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予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
末松信介
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-26 予算委員会
○委員長(末松信介君) 次に、平木大作君の質疑を行います。平木大作君。
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-05-26 予算委員会
○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  まずは、総理、歴史的なG7広島サミット、大変にお疲れさまでございました。核兵器のない世界を目指していくという、この上において、実際に現地を訪れて被爆の実相というものに触れていただく、このことは、私は百万の言葉を重ねるのよりも重いというふうに思っております。  特に今回は、アメリカのみならず、イギリス、フランス、そしてインドといった核保有国も参加をされました。あるいは、これまで世界を牽引してきたG7のみならず、これからの次の時代を牽引していくようなインドネシアやブラジルといった国も参加されています。そして何より、この歴史の転換点と言われているようなこのときに広島の地に実際に訪れていただいた、これは歴史上これまで誰もなし得なかったことでありますし、私は画期的なことであるというふうに思っております。  こういう中で、私、一つ今回注目をさせてい
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-26 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、世界がロシアによるウクライナ侵略という国際秩序を揺るがす課題に直面し、そして厳しい安全保障環境に置かれている今だからこそ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持し、そして平和と繁栄を守り抜く決意を世界に示す。さらには、そのような決意を発信する上で、平和の誓いを象徴する広島の地ほどふさわしい場所はなかった。御指摘のこのフォーリン・アフェアーズ誌への寄稿に際しては、こういった私の思いや決意を盛り込んだ次第です。  そのような考えに基づいて臨んだ今回のサミットにおいて、二つの狙い、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持するという強いメッセージを示すということ、そして、いわゆるグローバルサウスと呼ばれる国との関与を深めるということ、こういった点で成果を上げることができたと思っています。  そして、広島に込めた思いということで申し上げるならば、委員も
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-05-26 予算委員会
○平木大作君 二度と核兵器は使わせないという決意、そして、まさに今総理から御答弁いただきましたが、この集い合ったメンバーでこれからの新しい平和と安定の世界秩序を築いていくんだという、そういう深い決意を私自身も感じさせていただきました。  そして、今改めて思うのは、この広島の地に、そして長崎の地に、今度はロシアそして中国の首脳に是非訪れていただきたい、被爆の実相というものを胸に刻んでいただきたいということを思ったわけであります。  先般、総理に、公明党核廃絶推進委員会として提言書というのをお渡しをさせていただきました。この中で、事、核の問題については、ロシア、中国に対して率直な対話を呼びかけていただきたい、こうお願いしたわけであります。  今回、このG7広島ビジョンの中でも、ロシアについては、核戦争に勝者はなく、また、決してこの核戦争は戦われてはならないんだという、昨年一月に発出をされ
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-26 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国としては、従来から中ロを含む関係国をしっかり巻き込んだ軍備管理・軍縮の取組が重要であると考えてきております。  今回のG7首脳広島ビジョンでは、七十七年間の核兵器の不使用の記録の重要性を強調しつつ、ロシアによる核兵器の使用の威嚇や、中国による透明性や有意義な対話を欠いた核戦力増強といった昨今の動向を踏まえ、責任ある行動や透明性向上に力点を置いて、中ロに対して具体的な措置を呼びかけているところです。  ビジョンで記載されたとおり、そして委員も今御指摘がありましたが、この我が国から、G7始め同志国とともに、種々の機会を捉えて、ロシアに対し新START条約の完全な履行に戻ることを可能とするよう求めていく、又は中国に対しても透明性を求めたわけでありますが、今後も中ロ双方に対して、核軍縮の誠実交渉義務を定める第六条を含むNPTの下で義務に沿い、関連する多国間及
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-05-26 予算委員会
