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予算委員会

予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (43) 日本 (43) 支援 (29) 調査 (29) 企業 (27)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 アベノミクスは、経済政策を進める中で、デフレではない状態をつくり出す、GDP等の向上に大きな成果を上げた経済政策であったと思います。  私自身はどうかということでありますが、このアベノミクスの成果の上に立って、新しい時代の経済を考えていかなければならないと思っています。市場やマーケットに全て任せるのではなくして、官民の協力によって社会課題とされる分野を成長のエンジンに変えていく、このことによって、資本主義の持続可能性をしっかり確保する経済モデルを考えていくべきである、このように考えています。  アベノミクスの成果の上に立って、是非、新しい時代に向けて、持続可能な経済をつくっていきたいと考えています。
野田佳彦 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○野田(佳)委員 成果があるとかないとかじゃなくて、何だって成果があった部分はあると思うし、追悼演説でも光と影と申し上げました、光もあったと思いますし。ただ、総括しなければいけない部分はあると思うんですよ。  少なくとも、金融政策については、これまでどおり異次元の金融緩和をずっと続けるというわけには私はいかないと思うんですよね。それはやはり、出口を探っていく、正常化していくという流れではないのかと思うし。新しい資本主義というのは、だから、その成果にのっとって、その上にということもあるのかもしれない、そういう言い方しか言えないのかもしれませんが、でも、新しい岸田カラーというのは、やはり脱アベノミクスになっていくんだろうと私は思うんです。  一月四日の記者会見で、この三十年間、企業収益が伸びても、期待されるほど賃金は伸びず、想定されていたトリクルダウンも起きなかった、私はこの問題に終止符を
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岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、アベノミクスについて申し上げるならば、資本主義は、やはり基本的に、市場やマーケットに基づいて経済が動くということではありますが、その中で、成長、もちろん大事です。しかし、その成長が分配されてこそ次の成長につながっていくということだと思います。  アベノミクス、これは、成長において大きな成果が上がったと思います。ですから、是非、その成果に基づいて、そしてそれをしっかり伸ばしながらも、成長の果実をしっかり分配と次の成長につなげていく、この好循環をつくることによって経済の持続可能性を維持したいというのが私の考え方です。  そして、御質問の日銀の総裁人事についてですが、これについては、経済政策の基本的な方向に関わるものであり、金融界、経済界から多くの注目を集めておりますので、金融市場に与える影響などについて細心の注意を払いつつ、今、人選をしているところです。  その
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野田佳彦 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○野田(佳)委員 一般論としてはそうだと思うんですけれども、さっき出口のことも考えるのかということを聞きましたね。人事というのは、政策の方向性で決めると思います。  ということで、私は、昨年、四人の閣僚がドミノのように次々辞めました。今回の人選ミスは絶対許されないと思いますよ。任期五年ですよ。とても大事です。この任期の間に金融政策の正常化もやっていかなければいけないわけですから、これは本当にしっかりと御提案をいただいて、もちろん、国会同意人事ですから、国会の中でもよく吟味をしたいと思いますけれども。  少なくとも、いろいろな時限爆弾はセットされたんですよ、異次元の金融緩和で。マイナス金利だとか、イールドカーブコントロールとか、ETFとか。それぞれ弊害が出てきていますよね。それを、一つ一つ時限爆弾を解除する。これは、赤いコードを切る、青いコードを切る、黄色いコードを切る、順番とか、丁寧に
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岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 令和臨調によって、政府、日銀の連携により、生産性向上、賃金上昇、安定的な物価上昇が起こる持続的な経済成長が実現するための環境をつくること、また、二%の物価安定目標を長期的な目標と新たに位置づけること、そして、財政に対する信認を回復するために実効性のある仕組みと体制を構築すること、こうした提言がされていると承知をしています。  政府としても、この生産性の向上、賃金上昇、そして財政に対する信認回復などの課題にしっかり取り組んでいくこと、これは重要であると認識をしております。  ただ、共同声明ということで申し上げますと、今、先ほど言ったように、まだ新しい総裁の人選中でありますので、今の段階で新たな共同声明の中身について何か申し上げることは時期尚早だと思っております。
野田佳彦 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○野田(佳)委員 時間が参りました。ありがとうございました。
根本匠
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○根本委員長 この際、岡本あき子君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岡本あき子君。
岡本あき子 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岡本(あ)委員 立憲民主党・無所属の岡本あき子でございます。仙台市の出身になります。  私からは、今ほど野田元総理からお話がありました中身では、人を大切にすること、それから分配をしっかり届けること、このやり取りがあったと思います。共感をさせていただき、この立場で質問をさせていただきます。  冒頭に、トルコ、シリアで発生した大地震について、犠牲になられた方に心からお悔やみを、そして、今も救助を待っている方々が一人でも多く救出されることを願っております。私の出身の仙台、東日本大震災でも本当に御支援をいただきました。今、政府それから民間も含めて全力で支える、このことをお伝え申し上げたいと思いますし、岸田総理始め、もう既に動いていらっしゃる報道は聞いておりますので、更なる支援をしていただきたい、このことをお伝えさせていただきます。  さて、パネル一になりますけれども、失われた十年ということ
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岸田文雄
所属政党:自由民主党
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、今回の総理大臣秘書官の発言、これは、不当な差別と受け取られても仕方ないものであり、政府の方針と全く相入れず、言語道断であり、不快な思いをさせてしまった方々におわびを申し上げなければならないと思います。  その上で、私の発言についてですが、これは、同性婚制度の導入については、国民生活の基本に関わる問題であり、国民一人一人の家族観とも密接に関わるものであり、その意味で、全ての国民に幅広く関わる問題であるという認識の下に、社会が変わるということを申し上げたわけであります。  これは決してネガティブなことを言っているのではなくして、もとより、議論を否定している、こういったものではありません。こうした問題であるからして、議論が必要だということを申し上げております。国民各層の意見、国会における議論、あるいは同性婚に関する訴訟の動向、また地方自治体におけるパートナーシップ制
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岡本あき子 衆議院 2023-02-08 予算委員会
○岡本(あ)委員 パネル二のとおりです。G7の中で、LGBTに関するところ、それから同性婚の法制化、これを認めていないのは日本だけです。  先ほど、先日のやり取りの中で、変わってしまうという表現を使ったのは岸田総理の御自身の言葉だと。法務省の答弁のたたき台は、社会が変わるというのはあったのかもしれません。ただ、変わってしまうとあえて重ねておっしゃいましたよね。そこの真意を伺っております。もう一度お答えください。