予算委員会
予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 今、ロシアによるウクライナ侵略によって国際秩序が揺るがされています。その際に、どれだけ多くの国が一致協力をして平和に向けて努力ができるかどうか、これが問われているんだと思います。
そして、グローバルサウスと言われている中間国においては、何で今ウクライナだけなんだという議論があります。アフリカにおいても、そして中東においても大変非人道的な行為が行われている、何でウクライナだけなのかという議論があるのも事実であります。
しかし、こういった国々に対して、是非協力を、共に行動することを求める際に、やはり欧米諸国のような、価値観を押しつけるということではなかなか一致することができないのも厳しい現実であります。
アジアにおいて、アフリカにおいて、民主主義の程度は様々であります。そうした、民主主義だけでは協力することができない、これはもちろん、こうした自由や民主主義や法の
全文表示
|
||||
| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○緒方委員 正直な答弁、ありがとうございました。
もう一つ、広島ビジョンで出てこないものとして、インドに対する言及がないんですね。
今回、恐らくインドへの参加を確保するためにあえて言及をしていないんだと思います。しかしながら、これがどう見えるかというと、民主主義国における核保有は、非民主主義国による保有よりも許容されるというようなメッセージを発しているように見えるわけでありますが、岸田総理、一般論ではなく、インドの核保有についてどう思うかということを含めて答弁いただければと思います。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 我が国としては、国際的な核軍縮・不拡散体制を強化していく上で、NPTの枠外にとどまる国への対応、これが重要であると考えており、これらの国々が非核兵器国としてNPTに加入すること、これを追求しております。こういった考えについては、インドに対しても、首脳レベルを始め様々な機会に累次働きかけを行っているところであります。
ただ、今回のG7首脳広島ビジョンにおいても、例えば、CTBTの関連で、早期発効の重要性を強調しつつ、それまでの間、全ての国に対して核実験モラトリアムの宣言や維持を求めている。ここで言う全ての国には、当然インドも含まれていると考えております。
|
||||
| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○緒方委員 続きまして、ウクライナ情勢についてお伺いしたいと思います。
今回、首脳声明も全部読ませていただきましたが、G7議長として、ウクライナがこれから行う反転大攻勢と国際社会による制裁継続によって、いずれかの段階でプーチン大統領が折れて、そして停戦、平和が達成できるという世界観で今進めておられるということでしょうか、岸田総理。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 今後の戦況の推移、これは予断を持ってお答えすることは難しいことですし、私の立場からそれを申し上げるのは控えなければならないと思います。
その中で、ロシアについては、攻撃を続けているなど、歩み寄ろうという兆しは一切見られません。そして、どのようなタイミングで外交停戦のフレーズに入るべきかということについては、ウクライナの将来を決めることになる交渉でありますからして、これは、まず第一に、ウクライナの人々の考え方、これがどうであるのか、ウクライナの人々の考え方を尊重した取組を進めなければいけない。更に言うと、ウクライナの人々が決める問題であるということについては、多くの賛同を得られるのではないかと考えております。
|
||||
| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○緒方委員 最後に一問。
プーチン大統領の暴挙に理はない、それはもう誰もが共有していることです。一方、ウクライナの反転大攻勢でロシア軍が全て撤退するまで押し込めるかというと、それもかなりハードルが高いと思います。ましてや、クリミア奪還については、政治的、軍事的に極めてハードルが高いです。そのような中、遠からず外交による停戦、和平の機運をもたらすべきなのではないかという思いを私自身は持っています。
解散・総選挙について、私個人についてはどんと来いという思いでやっていますが、ただ、解散すると、最長七十日間にわたる政治的空白をつくることがあります。G7議長国としての活動が制約を受けることについても問題意識を持ちます。
今、解散は考えていないといった主観の話ではなくて、政治的空白をつくるということについて、岸田総理、どうお考えでしょうか。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 今、重要政策課題に結果を出すことが最優先であると考えております。そして、委員が言うように、いろいろな視点から考えなければならないとは思いますが、いずれにせよ、今、解散・総選挙については考えていない、この結論は変わりません。
|
||||
| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○緒方委員 終わります。
|
||||
| 根本匠 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○根本委員長 これにて緒方君の質疑は終了いたしました。
次に、櫛渕万里君。
|
||||
| 櫛渕万里 |
所属政党:れいわ新選組
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○櫛渕委員 れいわ新選組の櫛渕万里です。
総理、G7首脳がそろって原爆資料館を訪ね、被爆者と面会し、慰霊碑に献花をされたことは、歴史的な一歩であったと素直に思います。私自身、政治家になる前、NGOで長年核廃絶の問題に取り組んでまいりました。核保有国で原爆展を開いたり、被爆者の苦しみを海外で知っていただくことがどれほど困難であるか、それを知っているつもりです。
しかし、それだけに、G7文書で核兵器が防衛のために役割を果たすと核抑止力がアピールされたことは極めて問題であり、それは被爆地への冒涜、核廃絶に真っ向から反するものです。核兵器禁止条約と被爆者の文字もなく、このことは、総理、理想とか出口とかという問題ではないと思いますよ。核兵器禁止条約は、核廃絶に向けた出口ではなくて入口なんですよ。その認識を改めていただきたい。
また、文書には、ロシアによる核兵器の使用も威嚇も許さないとあり
全文表示
|
||||