厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言34624件(2023-03-07〜2026-07-09)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 川村雄大 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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時間が過ぎております。
予防では防ぎ切れない突発的な事故とか難病とか、そういったことを救うためのセーフティーネットが高額療養費制度でございますので、しっかり議論を深めていきたいというふうに思っております。
超過しました。ありがとうございました。
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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参政党の宮出千慧です。よろしくお願いいたします。
本日も、健康保険法の改正案に関連して質問をさせていただきます。
まず、OTC類似薬の保険給付の在り方の見直しについて伺います。
政府は、必要な受診を確保しつつ、子供、がん患者や難病患者など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、低所得者や入院患者等に配慮するとされておられます。この方向性自体は、必要な医療へのアクセス権を守り、受診控えを防ぐ観点から重要であると考えます。
その上で、この配慮が必要な者として挙げられている子供とは、具体的に何歳までを想定しているのでしょうか。厚労省の資料では十八歳以下という考え方も示されておりましたが、最終的に十八歳以下なのか高校生年代までなのか、あるいは自治体の子供医療費助成制度との整合性を踏まえて判断されるのかというところを参考人にお伺いいたします。
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| 間隆一郎 |
役職 :厚生労働省保険局長
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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お答えいたします。
各自治体の子供の医療費助成制度の対象年齢は自治体によって様々であると承知しておりますけれども、今回のOTC類似薬の保険給付の見直しに当たっては全国一律で実施するものでございます。そのために、高校生年代くらいまでを念頭に置いた子供を別途の負担の対象外とすることを想定してございます。
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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子育て世代の方、かなり気になる方は多いと思いますので、早めに方向性をお示しいただければと思います。
次に、これからますます医療DXを進めていくという中におきまして、今週火曜日に我が党岩本議員からもお話がありましたけれども、三重県桑名市の病院において、過去にアレルギー症状を発症していた薬剤と同じ成分の薬剤が処方され、重篤な薬剤アレルギー症状を発症し、患者さんがお亡くなりになった事案についてお伺いをいたします。
当該病院の公表によれば、本来であれば電子カルテシステムに禁忌薬として登録をし、処方できない状態にすべきところ、その登録がなされていなかったとされております。
そこで、まず全国の医療機関における電子カルテの普及率、そして、その中で禁忌薬、薬剤アレルギーに関するアラート機能が実装されている割合を厚労省にお伺いいたします。あわせて、このアラート機能については、薬剤名が異なる場合で
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| 森真弘 | 参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 | |
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まず、電子カルテの普及率でございますが、これ令和五年時点において一般病院で六五・六%という形になっております。
薬剤禁忌のアラート機能についてでございますが、これは実装率、一般的に、調べておりませんが、基本的には病院向けの電子カルテには当該機能が備え付けられているものだというふうに認識しております。薬剤名が異なる場合であったとしても、基本的には成分が同一であればアラートが行われるものというふうに、これメーカー、ベンダー関係なく行われるものというふうに承知しております。
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
今回のような事案は、個々の医師や医療機関への注意喚起だけでは限界があるかと思います。人間の確認にも限界がある以上、この禁忌薬、薬剤アレルギー、併用禁忌について、処方段階と調剤段階の双方で機械的に検知をして、重大な事故を防ぐ仕組みが必要であると考えます。
禁忌薬やアレルギー薬等を処方段階、調剤段階で止める仕組みとして、厚労省はどのようなことに取り組んでいるのでしょうか。参考人にお伺いいたします。
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| 森光敬子 |
役職 :厚生労働省医政局長
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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お答え申し上げます。
医療機関においては、医療機関全体として、医薬品の安全使用のために、医療法施行規則等では、医薬品安全管理責任者を医療機関に配置した上で、その責任者に対しまして、医薬品の安全使用のための業務手順書の作成、それから従事者による当該手順書に基づく業務実施の徹底、安全使用を目的とした改善のための方策の実施等を行わせることとしております。
また、取組を進める上で参考となるように、厚生労働科学研究により業務手順書の作成マニュアルを作成し、医薬品を安全かつ適正に提供するためには、副作用歴、アレルギー歴等の患者情報を収集し、関係職種間でそうした情報を共有する体制を取り、処方、調剤時等に活用すること、こういうことが重要であるということを示しておりまして、この点を周知をしているということでございます。
こうした施策を通じまして、医療機関における医薬品の安全使用が推進されるよう取
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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そういった手順書などを作成していただいて、できるだけヒューマンエラーが起こらないようにしていただいているということなんですけれども、一方で、アラート疲れという言葉もございまして、電子カルテシステムにおいて余りにもアラートが頻繁に表示されるために、アラートに対して無感覚、無反応になってしまう現象があるとのことです。せっかく安全のためにつくったはずの機能が、多過ぎることで逆に安全を脅かすというジレンマに陥っているのではないかと思います。
ちょっと通告なしで申し訳ないんですけれども、このアラート疲れに対して考えられる対策がもしおありであれば、お答えいただけますでしょうか。
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| 森光敬子 |
役職 :厚生労働省医政局長
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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お答え申し上げます。
通常の医療機関の中では、医薬品についても、それからその様々な医療機関の中の仕組みの中においても、アラートが出る仕組みというのはあります。ただ、医療安全の考え方の中で、非常に頻繁にアラート、それも、どちらかというと、余り、無害なものにあってもアラートがあるようなことがあって、確かにおっしゃるようにアラート疲れというようなことが生じていたと、いや、いるという状況があります。
これについては、当然、医療安全の考え方の中では、その無駄なアラートをできるだけ減らす、またそれに対して、そういうことも含めて医療安全のPDCAをしっかり回していくと。非常に危険なもの、それからリスクに応じた形でしっかりアラートを出し、そして医療安全の仕組みを、取組を、病院の中の仕組みも含めて変えていくということが医療安全には求められております。それを周知していきたいというふうに考えております。
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-05-28 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
次に、社会保障制度を持続可能なものとするために、本法案におきましては高額療養費制度の見直しなどが含まれておりまして、本委員会においても特定の方々の御負担が重くなってしまうのではないかということが議論されております。そういった中で、負担の議論だけではなく、必要な医療を守りながら給付の在り方を適正化していくという議論が必要ではないかと思います。
令和六年度の概算医療費は四十八兆円に達しておりまして、今後も高齢化や医療の高度化により医療費の増加圧力は増していくことが予想されます。もちろん必要な医療の受診控えがあってはいけませんが、一方で、残薬、重複投薬、ポリファーマシーなど、患者の健康にも医療保険財政にも悪影響を及ぼす課題にはより積極的に取り組む必要があるのではないかと考えます。
例えば、薬剤調整による薬剤費削減効果については、年間三千億円を超えるとの試算もあ
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