国土交通委員会
国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
情報 (126)
避難 (71)
防災 (70)
予測 (58)
警報 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○斉藤(鉄)国務大臣 足立委員言及していただきました不動産IDでございますけれども、これは、土地や建物を一意に特定するため、不動産登記簿の不動産番号をベースに十七桁の番号を使用するIDでございます。行政や民間など多様な主体が保有する不動産関連情報のデータ連携のキーとして活用されるべく、昨年、国土交通省においてガイドラインを定めたところでございます。まだスタートしたばかりです。
また、国土交通省においては、建築物の三次元データのBIMの普及、都市全体の空間情報の三次元データであるPLATEAUの整備を一体的に進める建築、都市のDXに取り組んでおりますが、不動産IDは、それらの情報連携のキーとして活用される、このような位置づけでスタートをいたしました。
今後、官民連携協議会の立ち上げや実証事業の実施を予定しており、こうした取組を通じて、住宅の維持管理分野を始めとした様々な分野での活用を
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| 足立康史 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○足立委員 ありがとうございます。
まさに御答弁いただいたように、維持管理分野を始めとして様々な分野で不動産IDがキーとして活用される、まさにそれを私も期待をいたしておりますので、是非お願いしたいと思います。
ちなみに、今私が申し上げたような維持管理ということで、これまでどういうことが行われてきたかということで、一番注目されてきたのはいわゆる長期優良住宅制度です。
これは事務方、局長で結構ですが、この長期優良住宅制度というものについて、狙いというか現状というか、簡単に御紹介いただけますでしょうか。
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| 塩見英之 |
役職 :国土交通省住宅局長
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○塩見政府参考人 お答え申し上げます。
先生御指摘の長期優良住宅制度でございますが、耐震性能、省エネ性能が確保されまして、維持保全計画を策定いたしますなど、多世代にわたって良好な状態で使用するための措置、これが講じられた住宅を認定する制度でございまして、平成二十一年の制度創設以来、令和三年度までの累計で、約百三十六万戸が認定を受けております。
直近の令和三年度で申しますと、年間で十二万戸、新築住宅全体の約一四%に当たるものでございまして、なお一層の普及拡大を図る必要があるという現状でございます。
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| 足立康史 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○足立委員 まさに、いや、いい制度だと思うんですよ。これがしっかり使われればいいんだけれども、今もおっしゃったように、規模的に、住宅は今五千万とか六千万戸あるわけですから、その中で百数十万戸と言っている時点で、それは、今申し上げたような、今日ずっと委員会で議論しているような問題に正しくアドレスし切れているとは思えない。
ただ、気持ちはいいんですよ。元々、ストック重視の住宅政策への転換ということがうたわれ、平成二十一年に、長期優良住宅の普及の促進に関する法律という法律ができて、認定制度ができた。だから、これは是非使っていっていただきたい、促進していっていただきたいと思うんだけれども、私に言わせれば、やっているふりとは言わないけれども、とても日本の住宅、まさにストック重視の住宅政策への転換の大きな武器にはなれていないんですね。
だから、長期優良住宅制度なども活用しながらですが、その延長
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| 塩見英之 |
役職 :国土交通省住宅局長
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えを申し上げます。
今先生御指摘の「いえかるて」、これは、住宅の維持管理等に関する情報を住宅の履歴情報として蓄積をし、取引の際にその住宅の履歴を参照して意思判断をしていただく、こういう活用をしていただく仕組みでございます。
これまで、御指摘のとおり、この「いえかるて」のための共通IDというものが振られてまいりましたが、今後につきましては、御指摘の不動産IDとの情報連携、これが図られますと、例えば、既存住宅の取引に際しまして、「いえかるて」の方に蓄積されている、例えば、住宅の不具合情報だけでなくて、不動産IDの方にひもづけられました、その住宅のある場所の地域防災情報、こういうものが引き出しやすくなって、取引の際に、建物の不具合情報と防災情報を併せて御判断いただける。こういう、より安心した既存住宅の取引をしやすい環境というものが整ってくる可能性があるというふうに思
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| 足立康史 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○足立委員 是非お願いします。
情報連携でいいんですが、理想を言えば、もう要らない番号はやめたらいいんですよ。だって、不動産IDを使えばいいんだから。私は統一でいいと思いますが、百歩譲って連携はもう最低必要だと思いますので、是非御努力をお願いします。
ありがとうございます。
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| 木原稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○木原委員長 次に、高橋千鶴子君。
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。
昨年の三月は所有者不明土地の法改正があり、二〇二〇年の三月には三十年ぶりの土地基本法の改正がありました。関係はずっとあると思いますが、関係閣僚会議による、空き家対策と所有者不明土地等対策の一体的・総合的推進、政策パッケージが決定されたのが今年二月です。私有財産と公共の福祉のぶつかり合いという重要な課題だと考えています。
そもそも、二〇一四年の空き家法附則第二項では、五年後の見直し条項がありました。検討の上、ガイドラインの改正などで足りると当時判断した経緯があったと承知しておりますが、今回改正に至った最大の動機は何でしょうか。
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| 塩見英之 |
役職 :国土交通省住宅局長
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○塩見政府参考人 お答え申し上げます。
空き家法が制定されました当時の附則では、先生御指摘のとおり、法律の施行後五年を経過した場合における検討規定というものが設けられております。
これを踏まえまして、国土交通省におきましては、空き家法施行から五年を経過したことを受けて、令和三年度に、まずは、市町村の御要望を踏まえまして、基本指針やガイドラインを改正しまして、所有者の特定に当たって想定される調査方法の具体例、こういうものを示すなど、運用上の改善をまず行ったところでございます。
他方、市町村からは、空き家を活用するときの接道規制の合理化でありますとか、管理不全空き家に係ります住宅用地特例の解除でありますとか、特定空き家に対する緊急時の代執行制度の創設でありますとか、制度的な手当てが必要になりますものにつきましての御要望もいただいておりまして、事務的には様々な検討を続けてまいったとこ
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-10 | 国土交通委員会 |
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○高橋(千)委員 済みません、もう一回聞きますけれども、今、要望をもらって、継続して検討と、それは市町村の要望ですか。
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