかと思います。こういったものに対しても、実は教員の皆さんたちの働き方改革などがという前振りがありました。
ただ一方で、地域の皆さんたちにとっては、非常に、いきなり始まる唐突感もありますし、それから指導者が本当に部活で見付かるのだろうか、それから謝礼に関してもどうしたらいいんだろうか、様々な問題が自治体間に生じているのもまた事実です。これも、実は子育てあるいは少子化対策にとっても非常に重要な問題で、四月の一日からスタートしてまいります。
これに対しても、やはり私は、教員の皆さんたちの働き方改革でということがスタートだったかもしれませんけれども、これ
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 子供たち一人一人が質の高い教育を受け、そして個性や能力を伸ばしていく、こうしたことのために教師の存在、これは極めて大きいものであると認識をいたします。
そして、委員の方から、今の事例、教師の働き方改革にも関わる問題だという御指摘がありました。この教師の方々の重要性を考えますときに、優秀な方々が志を持って教師を目指してもらうということを考えましたときに、そして教師の方々がやりがいを持って働いていただくために、働き方改革、もちろん大事であります。それから、それ以外にも、学校のDXを始めとする様々な効率化あるいは機能化、こういった問題、さらにはこの採用試験のありよう、これについても考えていかなければならないとか、様々な課題に取り組んでいく必要があると思います。
そのために、今年の春に勤務実態調査結果の速報値というのを政府として公表することを予定しています。こ
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-27 | 予算委員会 |
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○古賀之士君 今から調査を開始されるということでございますが、できればもう少し早い段階から社会問題化して、そして四月の一日から地域で部活の面倒をある程度見ていくという制度が始まる前に、きちっとしたその職場環境の整備をやっていただきたいというのが率直な感想でございます。
では、更に伺います。
WBCの監督だった、監督であるあの栗山さんも、実は学芸大の出身で、小学校、中学校、高校の教員免許をお持ちです。ああいった方々が、やっぱり実際の学校で、そして勤務実態にブラックではなくて、ただでさえお忙しい先生たちのお仕事ですから、主役の子供たちと、あるいは地域の皆さんとしっかりと触れ合っていただいて、そして主役の子供たちが伸び伸び育っていくような環境を是非つくっていただきたいと思っています。
そうすることで、今、残念ながら、春休みですけれども、毎年ここ数年言われているのが子供さんたちの自死の
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