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国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
青島健太 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○青島健太君 九十七の飛行場、そして九十五がいろいろな形で使われていると。ほぼどこの空港もそういう形での利用があるということだろうと思います。  そうした空港で過去に、実際に事故にはならなくても、ニアミスのようなことというのはあったんでしょうか。
平岡成哲 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○政府参考人(平岡成哲君) 海上保安庁機や自衛隊機とエアライン機との間で過去に発生した滑走路誤進入の重大インシデントということでございますが、二〇一四年から二〇二三年までの十年間に発生した滑走路誤進入に関する重大インシデントでありまして航空会社の旅客機、貨物機が関係するもののうち、海上保安庁機が関係するものが一件、自衛隊機が関係するものが三件でございます。  このうち、海上保安庁機が関係しているものにつきましては、二〇一八年の三月の十八日に那覇空港で発生したものでございますが、これは、海上保安庁機が着陸していまして、滑走路から離脱中に、滑走路上で待機指示をされていた上海吉祥航空が離陸許可を得ないまま離陸したという事案でございます。
青島健太 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○青島健太君 海上保安庁が一回、そして自衛隊が三回という今情報を教えていただきました。常にこうした危険性はあるということをこの報告から感じます。  今回の事故が起こった羽田空港ですけれども、最も日本で過密な飛行場というのは間違いないでしょう。もう数分、朝夕は数分にもうどんどん飛んで降りてという状況だと思います。  この海上保安庁機、羽田での利用の頻度というのはどのぐらいなんでしょうか。
石井昌平
役職  :海上保安庁長官
参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○政府参考人(石井昌平君) お答え申し上げます。  海上保安庁航空機が羽田空港の滑走路を使用する頻度は、業務内容などによって左右されるため、一概にお答えすることは困難でございますが、例えば、事故発生前月の令和五年十二月における使用頻度は、一日当たり離陸と着陸はそれぞれ一回程度でございます。
青島健太 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○青島健太君 ほぼ、それでも日々離着陸使われているというところでございます。  先ほど少し御案内ありましたけれども、過去、平成十九年に、これも報道ベースですけれども、誤進入が少し続いたときに、こうしたことに対する対策ということで国交省と航空関係者で会議体をつくっていろいろ検討を進めてきたということが報じられております。このときに、海上保安庁がこの会議体に参加していないというふうに報じられていました。これは問題なかったんでしょうか。
石井昌平
役職  :海上保安庁長官
参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○政府参考人(石井昌平君) お答え申し上げます。  海上保安庁は、委員御指摘の平成十九年から開催された滑走路誤進入防止対策検討会議や滑走路誤進入防止対策推進チーム会議には参加しておりませんでした。  しかしながら、滑走路誤進入防止対策推進チーム会議の成果物であるATCコミュニケーションハンドブックについては、全国の航空基地等に周知し、必要な取組を行ってきたところでございます。
青島健太 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○青島健太君 今から事故が振り返っても、それは今までの経緯でございますんで、もしかするとそこにも問題が潜んでいたのかも分かりませんが、いずれにしましても、今回の事故をどう教訓にするのか、中間報告、最終報告を待たずに、やはりやるべきことはすぐ進めなきゃいけないという面があるかと思います。  これは是非、斉藤大臣にお伺いしたいと思います。今回の事故を受けて現在どんな対策が行われているのか、教えていただきたいと思います。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回のような痛ましい事故が二度と発生しないよう、運輸安全委員会による事故調査報告を待つことなく、事故直後から私が先頭に立ちまして対応策の検討を進め、直ちに取り組むことができる安全・安心対策を緊急対策としてまず取りまとめました。  具体的には、管制機関及び航空事業者等への基本動作の徹底指示、二番目に管制官による監視体制の強化、三番目にパイロットによる外部監視の徹底、視覚支援、四番目に滑走路進入に関するルールの徹底、五番目に関係者間のコミュニケーションの強化の五項目の対策をまず緊急的に講じているところでございます。  これらの対策に加え、先ほど青島委員からも御指摘のありました外部有識者を含めた検討委員会において、本年夏頃の中間取りまとめを目指して、ハード、ソフト両面での更なる安全・安心対策の検討を精力的に進めているところでございます。  このような取組を着実に進
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青島健太 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○青島健太君 時間は夕方の五時四十七分頃であります。もうほぼ夜に近い、光のない暗い状態でした。JALのパイロットは目視できなかったというふうな話も報道ですが見ておりますが、いろいろやるべきことがあるかと思うんですが、今のお話の中で私大変気になるのは、やはり管制塔からの目視のために、またそのために人を置いてということがすぐに始まっておりますけれども、これ一番シンプルで、やはり一番確かな方法論のような気がするんですが、今まで管制官のその目視というものが行われていなかった経緯というのはどういうことなんでしょうか。
平岡成哲 参議院 2024-03-22 国土交通委員会
○政府参考人(平岡成哲君) お答えをいたします。  一般論として申し上げれば、航空管制におきまして、時々刻々と変化する気象条件や航空機による優先着陸要請等の突発事案に臨機応変に対応するため、目視による確認とパイロットとの口頭による交信により、航空機運航の安全を確保することを基本としております。こうした基本は全国の空港で徹底されているところであります。  一方で、管制官は常時一機の航空機を目視しているものではなく、同一の滑走路で離着陸する複数の航空機を同時に取り扱っており、こうした運用は国際標準に則したものとなっております。  なお、事故当時、管制官が事故機を目視していたか否かを含めまして、具体的な事故原因に関わる事実関係につきましては、現在、運輸安全委員会が調査を行っており、その調査の中で明らかにされるものと考えております。