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内閣委員会

内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国旗 (168) 損壊 (109) 国民 (96) 法案 (91) 感情 (68)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
松本尚 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今お示しいただいたんですけれども、百二十三件、死亡者数も負傷者も、特に警察官については二十名が負傷しているということでございます。  私が調べたところによりますと、例えば二〇〇二年の九月の福岡県二丈町での事件では、被害者宅の娘さんが腹部を刺されて亡くなっていらっしゃいます。二〇〇三年の九月に名古屋市で起きた事件は、人質それから機動隊員、被疑者の三名が死亡し、三名の警察官が重傷を負われています。また、二〇〇七年五月、愛知県の長久手町で起こった事件では、警察官一名が殉職、被疑者の妻子と警察官一名が負傷している。  このように、人質となった被害者、そして捜査に当たった警察官までもが死亡あるいは負傷しているという現状は、我が国の治安のみならず、国民の生命を守るという観点から、こういった事件現場に対しても早期に医療を介入させるということを考えなければ
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渡邊国佳
役職  :警察庁刑事局長
衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○渡邊政府参考人 お答えいたします。  お尋ねの人質立てこもり事件につきまして、簡単に申し上げますと、平成二十八年二月十八日午後八時半頃、千葉県佐倉市内に所在する教会内におきまして、刃物を所持した被疑者が女性一名を人質にして、約八時間三十分にわたって立てこもったものというものでございます。  千葉県警察から報告を受けているところによりますと、お尋ねの事件におきましては、負傷者が複数いるという一一〇番通報を受けまして、救急隊の派遣を要請するとともに、人質となりました被害者が負傷している可能性を踏まえまして、日本医科大学千葉北総病院に医師などの派遣を要請したものと承知しております。  同病院の医師の方々らは、事件現場におきまして、発生から約八時間半後に解放されました被害者の治療に従事していただきまして、その後、被害者は事件現場に待機していた救急隊により同病院に搬送されたものと承知しており
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松本尚 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○松本(尚)委員 ありがとうございます。  実は、聞きたかったのは、誰の判断でこういったことをしたのかということなんですけれども、現場の警察の方から、救急要請するとともに、こういった負傷者が出る可能性があるということで判断をされて、医療のチームを現場に待機をさせたというような事案でございます。  こういった人質立てこもり事件に医療チームを待機させるということは、実は今の病院は私がいた病院なんですけれども、佐倉市の警察の刑事課の方と、こんなことをやったらいいんじゃないかなというような話を実はしていたとはいえ、千葉県警がこういうふうに主体的かつ意図的に医療チームを事件現場に要請したということは、非常にすばらしい、価値のある判断ではなかったかというふうに思うわけであります。  こういった事案を受けまして、千葉県警察本部と、それから、今出ました、私が勤務しておった当該医療機関との間で、事件現
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渡邊国佳
役職  :警察庁刑事局長
衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○渡邊政府参考人 お答えいたします。  委員から今御紹介ありましたように、千葉県警察におきましては、平成二十八年七月二十九日、先ほどの事件の五か月ほど後ですけれども、日本医科大学千葉北総病院と事件現場医療派遣チームの運用に関する協定を締結しておりまして、同協定におきましては、突発重要事件の発生現場において警察活動を実施するに際しまして、当該現場において事件現場医療派遣チームを運用するために必要な事項を定めて、同年八月一日から施行しているところでございます。  若干申し上げますと、この定めている必要な事項というのは、医療派遣チームの編成及び任務でありましたり、あるいは千葉県警察と医療派遣チームの連携等について定めているものでございます。
松本尚 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このように、警察組織が医療機関との間でこういった協定を締結するということは、非常に画期的で先進的な決断だったというふうに思います。これによって、県民に対する安心、安全の確保、さらには被害者の救出、救助、犯人確保に従事する警察官を守るという意味においても、非常に意義のあるものであると思っております。  しかしながら、協定の締結だけでは絵に描いた餅にすぎないわけでありまして、この協定を生かすための準備が必要だと思っています。  そこで、千葉県警とIMATによる合同訓練について、これまで、どのような目的で、いつ、そして千葉県警内のどういった組織がどういう規模で訓練を行ってきたのかについて、お聞かせいただきたいと思います。
渡邊国佳
役職  :警察庁刑事局長
衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○渡邊政府参考人 お答えします。  千葉県警察におきましては、これまでに、日本医科大学千葉北総病院が運営するIMAT、事件現場医療派遣チームとの合同での訓練を四回実施しているところでございます。  目的といたしましては、事態対処医療についての警察官の理解を深める、あるいは、実戦に備えて警察官と医療派遣チームの連携を高めるといったものと考えております。  この四回の訓練についてそれぞれ申し上げますと、平成三十年五月に参加人数約九十名、平成三十一年二月には参加人数約五十名、令和元年七月には参加人数約七十名、令和二年十月には参加人数約九十名ということで、いずれも、刑事部捜査第一課等の人質立てこもり事件の捜査に関わる所属等が参加して、事件現場医療派遣チームに関する医師からの講演をいただいたり、あるいは、事件現場を想定して、そこでの警察活動と連動した事態対処医療訓練を実施したものと承知しており
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松本尚 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○松本(尚)委員 ありがとうございます。  今、質問にお答えいただきましたけれども、実は私もこの訓練等々には参加をしておりまして、今日は、こういった質問をしているのは、是非皆さんにも御理解をいただきたいと同時に、しっかり議事録に残して、こういうことをやっているんだということを国民の皆さんにも知っていただきたいということで、今、説明をしていただいたところであります。  今の御回答にありましたように、年に数回の訓練を実行していくことによって、警察、特に現場に出動する捜査チームに対して、医療チームは一体何をやるのか、医療チームにとっては警察組織に対する理解、こういった相互理解を進めることになるというふうに思います。  私、なぜこれを推進したかというと、先ほどにももうお話ししましたけれども、我々の命を守ってくれている警察官が、危険を冒して現場に突入していくというようなこともある。彼らを守らず
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谷公一 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○谷国務大臣 お答えいたします。  まず、外傷外科医として警察の事件関係あるいは医療関係に長く御尽力いただいております松本委員に、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。  御質問の件でございますが、いわゆるIMAT、事件現場医療派遣チームについては、突発重要事件の発生時において、負傷者等が出るおそれがある場合に、警察から要請を受けて事件現場で待機し、負傷者などが出れば迅速に応急的治療等を行うものであり、警察としてもその重要性を認識しているところであります。  このIMATは、平成二十四年九月に警視庁が医療機関との間で協定を締結して以降、令和五年四月現在までで十一の都道府県警察において協定が締結され運用しているところと承知しているところであります。その中には、委員御指摘の千葉県も当然入ってございます。  また、警察庁では、人質立てこもり事件などの捜査指揮に当たる捜査幹部などを対象
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松本尚 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○松本(尚)委員 ありがとうございます。  このように、警察組織が主導して、国民そして警察官の命を守るための体制づくりを、是非、更に進めていってほしいということをお願いしまして、私の質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。
大西英男 衆議院 2023-04-28 内閣委員会
○大西委員長 次に、國重徹君。