厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 宮本徹 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○宮本(徹)委員 販売現場におけるニーズを基準の策定、規格の策定に反映させると。販売現場のニーズというのは、食品メーカーとか流通メーカーだとか、こういう話になってくるわけですよね。食の安全の基準というのは、やはり科学的根拠に基づいてやるのが基本であって、こういう食品メーカーとか流通メーカーのニーズを反映させていくというのは、ちょっといかがなものなのかと思うんですよね。
厚労省の食品基準審査課と国際食品室が、今度移管されると聞いています。そして、消費者庁に行くわけですけれども、それぞれの民間企業からの受入れ状況について教えていただけますか。
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| 佐々木昌弘 | 衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 | |
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○佐々木政府参考人 今月一日時点の数字で申し上げます。国際食品室の定員五名中一名、食品基準審査課の定員四十三名中五名が民間企業からの受入れ職員という状況です。
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| 片岡進 |
役職 :消費者庁政策立案総括審議官
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○片岡政府参考人 お答え申し上げます。
消費者庁におけます民間企業からの職員の受入れ数につきましては、令和四年で三十三名となってございます。
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| 宮本徹 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○宮本(徹)委員 消費者庁は四百五人の職員ですから、三十三名、八%ぐらいが、一割弱の方が民間企業からの出向、いわゆる天上がり。資料を配っておりますけれども、食品大手も少なくないわけです。
そして、厚労省の食品基準審査課、今、四十三名中五名というお話がございましたが、この五名は医薬品メーカーということでよろしいんですか。
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| 佐々木昌弘 | 衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 | |
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○佐々木政府参考人 お答えいたします。
食品基準審査課に着任している五名ですけれども、医薬品メーカーからの職員の受入れもございます。
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| 宮本徹 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○宮本(徹)委員 五人全員が医薬品メーカーということで聞いているわけですね。国際食品室の方が食品メーカーという話なんですね。
それで、今回、販売現場におけるニーズ等の規格基準策定に係る議論へのタイムリーな反映が可能になるということで、こういうメーカーの皆さんの意見を規格基準策定に反映させる、これを大きな目的として消費者庁に移管される。そうすると、今度消費者庁に新設される食品衛生基準審議会があるわけですけれども、ここにメーカー代表者が参加をして食の安全がないがしろにされる、こういうことが起こりかねないんじゃないかと思いますが、いかがですか。
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| 佐々木昌弘 | 衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 | |
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○佐々木政府参考人 お答えいたします。
まず、食品の安全は、我が国においては、国際的に共通のリスク分析の考え方に基づいて、国際動向や国民の意見に十分配慮しつつ科学的知見に基づいて確保することとしております。このことは食品安全基本法に規定されているところでございます。
この考え方に基づいて、現在、食品の規格基準等の策定に当たっては、リスク評価を行う食品安全委員会、リスク管理を行う厚生労働省、厚生労働省の中でも薬事・食品衛生審議会の食品衛生分科会が、それぞれの役割分担を踏まえて科学的知見に基づいて調査審議を行うことで食品安全の確保を図っております。
ですので、消費者庁に移管した後も、科学的知見に裏打ちをされている、このことを考えますと、先ほど、現在は厚生労働省の食品衛生分科会で検討していると申し上げましたが、この法案では、消費者庁に食品衛生基準審査会を設置することとしております。こ
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| 宮本徹 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○宮本(徹)委員 その食品衛生基準審査会に、今回のコロナ本部の決定に書かれた文言からいくと、食品メーカーの代表者らがどんどん参加するという事態は起きないんですか。
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| 佐々木昌弘 | 衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 | |
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○佐々木政府参考人 お答えいたします。
まず、現在の厚生労働省の食品衛生分科会での委員構成を申し上げます。この分科会につきましては、現在、二十二名の委員で構成されております。ここでの議論の中では、食品メーカーに在籍する委員も二名おります。この観点ですけれども、食品メーカーは、食品を供給する立場からリスク管理の役割を担っております。そこで、審議会での議論において、食品を供給する立場からのリスク管理、この立場からの得られる知見も重要であることから、現在、この二名が入っているという状況でございます。
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| 宮本徹 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○宮本(徹)委員 いや、現在の二名の話を聞いているんじゃないんですよね。このコロナ本部の決定で、販売現場におけるニーズを基準策定に反映させるなんてことを書いているから私は聞いているわけですよ。そういう観点よりも、もっと違うメーカーの意向が反映させられていくんじゃないかということを私は懸念しているわけですね。そのことについてお答えがないというのは大変不安ですね。食の安全がないがしろにされる懸念、拭えないと思います。
次に、水道についてお伺いをしたいと思います。先ほど来議論がございますPFASですね。
私ども東京の多摩地域の住民の血液検査で、六割の方から、アメリカのアカデミーが昨年八月に公表した臨床ガイダンスの基準値を超えるというものが確認されているわけです。暴露源は主として水道と考えられるとされております。
そういう中で、阿部さんからも紹介がございましたけれども、アメリカのEPA
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