予算委員会
予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大石あきこ |
所属政党:れいわ新選組
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○大石委員 今お答えになったのは違う質問への回答だと思うんですけれどもね。実態調査はしているということをおっしゃっていると思うんですけれども。
とにかく実態として、トイレに行く間もなく、際限もなく授業、教育指導が続く。へとへとになって、それで病んでいっているんですね。でも、先生方は、子供に向き合う時間、それから、よりよい教育のための教材の研究の時間が必要なんですが、その時間が取れない。やりたい教育ができないということに絶望する教師が増えているということに危機感を持っていただきたい。
教員不足は文科省も認識しているはずなんだという質問のお答えであったかと思います、今のは。
文科省は、教員不足についての実態調査を行っていて、先ほどおっしゃったような、教員の配置予定だったけれども欠員があるということですね。二〇二一年度四月時点での、全国で二千五百五十八人の教員不足というものが文科省の
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○永岡国務大臣 文部科学省実施の調査では、年度当初の実際に学校へ配置されている教師の数が、各教育委員会において配置することとしている数を満たしておらず、欠員が生じる状態を調べたものでございます。各教育委員会におきまして工夫して教員を配置した場合、その数は欠員には含まれておりません。
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| 大石あきこ |
所属政党:れいわ新選組
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○大石委員 英語の先生が欠員になったのを体育の先生がカバーしたときに、欠員カウントはされないよという指摘のとおりで合っていますか。
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○永岡国務大臣 今、そのことを申し上げたと思っております。
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| 大石あきこ |
所属政党:れいわ新選組
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○大石委員 そうだということで。ということは、これは実態を反映していないと。先ほどお答えになったように、年度の後半はもっと悪化してくるだろうということも、文科省も認めているというか、可能性があるということですから、実態はもっとひどいんだよと、欠員問題は。
その中で、計画的に教師を育成、採用していこう、そういう構造がなくなっていると考えております。ですので、この問題の解決に必要なことをもっとお伺いしたいと思うんです。
二〇〇五年までは教職員の定数改善計画がありました。これはなぜ廃止されたのでしょうか。
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
義務標準法の制定以降、これまで中期的な定数改善を行ってきておりまして、直近では、定数改善計画と名づけられた計画は、御指摘の平成十七年度までの第七次定数改善計画となっておりますが、現在も、法律改正を行うなどにより、計画的な改善は行っているところでございます。
このため、障害のある児童生徒に対する通級による指導等のための教職員定数について、平成二十九年度から令和八年度までの十年計画で基礎定数化を進めているほか、小学校の三十五人学級につきましても、令和三年度から令和七年度までの五年間で計画的な整備を図るなど、計画的なこれは基礎定数の改善に取り組んでいるところでございます。
加えまして、加配定数につきましても、できる限り見通しを持った改善を図ることが望ましいと考えておりまして、小学校の高学年におけます教科担任制の推進について、令和四年度から四年程度
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| 大石あきこ |
所属政党:れいわ新選組
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○大石委員 そんなに計画的にやっていたら、なぜ二千五百人も欠員が出たんでしょうか。お考えを教えていただけますか。
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
初年度の四月の一日に、これで大丈夫ということでスタートした学年ではございますが、教職員の方々が、やはり、途中で妊娠等があったり、それからあとは、体調不良になりまして欠席ということになる可能性もあるかと思います。
その場合、以前ですと、これは正規職員の教員ではございませんが、いらっしゃいました。そこのところが、大変今は人員の確保が困難となっているということだと思っております。
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| 大石あきこ |
所属政党:れいわ新選組
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○大石委員 人員が困難と言いますけれども、教育予算を減らしているということが大きいと思いますし、それから、計画的な育成、採用というものをやめていったということが大きいと考えております。
ですので、この教職員定数改善計画、復活させるべきだと私は考えます。構造的な問題があるからです。
二〇〇五年までは、教職員定数改善計画の中で、小学校は計画的な教員の育成と採用をやってきました。でも二〇〇五年以降は、市場原理に任せ、その時点で調達するとなっていったんです。
この背景として、小泉政権の三位一体改革があります。建前は地方自治の推進でしたが、現実には予算削減であった。財政が厳しくなったとして、教職員給与が削減のターゲットになっていった。人件費を削る、規制緩和を進める中で熱心にやったことは、結局、先生の賃下げであり、非正規化です。このようにして、国は金を出さない、地方は国と戦わずに予算削減に
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○永岡国務大臣 学校教員統計調査によりますと、令和元年度における公立小学校の授業を受け持つ教師の週当たりの平均授業時数は二十四・六こまでございます。中学校につきましては十八・〇こまとなっております。
一人の教師が担当する授業時数につきましては、各学校の教師の配置状況、また、各教師が担当する教科などによって異なってくるところでございます。したがいまして、一概に多いか少ないかということを申し上げることはできませんが……(大石委員「結構です。こま数を聞いているので」と呼ぶ)
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