○平木大作君 今総理から最後に言及していただきましたこのNPTについても、今回の広島ビジョンの中で、今後の核不拡散体制の礎石とするということで堅持をしていくということが明記をされたわけであります。  ただ、このNPTですね、これまでの、最近の運用検討会議を拝見しておりますと、昨年、そしてその前の回ですね、二〇一五年、この二回にわたって合意をつくることが実はできておりません。ある意味、この核を持つ国と持たざる国との間でなかなか一致点が見出しにくくなってきている、また対立が深まっているということが言われている中にあって、今日、資料を用意をしましたので、このまず資料を御覧いただきたいと思うんですが。(資料提示)  NPTというのは、基本的にグランドバーゲン、大きな取引ということが通常言われております。五つの国にだけ核の保有を認めるという不平等条約なんですけれども、その代わり、この五つの国には
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-26 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) サミットに先立ち、公明党から、NPTの維持強化や消極的安全保障等に関して貴重な提言いただきました。  NPTは、国際的な核軍縮・不拡散体制の礎石として不可欠だと認識をしています。G7首脳広島ビジョンでは、G7首脳の総意として、世界の核兵器数の全体的な減少の継続やNPTの堅持、これを明記いたしました。今次サミットでは、核兵器国、非核兵器国の双方が参加するG7の首脳による声明の発出を通じ、今後の取組の基礎を確保し、核軍縮の進展に向けた国際社会の機運、これ、いま一度高めることができたと考えております。  そして、今年の夏、次回のNPT運用検討会議に向けた第一回の準備委員会、これが予定されています。この第一回準備委員会を皮切りとした二〇二六年開催予定の次回NPT運営検討会議につながるプロセス、これが重要だと考えています。  ですから、広島ビジョンを強固なステップ
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-05-26 予算委員会
○平木大作君 この核の問題、もう一問、今度は林外務大臣に是非お伺いをしたいと思っております。  日本は唯一の戦争被爆国であるわけでありますが、私、一つだけちょっと懸念として思っていることがありまして、それは、実は世界にも数多くの被爆者がいらっしゃるということであります。なかなかこのことに実は意識が向かない方も多いんじゃないかというふうに思っております。  資料二で今示させていただきましたが、これまで世界で、分かっているだけで実は核実験というのは二千回を超えた回数が行われておりまして、大気圏内の核実験だけでも五百分かっているわけであります。  多くの健康被害も報告をされているという中にあって、今回の広島サミットにおきましても、被爆者の小倉桂子さんに今回各国の首脳と面会をしていただいて、大変大きな役割を果たしていただいたというふうに思っております。ただ、自身の経験としてこの被爆の実相を語
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-05-26 予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、平木委員がおっしゃいましたように、この被爆の実相に関する正確な認識を持つと、これは核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として大変重要なことだと思っております。唯一の戦争被爆国である我が国として、この我が国の経験を踏まえて、人体や環境への影響を含む核兵器の使用がもたらす惨禍といったこの被爆の実相、これを世代と国境を越えて引き続き世界に発信してまいりたいと思っております。  こうした認識の下で、被爆地広島で開催された今次サミットでは、各国首脳に被爆の実相に触れていただきまして、それを世界の隅々に向けて発信していただくという点で大きな成果が得られたところでございます。また、このG7首脳広島ビジョンにおいて、核兵器使用の実相への理解の向上、持続のために、他の指導者等に広島及び長崎への訪問を促しているところでございます。  そして、触れていただいた昨年八月のNPT運用検討
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-05-26 予算委員会
○平木大作君 是非よろしくお願いいたします。  次のテーマに移りますが、G7広島首脳コミュニケには、ジェンダー平等を主流化させていくことの重要性ということも明記をされました。このジェンダーギャップ指数では世界で今百十六位ということでありますから、もうこれは日本の課題であることは明らかなわけであります。  ただ、私、今日申し上げたいのは、日本でも着実に今変化は起きつつあるなということを感じるわけであります。特に、昨年七月の女性活躍推進法の省令改正を受けまして、現在、男女の賃金格差を始めとするこのジェンダーギャップの情報の開示というものが始まっております。見てみると、法令で定めた最低限のところを何とか開示をしているというところが多いんですけれども、一方で、積極的に、なぜ今女性の登用が例えば進んでいないのか、こういったところの説明責任を果たそうという動きも大分見られるようになってまいりました
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