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北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の発言1924件(2023-01-23〜2026-10-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 拉致 (125) 問題 (102) 理事 (84) 北朝鮮 (42) 選任 (41)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
太栄志 衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○太委員 大臣、ありがとうございます。  大臣を始め、松野大臣も御尽力いただいているということは重々承知しておりますが、一方で、我が国は、この二十一年間、前回の小泉訪朝以降、一人も拉致被害者が帰ってきていない、これが現状です。  そういった意味で、この局面をどう打開していくのか、そのことは大変重要だと思っていまして、大臣、ここはちょっと事前にお伝えしていなかったんですが、先ほど日朝交渉の進捗ということを教えていただきましたが、まだなかなか、首脳会談、条件をつけずにとおっしゃっていましたが、そこも、この二十一年間、北朝鮮の近隣の国で、米国を含めて、トップ会談をやっていないのは我が国だけですね、こういった状況。  そういった中で、どういった形で、これは家族会からも再三要請は来ています、首脳会談に向けてどういったロードマップなのか、そこを、大臣、御見解を含めて教えてください。お願いいたしま
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○林国務大臣 日朝の首脳会談でございますが、現時点で決まっておらないわけでございますけれども、北朝鮮にはこれまでも様々な働きかけを行ってきておるところでございます。  その上で、交渉内容、そして現在までの状況、これは、今後の交渉に影響を及ぼすおそれがあるために、明らかにすることは差し控えさせていただきたいと思います。
太栄志 衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○太委員 分かりました。いずれにしましても、この局面を打開するために、どうか引き続きの御尽力をお願いいたします。  次に、松野大臣に、面会されたときは官房長官という形だったと思います、官房長官にお伺いしたいと思います。  三月二十三日に、韓国の権統一相と会談されました。そこで、拉致問題の解決に向けて緊密に連携をすると確認されたということで、あと、統一相の方から、韓国人拉致問題なども含めた人権問題を扱う定期協議の窓口設置を提案されたということなんですが、現在、先ほど林大臣の話もありました、各国との協力を含めながらこの解決に向けてやっていく、米韓ですね。その中で、やはり韓国は大事です。  そういった意味で、今回の韓国側からの、統一相からの提案に対してどういった形で答えられたのか、あと、日韓関係、日韓の協力体制、そこら辺を含めて御説明をお願いいたします。
松野博一
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○松野国務大臣 太先生にお答えをさせていただきます。  先日、訪日中の権寧世韓国統一部長官の表敬を受け、北朝鮮をめぐる情勢について意見交換を行いました。私からは、拉致問題の即時解決に向けた理解と協力を求め、権長官から支持を得るとともに、両国間で緊密に連携していくことを確認をいたしました。また、権長官からは、北朝鮮情勢に関して日韓の事務レベルで協議したいとの意向が示され、引き続き緊密に意思疎通をしていくことで意見が一致したところであります。  我が国としては、拉致問題の即時解決に向け、引き続き、韓国を始めとする関係国と緊密に意思疎通をしていく考えであります。
太栄志 衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○太委員 大臣、確認させてください。  定期協議の窓口設置、これは提案があったんですか、なかったんですか、そちらを。それで、どういうふうに答えたのか。お願いいたします。
松野博一
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。  権長官からは、北朝鮮情勢に関して日韓の事務レベルで協議したいとの意向が示され、緊密に意思疎通をしていくことで意見が一致しました。  それ以上の詳細については差し控えさせていただきたいと思います。
太栄志 衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○太委員 大臣、ここは大事なところだと思っていますし、新聞報道では、官房長官は、韓国からのこの提案に対して検討すると答えたということだったので、検討すると答えたのかどうか。これは新聞報道です。検討するというふうに、官房長官、大臣ですね、答えられたということなんですが、そこら辺、事実ですか、教えてください。
松野博一
役職  :内閣官房長官
衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。  権長官から、北朝鮮情勢に関して事務レベルで協議をしたいという意向が示されました。そのことに対しまして、緊密に日韓で意思疎通をしていくということで一致をしたところでありますが、外交上の問題もございますので、それ以上の詳細については差し控えさせていただきたいと思います。
太栄志 衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○太委員 これは三月二十三日の共同通信のニュースで出ているんですが、もし、大臣、そのように、詳細をお伝えしていないのであれば、これはちゃんと抗議した方がいいんじゃないですか。検討すると、物すごく後ろ向きな対応をされたんだなということで、私、大変驚いたところでありました。  韓国の統一相からこういった形で、事務レベルじゃなくて大臣から、もちろん、事務レベルでいろいろな形で既に協議を行っていると思っています、進んでいると。いろいろ調べたら、こういった統一相からの提案があったこと自体もなかったはずなんですけれども、それに対して検討するという返答だということで、どうしてこういった後ろ向きな姿勢なのかということで、私、大変これはおかしいと思って本日質問させていただきましたので、もし、今、大臣、これは違うのであれば訂正するなりしていただきたいということを、これは私からのお願いということでさせていただ
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-12 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○林国務大臣 拉致問題を含む北朝鮮をめぐる問題について国際社会が高い関心を持って取り組む、これが重要だと考えておりまして、安保理においても、拉致問題を含む北朝鮮の、まさに今委員がおっしゃった人権状況について議論を行う機会、これを模索していきたいと思っております。  一例でございますが、最近、三月十七日に、日本も共催する形で、北朝鮮の人権状況に関する安保理の非公式の会合を開催しております。同会合には、安保理の理事国以外の国連加盟国や地域も参加をしていただきまして、多くの国が拉致問題について言及をしたところでございます。  我が国は、米国を始めとした安保理の理事国とも緊密に意思疎通を行いつつ、引き続き、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて全力を尽くしてまいりたいと考えております。