野間健
野間健の発言320件(2023-01-23〜2025-12-11)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 厚生労働委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 10 | 87 |
| 厚生労働委員会 | 8 | 71 |
| 環境委員会 | 4 | 46 |
| 原子力問題調査特別委員会 | 4 | 23 |
| 予算委員会 | 2 | 20 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 16 |
| 国土交通委員会 | 1 | 16 |
| 決算行政監視委員会第三分科会 | 1 | 16 |
| 予算委員会第五分科会 | 1 | 12 |
| 予算委員会第二分科会 | 1 | 11 |
| 本会議 | 2 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-12-11 | 本会議 |
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立憲民主党・無所属の野間健です。
私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和七年度補正予算について、反対の立場から討論いたします。(拍手)
本補正予算は、時期、規模、内容、いずれの観点からしても、国民の窮状に手が届いていない、多くの問題を抱えた予算案と言わなければなりません。
第一に、時期の問題です。
私たちは、この間、食料品を始めとする物価の高騰が国民の暮らしを直撃している現状に鑑み、一刻も早い物価高対策の実施を求め続けてまいりました。しかしながら、参議院選挙後、自民党は党内政局に明け暮れ、政治空白をもたらし、経済対策の策定、そして今回の補正予算の編成に至るまで、実に四か月もの時間を費やしていたのであります。
この間、十月には三千品目以上に及ぶ食料品の値上げが行われ、国民生活は、食卓の危機とも言える厳しい状況に置かれ続けました。国民の暮らしを置き去りにして、権
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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立憲民主党の野間健です。今日はCOPでお疲れのところ、よろしくお願いいたします。
私は、一九七一年に環境庁が創設された原点ともいうべき水俣病の問題について質問させていただきます。
熊本で水俣病が公式確認されてから、来年で七十年になります。新潟は今年で六十年たちました。残念ながら、いまだにまだ水俣病被害者、患者として救済をされない方が全国で千七百人以上、訴訟しています。まだ手が挙げられないで未救済の方、恐らく数万人単位で全国にいらっしゃると思います。
政府ももちろん、昭和四十八年、一九七三年に公健法を作り、またその後、村山内閣で平成七年に三党合意での救済もありました。その後、平成二十一年にいわゆる特措法ができて、これであたう限りの救済をやるんだということでありましたけれども、いまだに認定等様々な条件から漏れて、救済を求めて闘っている方がいらっしゃいます。
これも、なかなか行政
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる。
そして、資料二ということでつけさせていただきましたけれども、鳩山総理が、二〇一〇年になりますか、水俣病の犠牲者の慰霊式での言葉で、はっきりと政府が公害防止の責任を十分果たすことができなくて本当に申し訳ないということを述べられておりますし、その前にも、村山総理の談話というのもあります。歴代総理も国には責任があるんだということを認めておりますし、私どもの今回出させていただく法案は、やはり、チッソももちろん責任はあるけれども、国も前面に立って被害者のために責任を取っていただきたいということを強く、一つの柱として、法案として出させていただいています。
そして、資料の三ということで、これは随分古い資料ですけれども、平成十二年、二〇〇〇年に、チッソに対して、国が、これは県が中に入った形ですけれども、事実上、国がチッソに対して、
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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ちょっと理由が薄弱ですよね。
やはり、チッソを助けるということは、チッソが行っている補償等を滞りがないようにするという、今大臣もおっしゃいましたけれども、それは国に責任の一端が当然あるからやっているんじゃないんですか。どこでも、じゃ、そういう苦しい企業をどんどん助けるというわけではないと思いますけれども、いかがでしょうか。
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任においてとしか考えられないわけです。我々の税金ですからね。ただ恣意的に出すということはあり得ないと思います。
ここにも出ておりますけれども、公害紛争の一つの補償等の解決のやり方として、いわゆるPPPの原則、汚染者負担原則があると言われていますけれども、この定義というのはどういうふうに国として捉えていますか。
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OECDが七〇年代の初めに打ち出した原則と呼ばれていますけれども、OECDの場合は、汚染原因の費用負担、これを事前、被害予防の、そういった費用をちゃんとその企業なりが持つべきだということで、いわゆる日本型のPPPというのは、それを更に超えて、補償責任、そういったものも負うんだと。そういうものを通じて、公正や正義、単なる経済的なことだけでなく、公正、正義の実現をするんだということが日本型PPPの原則と言われていますけれども、今おっしゃったことだと思うんですが。
そういう観点からも、今までのチッソへの県を間接とした支援というのは、やはり国も一つのPPPを負っているというふうに捉えざるを得ないと思いますけれども、再度になりますが、いかがでしょうか。
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではなくて、やはり国も責任の一端を負っているということを申し上げているんですが。
資料の四、チッソの業績について、これは石原大臣の記者会見の記事ですけれども、チッソは二五年度の九月末時点で二千三十一億円の熊本県に返済すべき債務を負っております。ずっとこれを返さないで、もちろん利子も返していないというか、利子は免除されているわけですが、これは永遠にチッソが返せない場合、あるいはチッソの経営が危殆に瀕した場合、国としてどういうふうにされるんでしょうか。
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッソ株式会社から要するに返済が困難になった場合は国において万全の措置を講ずると何度となく閣議決定の書類の中で言っています。ということは、返せなくなったら国が払うということを意味していると思いますけれども、いかがでしょうか。
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います。実際、やはり政府は尻拭いをするということを度々言われています。
最後になりますけれども、今、健康調査ということを行っています。これは今まで、健康調査を特措法のときにやるやると言って、十五年たって、二十三億円使って、手法を開発するんだということで、やっと昨年からこういうことになりました。
これも、今回四十名限定でやります、一泊二日、全部で七千万かかるんですね、一人百七十五万円もかかって検査するというんですね。四十人、集まったんですか。大体こんなペースで、何千人の人たちを本当に健康調査できるんでしょうか。しかも、これは熊本県だけですよね。新潟は、じゃ、どうするのか。いかがなものでしょうか。
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| 野間健 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-25 | 環境委員会 |
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もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草とか上天草から水俣まで行くというのは、船に乗って、物すごく負担になるんですよね。そんな遠いところへ行きたくない。そしてまた、この結果を、例えば水俣病だということが分かってもそれは教えない、こんな、何のためにこの調査をするのか、非常に疑問を地域の皆さんは抱いていますので、本来であればこういう調査はやめていただきたいと思います。
質問を終わります。ありがとうございました。
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